光ファイバー網が繋がった行政の施設（役所・支所・体育館等）で、あなたや地域の方が実現して欲しいサービスがあれば、教えてください。また、参考となる情報が掲載されたページがあれば、それも教えてください。

自宅から、ＰＣで、申請をしておくと

短時間で受け取れたらいいと思う。

1.市民へのネット閲覧サービス提供を時間制限付きで。さらに中高年向けの講習会があると便利。それも出来るだけ体に負担の少ない場所でやってくれるといい。

URLはおそらく典型的な行政アンケートの結果だろうと思いますが、

従来からどこの自治体でも、行政はこのような様々なアンケートを行い、

それを施策に取り入れてきたことと思います。

しかし、実際には、案外この種の「アンケート」には

参加したたことのない市民が多いのです。

それはおそらく、従来のアンケートが無作為抽出による郵送で行われたり、

公民館に関することなら公民館活動登録団体会員のみなど

限られた範囲で実施されていたことによると思われます。

これを、ネットで行うようにする。

家庭からもアクセスできるが、行政施設からも気軽に参加できるようにする。

多重回答を承知の上で、数をカウントして結果を見るよりも、

設問を市民として受け止め、考えてもらい、

主体的に地域作りに参加していく啓蒙効果を重視する。

そしてPCに慣れていない世代などにも積極的にアピールし、

PCに触れてもらう機会を持ってもらう簡単体験イベントなども

並行して行うことなどを通じて、市民行政参加の核としていってほしい。

そんなふうに思います。

光ファイバーとなると大量にデータが送れるので、テレビ会議システムを利用した医療・福祉・ハローワーク・その他もろもろの行政サービスの相談窓口サービスができると良いですね。役所の担当と直接はなせるとか。今だとその施設まで出かけないと行けないので、大分楽になる。

市民が自由に使えるＰＣを設置して無料でＷｅｂの閲覧ができるようにしてほしい。それに、施設間でＴＶ電話ができるとか、Ｌｉｖｅカメラで窓口や駐車場の状態が確認できるとか。

再度で申し訳ないのです。85歳の祖母が一人暮らしをしています。階段を1段上るにもちょっと怖いです。血圧や体温データの測定等、健康管理サービス。市の施設から発信するTV電話を使った話し相手ボランティアの集中運用。行動範囲の狭い高齢者に優先順位を置き、予防医療と組み合わせた形でサービス運用ですね。高齢者向けに操作が簡単なネット端末の開発も必要かも。