こいつは速いですよぉ。
おまけに、退治しようとすると足がバラバラとれて、それら全てがうにゃうにゃ動きます。
本体を逃がすためにそうなってるのでしょうけど、無茶キモチワルイです。
「ゲジ」じゃないかなあ。
ゴキブリくらいの体長で、ムカデみたいに足が多くて。
足や触覚の長さ加減もゴキブリに似てるかも。
http://www.asahi-net.or.jp/~SN7I-HRD/ikimono1/iso2/huna01.html
URI変更しました:それいけ!くーまる
海の近くなら「フナムシ」もアリですね。
金原ひとみさんが何処でどういう状況でみたのかわかりませんが
やっぱり私もフナムシだと思います。
ただこれはを間近で見るとそうとうキツいなぁ・・・・
去年のクリスマスイブに一人で見て、あまりの衝撃に殺虫剤を振りかけ封印した後に、怖くなって部屋を飛び出しパチンコ屋にいって大負けしたそうです(詳しくは記事をご覧ください)。
さすが、ユーモア満点ですね。
あとで写真撮影しようとしたら溶けてたって書いてたし勘違いか嘘なんじゃないかと思うのですがいかがでしょうか?
というわけでいないと思います。
「帰って見てみたら、なぜか奴、ドロドロしているんですよ。あのおぞましい姿をとどめてなかったんですよ。何だか殺虫剤かけすぎて溶けちゃったらしいんですよ。」(原文引用)
とありますが、最後に、
「ゴキムカデの存在を信じてください」
ともあるので、わたしゃこっちを信じてみたいところです(笑)。
うーむ、ややゴキブリらしさには欠けてますが、気持ち悪さは十分ですね。
やはり「ゴキムカデ」は幻なのでしょうか・・・
これじゃないですか?
別名 便所コオロギ。でもバッタ目です。
見た目のインパクトもさながら、インチキサッカー選手のような名前がいかしてます。
昔の家のカマド付近でよく見られ、馬のような形から「竈馬(かまどうま)」と名付けられたそうな。
こっちの写真はかなりショッキングです。
昆虫嫌いにはお薦めできません。
画面を開いて息が止まる経験を、久しぶりにしました。
わおー、夕御飯を食べながら見たことを後悔しました。
1個めにあるとおり、脱皮中のカマドウマだと、ムカデっぽく見え、かつ、あやしさ満点でなかなかよろしげですねぇ。。。
http://www.hatena.ne.jp/1074593734#
今日(1/20)の毎日夕刊に芥川賞を取った金原ひとみさんの特集があるのですが、その中で「ゴキムカデなるものを見た!」とあります。「ゴキブリとムカデが合体したような虫」.. - 人力検索はてな
中途半端な回答ですいません。
(ポイントは結構です)
私は昆虫、得に毛虫系が超苦手ですが
足がたくさんあって、しかもものすごいスピードで移動する虫がいます。
その速さはゴキブリ並みです。
たぶん、その虫のことだと思うんですが、、。(思い出しただけでもカユイ!!)
ヤツは暗がりにひそんでいます。
カマドウマのように飛び跳ねるのではなく
ほんとにゴキブリのように舐めるような走りをするんですよ〜
ああ、怖くて検索もできなくてスイマセンほんとにすいません。でも、これをヒントに他の方がヤツだと気づいてほしいです。
読んでるこちらも十分身の毛が立つ文書です。ぞぞぞ。いかなるヤツなのでしょうか・・・
おっ、たしかにフナムシならゴキムカデっぽいですねぇ。海沿いにお住まいなのかが、やや、微妙ですが。
他にも、ゴキムカデ候補、募集します。