10月16日の内容は、
「赤い新タイプのキノコ幻覚におぼれる少年達」
毒キノコのベニテングタケを原料とした脱法ドラッグが若者の間で乱用されています。
幻覚作用があるというこのキノコを巡り、ある街では騒動が起きています。
大量に食べたりすると意識不明の状態になる、この危険なキノコを追いました。
です。
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はてなダイアリーのユーザーさんの記事です。
おまけ
赤いキノコ、紅天狗茸(通称ベニテン)を食べようとして失敗してます、この著者。
ベニテンの旨味成分は、イボテン酸というアミノ酸の一種で、かなり美味しいという噂がこの本に書かれてあります。著者はそれを聞いて美しく大きいベニテン(ほお擦りまでしてます)を摂ってきて、除虫のためにナベに水を張ってベニテンを水漬けにしますが…
他に、オオワライタケや毒キノコを実際に食べた人の体験談があります(違法な話ではありません、面白いです)
上の方、面白いですね!
ありがとうございます。