No.1
1014
0
30pt
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0152.html
松岡正剛の千夜千冊『やくざと日本人』猪野健治
古く江戸時代にやくざの元祖が登場していたそうですよ。
No.2
90
5pt
http://gogen-allguide.com/ya/yakuza.html
ヤクザ - 語源由来辞典
ヤクザという言葉の由来が書いてあります。
聞いている内容と多少違うのでポイントは結構です。
なるほど、そういう経緯があったのですね…。
ありがとうございます。
No.3
290
15pt
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/5304/yakuza.html
ヤクザの語源もよくわからないらしいが
文庫を中心に多数書籍の紹介があります。
うわ、いっぱいありますね〜！ありがとうございます。
書籍についいては、できればおすすめの本ほ教えていただけると嬉しいです。
No.5
219911
10pt
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344403126/hatena-q-22
Amazon.co.jp： ヤクザに学ぶ交渉術 (幻冬舎アウトロー文庫): 山平 重樹: 本
これがいいですよ。
あっ、この本はチェック済みでした。ずいぶん売れてるみたいでしたね。面白かったです。
No.6
2940
10pt
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480034846/hatena-q-22
Amazon.co.jp： やくざと日本人 (ちくま文庫): 猪野 健治: 本
本です。
あ、これは一個めの回答の方といっしょですね。
ということは、いろんな方のおすすめなんですね…ありがとうございます。
No.7
2940
20pt
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022613149/hatena-q-22
Amazon.co.jp： ヤクザが店にやってきた―暴力団と闘い続けた飲食店経営者の怒濤の日々 (朝日文庫): 宮本 照夫: 本
こんなのもおもしろかったです。
わ、面白そうですね〜。ヤクザが一体どんないちゃもんつけるのかとか、ぜひ読んでみたいです。
ありがとうございました！
No.10
190
30pt
http://www.hatena.ne.jp/1078798184
ヤクザや任侠が発生した当初の経緯や現在までの歴史、ヤクザ特有のことば使いについてなど、創作(小説、映画等)ではない資料を探しています。ウェブサイトや書籍など、これ.. - 人力検索はてな
URLは、ダミーです。
『ヤクザの文化人類学』ヤコブ・ラズ著 高井宏子訳 岩波現代文庫
イスラエルの文化人類学者による日本文化論です。本体価格1100円です。
どなたかもう紹介なさっていたらごめんなさいね。
日本人以外からのアプローチの論じ方も興味深いですね。ぜひ探してみます、ありがとうございました！
No.11
190
5pt
うっかりものです。
題名は、『ヤクザの文化人類学 ウラから見た日本』です。ポイントは不要です。お詫びに「のっかりはてな」に少額ですがお返ししておきます。ごめんなさい。
了解です〜ありがとうございましたｖ
No.12
190
30pt
http://www.atc.ne.jp/seikindo/html/21seikinoyakuza.htm
�Q�P���I�����N�U���b�mｯ�@�������X�@�T���A�T�q�|�\���W���@���C�^�R���d�
山平さんはこの世界で一番有名なジャーナリストです
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%8ER%95%BD%8Fd%8E%F7/list.ht...
山平重樹 作品一覧: 紀伊國屋書店BookWeb
山平重樹さんの作品一覧です。
後は前に出ていましたが宮崎学さんがオススメです！突破者は一読の価値あり
なるほど、有名な方の著作を集中的に読むのも効率がよさそうですね。ありがとうこざいます！
No.13
600
ふむ、山平重樹さんはやっぱり注目してみる必要があるみたいですね。
それはともかく、なんかこの本の解説してる方、やくざあんまり好きじゃないみたいですね(笑)ありがとうございました！
No.14
570
30pt
江戸時代のやくざの歴史だそうです。
レビューより抜粋
江戸時代に活躍したやくざの大親分は、必ずしも「強きをくじき、弱きを助ける」正義の味方ではなかった。小説や時代劇では伝えないその姿を描いた実録・裏返しやくざ列伝。1981刊「やくざの生活」から抜粋した新装版。
こちらは山口組の3代目の人が書いた本で、ここから現代やくざの歴史が始まるそうです。
面白そうだな、と思いました。
やはり江戸時代くらいまでさかのぼって調べるのがいいみたいですね。
まじめに論じてあるみたいで、とても興味深いです。ありがとうございました！
No.15
1200
これはヤクザからの側面でなく、色々な面白さがありそうな本ですね…。ぜひチェックしたいです。
宮崎学氏は上の方にも何度か出てきておられますね、これは外せませんね。ありがとうございました！
No.16
1200
30pt
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344004698/hatena-q-22
Amazon.co.jp： 警察官の犯罪白書: 宮崎 学: 本
最近読みましたがヤクザと警察の癒着の勉強になります。
http://www.yomitai.net/contents1/02001.html
「愚連隊」を読む。＿＿「よみたい！ネット」
愚連隊なら万年東一ははずせません。
「あるんだろんか、でも…」みたいなヤクザと警察の癒着ですが、すごい興味深いですね！
愚連隊もヤクザと深い関わりがあるみたいですね、予備軍みたいなイメージでしたがそれだけでもないみたいですし…ありがとうございました！
No.18
50
30pt
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4575711373.html
親分: 紀伊國屋書店BookWeb
双葉社より発行されている「親分 実録・日本侠客伝、著者：猪野健治」には戦後の侠客がどのように成立し発展していったかが記述されています。また、巻末には「隠語・符丁・仁義」という節があり、言葉とその背景に言及しています。
（調べていて、むしろこの本がまだ新品で入手できる事に当方が驚きました・・・。）
おおっ、これはすごいですね！ありがとうごさいます〜。
こういうの貴重ですよね…。助かります！
No.19
50
10pt
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS...
任侠: 紀伊國屋書店BookWeb
すみません、先ほど解答したものですが、「実録・日本侠客伝」は改訂されて２巻に別れたようです。用語集である「隠語・符丁・仁義」は上記URLの２巻目のほうにあるそうです。なお、御必要な資料は「猪野健治」氏の著作を検索されれば、たぶん、探し出せるかと思います。
わざわざありがとうございました！
それではこのあたりでこの質問を閉じたいと思います、皆様本当にありがとうございました！
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おおっ、ありがとうございます！
この本はぜひチェックしてみたいです。ありがとうございました！