もうすぐクリスマスですが、3歳10ヶ月の息子に絵本を一冊プレゼントしたいと思っています。 読んだことある本の中ではHow the Grinch Stole Chsristmasがお気に入りです。 http://blog.livedoor.jp/akaisuiseigou/archives/2007-11.html Grinchのように、心温まる、それでいて、ストーリもちょっとひねりがあるという絵本のお勧めを教えてください。 英語、日本語どちらでも結構です。
乙一・羽住都「くつしたをかくせ!」
くつしたをかくせ!
うちの子どもたちにも人気でした。「ちょっとひねりがある」というご希望にぴったりかと。
ayalistさん初回答ありがとうございます。
これは、ノーマークでした。たしかに、ひねりがきいてそうで、面白そうですね。さっそく、本屋さんに当たってみます。
グリンチもクリスマスにみんなのプレゼントを盗みにやってくるお話しで、たしかに、ひねる前に普通の話しからでしょというご意見もあるとは思いますが、まずは、おもしろいほんということで、投稿してみました。
回答ありがとうございます。
ひねりがあるかどうかわかりませんが、息子のお気に入りでした。英語より邦訳のほうが面白かったです。
Babar and Father Christmas (Babar Books (Random House))
こちらも息子のお気に入り。日英関係なく楽しみました。
Harvey Slumfenburger's Christmas Present
笑うクリスマスなら、絶対これ。犬の鳴き声しか出てきませんが、すごく面白いです。
Silent Night
すごく可愛らしかった。最後の場面がお気に入りです。
Mr. Willowby's Christmas Tree
ゲームができて、楽しいです。
The Jolly Christmas Postman
(上記すべて、邦訳あり。)
よろしければ、ごらんください。↓
はてなリング - ちいさな絵本手帖 - 掲示板 - クリスマス絵本
asukabさん。またまたありがとうございます。
サイトも参考にさせていただきます。
ほんと、本屋さんにいくと、クリスマスコーナーにいっぱいいっぱい本がおいてあって悩んでしまいます。Babarシリーズは読みたいと思いながら、いままで、たまたまあける機会がなかったので、トライしてみようと思います。
たくさんの本ご紹介ありがとうございます。
ひねりは私の趣味です。
よるくまクリスマスのまえのよる
「よるくまクリスマスのまえのよる」です。
このまえに
「よるくま」
よるくま
という作品があって子供達がお気に入りだったので、続編の「クリスマスのまえのよる」を買ったのですが
本当に心温まる良い作品だと思います。
何度読んでも、親までじーんとするお話です。
ひねりがあるのかわわからないですが(ごめんなさい)絵も可愛いし、おすすめです。
mukomariさんありがとうございます。
なんどももうしわけありません。ひねりは私の個人的な趣味で、息子には心があったかくなる話が第一の希望です。クマ本もいろいろありますが、よるくまもいままでノーマークでした。これも、週末本屋さんに行ってみてみます。
二回目の回答ですので、ポイントはけっこうです。
五味太郎「まどからおくりもの」
まどからおくりもの (五味太郎・しかけ絵本 (3))
よく本屋さんで見かけるのでご存じかも。窓あき絵本で、面白いです。
ひねりはありませんが、たくさんサンタさんが出てきて、息子は喜んで読んでいました。
「あのね、サンタの国ではね」
あのね、サンタの国ではね・・・
ayalistさんまたまたありがとうございます。家の近くにも日本の本屋さんがあるのですが、(カリフォルニア在住です)、どうも品揃えの点では心配なのですが、五味太郎さんですね。五味太郎さんの本も面白い本がいろいろあるので、期待大です。
たくさんサンタさんがでてくるんですか。ほう、いいですね。季節物は最中に行かないととおもうので、できるだけ楽しい本を探してクリスマスに盛り上げていこうと思っています。
当日も本人は5時おき6時就寝なので、きっとすぐ寝てしまいますが、楽しいサンタさんの夢がみれたらと思っています。
ご紹介ありがとうございます。
"イーラちゃんといじわるツリー"
タリーズコーヒーにて行われた”ピクチャーブックアワード2006”の作品です。
意思の疎通の「ひねり」がほんのり効いた、いいお話です。
販売はオンラインのみで、本屋さんには置いていないそうです。
が、全国の図書館に寄贈しているとの事なので、
お試し読みをされるには図書館がおすすめです。
そうですか。本屋さんにはおいてないんですか。
海外発送可能か、ちょっと問い合わせてみます。
ちょっと、内容と違うかもしれませんが、現在の息子も、多国籍の幼稚園に通っているので、多分20人の国籍は、15ぐらいあるんじゃないでしょうか、ことばもさいしょは全然通じづ、息子のもちまえのボディランゲージと顔の表情で、なんとか最近はともだちもできてきたようですが、ことばが通じないって、大変ですね。ぜひ読んで見たいです。
もぐらとずぼん (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)
もぐらとじどうしゃ (世界傑作絵本シリーズ―チェコの絵本)
チェコの絵本作家エドアルド・ペチシカによる作品です。
物を作るという事、物を大切にするという事をわかりやすく、楽しく教えてくれます。
ひねりはあまり無いかもしれませんが、私は幼少期にこれを読んで非常に感銘を受けた覚えがあります。いかがでしょうか?
モグラさんの話ですか。ものを大切にするという絵本って、あんまりないような気がします。本屋さんで探してみます。
他の方のご紹介は昨日ちょっと近所の本屋さんでみてみましたが、ご紹介の日本語の本はほとんどありませんでした(涙)。日本から、間に合うかどうか、、、明日は、図書館で英語の本を探して見ます。
ありがとうございます。
米国の商業クリスマスを皮肉ったお話。
子どもよりは、大人が笑う絵本かな。
[http://d.hatena.ne.jp/asukab/20061025/1161842604:title]
はてな記法でリンクできないようなので、そのままアドレスをコピーいたします。
http://d.hatena.ne.jp/asukab/20061025/1161842604
なるほど、1年中クリスマスときますか、、奥が深いですね、クリスマス本。
Harvey Slumfemburger's Chrismas Presentでけです。
昨日の仕事帰りに近所の小さい本屋さんでみかけて購入し、今朝むすこがおきがけによんだら、気に入ったようで、さんたくろーすのおじさんのがんばりが気に入ったようです。
もうすこしですが、よろしくおねがいします。
askabさん、この本ご紹介ありがとうございました。
ご紹介ありがとうございました。
Happy Holidays!