技術用語でじは無いかもしれませんが、加藤昌治さんの「考具」という書籍に「カラーバス」として紹介されています。URLはその本を読んだ方のレビューです。
http://www.atc.ne.jp/seikindo/html/kougu.htm
考具 TBSブリタニカ 加藤昌治
書籍「考具」の紹介しているURLです。
『再認』
『誘発性』
『視野闘争』
右眼と左眼で違うものをみたとき、より知っているものを見たと認識するものなので
ちょっと違いますか・・・・
「視覚的注意とは、視野の中を動いているスポットライトのようなものだ。例えば、映画を見ているとき、私たちの意識はセリフを言っている俳優に引きつけられている。スクリーン全体を漠然と見ているのではなく、視野の中の一部の情報を、選択的に取り出しているのだ。」
すばらしい、近いです。ただ、継続的に関心を持っているので、自然に情報がはいってくるという現象なんです。カクテルパーティよりちょっと広い範囲で起こる知覚現象です。
こういった言葉もありましたね。どうもありがとうございます。ここらへんから少し探してみます。
どうもありがとうございます。もうちょっと概念的な
注意なんです。気にしていることがあるとそれが浮かびあがってみえてくるような現象です。