をたくさん知りたいです。
明治時代は新たな概念が短期間に大量に流れ込んできた時代です。
私たちが今使っている言葉もこの時代に作られたもの (翻訳されたもの) が多いようです。
回答形式はお任せします。
節度ある横ヤリと横レスとトピずれをお願いします。
いわしはオープンスペース (OP) です。
他人様の質問で恐縮ですが、
http://kokugosi.g.hatena.ne.jp/kuzan/
よいウェブログを教えていただきました。ありがとうございます。
「近代語」のカテゴリを読みふけってしまいます。
アマゾンのレビューに洗脳されかけました。値段も手ごろだしいっちょ買って見ます。
時々腹立つ翻訳語ってありますよね。あ、これが新トピのネタだっ!
こちらさん↓に、中村敬宇、津田眞一郎、西周、杉亨二、森有禮、福沢諭吉、塚本周造、福地源一郎といった学者によって、societyがどのように「翻訳」されていたか(どのような「日本語」を与えられていたか)について、詳細にまとめられています。
スゴク良い言葉ジャ!
今は「絶対」は強調など便利につかわれていますな。
事象では「必ず」とか「つねに」では。
意志の固さなら
「おまいさん、しやうがつには「きつと」身請けしておくれよ」ほかに「定めて」などの副詞も同様に使われていた?
科学方面は弱かったので念頭にもなかったでしょう(絶対値、絶対零度)
日本人が伝統的な精神を忘れずに西洋の文化を学び、巧みに両者を調和させること。
欠点や悪いところをわざとさらけ出す精神的露出狂
「国を乱す臣と親にそむく子」の意
ステキな言葉ですね。
面白いですね。
漢字で書くと、
「背黄青鸚哥」
背中が黄色と青(緑)だったからこの名前が付いたそうです。
セキセイインコが初めて輸入されたのが明治時代だったからと聞いています。
(明治時代は、「青」も「緑」も区別せず、両方とも「青」と言っていた・・・
もし輸入されたのが青と緑を区別していう時代だったら「セキリョクインコ」だったかも・・・と聞いたことがあります。)
セキセイインコが明治時代に入ってきたらしいことをうかがわせる記事は
http://www.shinonomekai.net/gakkou_doubutu/kotori.htm
http://budgiesystem.fc2web.com/history.htm
日本語、というよりは動物の名前ですが。
(思いついたのはこのくらい・・・申し訳ありません)
ですかね。
「愛」と「誠」ではナク、「愛する」と「哲学」!!!今に至る最も重要な造語といえる!!!!!!
「神経」、とか「自由」とか・・・
之も明治時代だつたんですね。
スポーツ界では一番の発明的新語ですね。
それ以外で漢字があてられたスポーツって結局はカタカナになつていますよね。
アブソリユートはなんと云つていたのでせうか