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19世紀から20世紀初頭のヨーロッパで、独立国ができると、貴族がやってきて王様になります。ベルギー、ギリシャ、ブルガリア、ルーマニアはそうなりました。これら貴族は、ドイツの等族貴族に限定されているようです。

これは、偶然なのでしょうか、
いや、等族貴族クラスに意識的に限定されていたからなのでしょうか?  
  
  ⇒ 貴族にもランクがあり、明確な線引きがあるのでしょうか?
     そのカテゴリーには、君主になれる家柄と、
      そうでない家柄という区分けがあるのでしょうか?


   ⇒ それを列強も意識して、
     つまり、君主になれる家柄と
そうでない家柄という
     カテゴリーを意識して、
     19世紀から20世紀にも適用したのでしょうか?

 
因みに、第一次大戦後のフィンランドは、
  結局、君主国にはなりませんでしたが、
  君主候補となったのは、ドイツの等族貴族出身です。

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登録日時
2017-07-15 18:04:30
終了日時
2017-07-22 18:05:03
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フィンランド83ブルガリア26第一次大戦32ルーマニア33デンマーク68ナポリ13ギリシャ110ベルギー6719世紀7ロマノフ7オランダ139ドイツ510列強8ヨーロッパ595独立国17王家11カテゴリー1152適用908

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