これに懸ける”熱き男”たちの中で、ちょっとした名物人物を知りたいです。
毎年出ていて、今回が最後!とか・・どんな名物人物でも結構です。
http://www.nagano-np.co.jp/onbashira2004/kikaku1/dai01.html
平成16年 御柱祭:特集 動き出した御柱祭
名物人物…難しいですね。
諏訪に親戚がいて子供の頃から毎回見に行っていますが、参加者が全員「俺が主人公!」とばかりに気合いを入れまくっている印象が強かったです。(祭りってどこでもそういうものですね。)
とりあえず、地元の新聞社の記事にはそういったちょっとした有名人への取材記事があると思い見てみたのですが、大役を受け持っている人はたくさんいるようで、誰がその中でも突出しているかはわかりませんでした…。ですので、参考にならなければポイントは不要です。(もうお読みになっているかもしれませんし。)
”熱き男”たちの様子はわかると思いますので、一応他にも貼っておきます。
上のURLは長野日報です。
http://www.nagano-np.co.jp/onbashira2004/
平成16年 諏訪大社御柱祭
ちなみに長野日報の御柱サイトのトップはこちら。(わかりにくい構成なので。)
http://www.shinmai.co.jp/onbasira/
特集「御柱祭」|信濃毎日新聞
こちらは信濃毎日新聞です。
申し訳ないので他にも。地元ケーブル局の御柱サイトで、少しだけ動画を見ることができます。
http://www.1101.com/taro/kotodama/2003-11-28.html
ほぼ日刊イトイ新聞 - なんだ、これは!
番外編ですが(地元の方ではないので)、岡本太郎さんは御柱に参加したことがあるようです。
直接リンクできませんでしたが、今年も遺影で参加されるようです。3番目に挙げた信濃毎日新聞のトップページの、「話題(04年)」を見ると、選択式で「岡本太郎さん 遺影で参加へ 大好きだった御柱祭 (2004.2.13)」という記事があるので読んでみてください。この協力者の方もちょっとした有名人かもしれません。
どんどん離れていきますが…岡本太郎つながりでこちらも有名なようです。
http://www.shimin.co.jp/onbashira/english.html
市民新聞 WebSite
この記事を書いたスネダカーさんは御柱祭初のアメリカ人御柱男ではないか? と一番下に書かれています。
御柱祭りの本まで書いた御柱男のサイト。
ありがとうございます。
どうもありがとうございます。