就職活動の早期化に関する資料を探しています。ディベートで使いたいのですが、何かいい資料はありますか?

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回答4件)

id:bits-bits No.1

回答回数1349ベストアンサー獲得回数0

ポイント20pt

http://navi.mycom.co.jp/saponet/enq/2001/01moni5/

マイナビ - 学生向け就職情報サイト -

こちらでいかがですか?

id:y_yamaguchi No.3

回答回数11ベストアンサー獲得回数0

ポイント30pt

リクルートのワークス研です。

書籍では「新卒無業」がお勧めです。前半部分に早期化の経緯などが、載っています。たしか・・

http://www.jil.go.jp/

独立行政法人 労働政策研究・研修機構(JILPT)

労働政策研究・研修機構

研究主任(たしか)の小杉さんが、若年労働者の研究をしています。

http://www.hr-plaza.com/

2008年10月1日 「HUMAN CAPITAL LABORATORY」プレオープン。

日経ディスコの人材採用情報サイト

蛇足です。

若者が「社会的弱者」に転落する

就職活動の早期化に直接的には関係しませんが、パラサイトシングルなどの社会問題?を取り扱っています。

http://www1.odn.ne.jp/youth-study/reserch/univ/univ_menu.htm

21世紀の夢に関する調査報告書もくじ

蛇足です。

大学生の職業に関する意識調査報告書

http://www.tfm.co.jp/wakamono/

若者ライフスタイル分析【TOKYO FM】

蛇足です。

若者のライフスタイル分析

id:pigoo

ありがとうございました☆たくさんの資料なので一つずつ検討していきます☆☆

2003/12/13 01:10:47

質問者が未読の回答一覧

 回答者回答受取ベストアンサー回答時間
1 robota 47 42 0 2003-12-12 23:11:16
  • id:y_yamaguchi
    追記です。

    大久保幸夫「就職無業」2002年 ISBN4-492-26064-1
    P42:ポスト就職協定の光と影
    このあたりが、就職活動の早期化について説明しています。
    就職活動の早期化は、就職協定の歴史との密接に関わっているので、「就職協定」の動きをみると、早期化の経緯を把握しやすいと思います。

    ちなみに、個人的な意見をてきとうに箇条書きにしますと、
    (1)青田買いは、企業側としては当然のアプローチ
    →仕事観のない優秀な学生を採るには、他社に先駆けて自社が良い会社出ることを刷り込ませてしまう方が有利なので(実際に早期にアプローチして成功する例がある)

    (2)就職協定があってもなくても、企業側のアプローチは遅くならない
    →善悪に関わらず、メリットがあると思われることを、規制するのは難しい。規制の穴をかいくぐったり、地下活動のように秘密裏に行われる。秘密裏に行われると、高学歴な学生と低学歴な学生との情報格差が生まれやすいので、就職協定はない方が良い。

    (3)学生側の仕事観、職業観を育てる方が重要
    早期化の是非よりも、学生に仕事とは何か、働くとは何か、なぜ働くのかなどを伝える方が先決。学生が働くイメージ、自分がどういう仕事に就きたいのか、どういう風に働きたいのかをつかんでいれば、青田買いにも動じずに仕事を吟味できる。

    (4)就職活動の早期化問題の根底には、学校教育の問題があると私は考えています。
    現在の学校教育は、勉強することが重視され「働くこと」と距離がありすぎる。また、インプットすることばかりが重視され、社会に出た後に必要とされるアウトプットする技術が養われていない。

    うーん、そんな感じです。長文失礼しました。
    その他の考え方として、「新卒採用」なんて概念をやめてしまうとか、入・退社の流れをスムーズにして、ジョブホッピングさせることで、働きながら自分のキャリアを考えさせるなどもあります。
  • id:mito0310
    もったいないので・・・

    最後に答えた者です。
    厚生労働省のサイトに白書と統計資料があります。
    旗を振った官僚達がどのように考え、また、自己評価しているかは興味深いテーマだと思います。
    もう一つ御提案があったのですがURLを忘れてしまいました。

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