これでもいいでしょうか?
卵のときは、喰われる側で、成長すると喰う側になっています。
いいです!こうゆうのが知りたかったです。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~tooriame/insect5.htm
なぜスズムシを飼うのか?
キリギリスの成虫だとカエルやトカゲの小さい物は食べてしまいますし、場合によってはカマキリも倒します。
また大型のカエルでヘビを食べる者も少なくありません。
あとバードイーターというクモも居ます、いわゆるタランチュラの仲間ですが、地面に降りた鳥を何らかのきっかけで補食することがあるようです
ヘビを喰らうカエルですか。見てみたい…。興味深い話ありがとうございました。
えっと、死骸を食べるというところでしょうか。できれば現役同士がいいですね。
http://www.hatena.ne.jp/1076069421#
食物連鎖において、喰う・喰われるの関係が逆転した事例はないでしょうか。人間の例は無しでお願いします。 - 人力検索はてな
中国のことわざに「水あれば魚が蟻を喰い、水が引けば蟻が魚を喰らう」といいます。人間のように道具や進化による力関係がなければ環境の変化が生態系を逆転させるのかもしれません。
他の例では、幼生の時は外敵に食べられるけれど成体になった場合に外敵を食べるだけの力を持つようになることが考えられます。カニなんかは、幼生はプランクトンみたいなものだし、大きくなれば魚を食べることもあります。
URLはダミーです。
ことわざの話は考えさせられるものがありますね。ありがとうございます。
カエルとトンボの因縁ですか。面白い解釈ですね。
アリジゴクは、巣から出ると、アリに食べられる、らしいです。
すごく面白いんですけど噂の範疇なのが残念。
蛙はとんぼをとらえるけれど、それは長年の「恨」の復讐でもある、なぜならオタマジャクシの時に、トンボの幼生のヤゴに食べられ続けてきたから、
とあります。
6番目の方と同じですね。ではそろそろ終わりにします。みなさんありがとうございました。
ん〜、これは進化の過程で逆転した例ですね。どちらかと言うと、普段喰われている方が喰い返す例が知りたいです。