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お話からAに能力が無いのか、Aと夫さんとの相性が悪いのかが伺えます。なので、①会社にその由を話、Aを外してもらう。②外してもらえなければ”相手を立てつつリードする”というのを心がけるように言ってみて下さい。いまどきの時代、下克上なんて言葉で表せる人間関係は無いと思います。”言葉遣いは丁寧に、されど仕事上では譲らず”という感じがベストでしょう。
http://www.hatena.ne.jp/1080095633#
夫は元上司(A)に誘われ転職しました。Aは夫を補佐的人材として考えていました。『自分で取ってきた仕事を自分でこなすスタンス』の今の職場では、夫に負担がかかり、A.. - 人力検索はてな
私も似たような感じで、関連会社社員時にその時の上司に誘われて、上司の会社へ転職しました。私にとってそれは有意義な上司ですので(仕事でもプライベートでも)、悪い言い方をすると私は上司を利用しています。しかし、もし自分にとって有意義でない上司になるのでしたらそれは取って代わるべきだと思います。仕事をする上で大事なことはやはり出世することだと思います。私見で申し訳ありません。
ありがとうございます。
(サイト管理者からの要請によりはてなにて削除しました)
上記はダミーです。結論を言えば、仕事は仕事、友人としては別です。ご主人と、Aさんの人間関係は分かりませんが、良い友達であれば、それをキープするためにも、仕事の上での責任をご主人の判断で決めて、それがAさんと対立することがあっても、毅然とすることです。ただし、Aさんとは個人的にはOffタイムに話をして、人間関係を続けることは可能なはずです。このようなところにご主人の人間としての値打ちが出ます。「下克上」という言葉を使われるのは、適切ではありません。今は、どの企業でも、若返りを図り、団塊の世代が、若い新幹部の下に入ることが多いので、一度だけ、その世代交代の修羅場の一瞬を越えると案外すっきりとするもので、逆に、Aさんを、様々な形で、引き上げて機会を与えてあげることも可能でしょう。仕事の仕方に私心と手心を加えていると、今度はあなたのご主人に矛先が向くでしょう。
ありがとうございます。
以前と変わらぬ態度で接するべきです。
といっても、難しいでしょうが、なるべく意識しないようにした方が良いでしょう。
下手に慰めるような言葉をかけては、逆に相手のプライドを傷つけることになりかねません。
Aさんがどういった性格の人物か存じ上げませんが、今は会社から見放されていても、いつか信頼を取り戻せるような日が来ないとも限りません。
その日が来ると信じて、それまでは以前と変わらぬ態度で見守ってあげましょう。
ありがとうございます。
URLは直接関係ありません。
30歳のご主人と、36歳のAさん。私から見ればとても若い二人です。
まだまだやり直しも利きます。
転職前にどの程度の恩を受けたのか分かりませんが、今の会社に移っ
てからしばらくの間は、Aさんの仕事を手伝ったのでしょう。会社が
判断して、Aさんとご主人との関係を離した訳ですよね。そこまでで
恩返しは終わったと考えて良いと思いますよ。
もともと、Aさんに誘われて移った会社ですから、会社の方針に従う
ことは当たり前であり、Aさんも納得するはずです。
下克上とは、恩人の寝首を掻くような行為ですが、この場合、Aさん
は、敵ではないでしょう。ご主人が会社の指示で自分の仕事をするこ
とが、Aさんの不利益になるような事態なのでしょうか?Aさんに協
力することが、会社の業務に支障を来たす様であれば、断固業務を優
先すべきです。これは、下克上ではありません。会社員として当然の
業務です。
30歳と言えば、サラリーマンとして生きるとしても、まだまだこれ
からです。自分の人生を僅かな期間の(すみません、僅かかどうか分
かりませんが)恩を受けたA先輩に捧げるのですか?
これからの人生の方が長いですよ。A先輩が将来も面倒見てくれます
か?
私は、3回転職して、今の会社が4つ目です。もうすぐ定年が見えて
くるような年齢ですが、元上司に誘われた経験があります。
37歳くらいのときですが、元上司が会社を興してそこのナンバー・
ツーとして誘われ、入社しました。従業員30名程度の小さな会社で
したが、バブル景気に乗ってお金は沢山ありました。でも放漫経営の
果てに、給与遅配の現実が待っていました。
最終的に、辞める決断をしたのですが、結局給料1か月分と、ボーナ
ス1回分を取り損ねました。下克上と言うわけでもないですが、あの
まま恩義を感じて、あの会社に残っていたら、今の生活は無かったと
思います。
自分で生きて、家族を養っていく責任があれば、恩義だけで判断すべ
きではありません。恩義で飯は食えません。
究極の選択は、家族を取るか、Aさんの恩を取るかに尽きます。
この点を、ご主人とよく話し合ってみてください。
とても参考になりました。ありがとうございます。
紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
お金を払ってくれる人が居ての仕事です。
誰がその仕事について対価を払っててくれるかということを見失ってはいけません。
直接的に支払いをしてくれるのは会社かもしれませんが最終顧客はだれでしょうか?
トッププレッシャーよりも大切なのはよい仕事をしなければならないというピア・プレッシャー(同僚からの仕事面上の監視の目)です。その目的達成の為に上司もくそもありゃしません。役割が違うだけの筈です。
元上司も、旦那さんもよい仕事をしなくてはならないという目的は一緒の筈で、もし、元上司に能力が無く、旦那がフォローに回らなければならない事態になったとしても、旦那はフォローに回るべきです。さらに言うならば、会社から認められる存在になってきたと言うことは、そのフォローを会社は旦那さんに期待しているはずです。
おそらく旦那さんは本当は何をやらなければならないかは判っているのではないでしょうか?
ただ、そのプロセスに軋轢が生じやしないか心配になっているだけだと思います。
人間関係でくんずほぐれずしている場合では無いはずです。
人間関係は円満に。どうすれば与えられた条件でいい仕事ができるかを考えて行動しましょう。
元上司を気にするのは、登山やマラソンでまわりばかり気にしているようなものです。どうせなら先を目指せと。
どのような言葉を掛ければいいか…。
何が問題か、旦那が見失いそうになってたら、
うまく聞き出して話を聞いてあげるのがいいんではないでしょうか。
ありがとうございます。会社はフォローに回る事は望んでいません。自分で取って来た仕事を広げる事を望んでいます。
そういうことは、管理者・経営者サイドの問題でもあります。A氏とberry2さんの夫の関係がこじれることは会社にとっても損失なはずです。だとすれば、会社の経営陣(ベンチャーですからねえ・・・)や上司(ベンチャーとしても名目上の縦の系列は便宜上存在するのでは?)に相談するのがよいと思います。「下克上」するにしてみても、経営者の理解なくして成り立ちませんし。
ありがとうございます。
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
まず、「そろそろ」ではなく、
「とっくに」に企業社会では下克上状態が起きていることをご認識ください。
決して、ご主人が特別な状態にあるのではないということを。
私も最大で13歳年上の方(先輩ではなく、面識も無い同じ組織の方でしたが)を
部下に持った経験があります。
私が気を付けたのは2つ。
言葉使いと年上の方の尊厳を守ること、これは最低ラインとして、絶対にハズさないようにしました。
2つ目は、会社という指示命令系統が就業規則という、言わば契約関係で成り立つ組織の中では、自分が命令する立場であること。
この2つだけです。
あとは普通に接すればいいのです。
先方はご主人が上司になってもタメ口をきいてくるかもしれません。
でも、ご主人は言葉使いは年長者向けで。
ただし、業務命令や指導監督責任は上司にありますから、言うべきことを言うべき時に、ピシッと言わない方がご主人のリスクになってしまいます。
部下が問題を起こしたときに、「キミは今まで何やってたんだ!?」と、ご主人の上司から詰問されるでしょう。
人間関係は常識の範囲、ただし仕事は権限上行うべきことを行える範囲(就業規則範囲という意味でも)で行えば、何も恐れることはありません。
誰からの非難も浴びません。
年上の部下がいる時代になっている事は知っているのですが、元上司であり、お世話になった方を越す(?)事に対して抵抗がある夫は甘いのでしょうか?
http://www.mamacom.com/enquete/backno.html
www.mamacom.com
私も memphisさんに近い感覚かもしれません。
できるだけ、上手く立ち回る術を身につけられるほうがいいかと思います。
役職はどうなっているのでしょうか?それと、もし頼まれた場合、この仕事を優先させたいので、その後、ここまでの範囲でなら補助が出来るというように、やんわり断りつつも少しは手伝う意思があることは、やはり伝えたほうがいいかと思います。
また、旦那さんに後輩などの多少なりともマネージメントできる環境と後輩にそののうりょう区があるのならにあるのなら、後輩に手伝わせてはいかがでしょうか?
肩書きですか?うーんなんだろうなぁ?夫は『主任』になっていますが・・・。元上司はそれより上です。
そうなんですよね。夫も自分の手が空いてる時まで断るつもりはないのです。・・・が、夫が手伝うと、その一連の仕事が終るまで、夫を手放さないのです。夫は、出張に出る事が多いのですが、元上司Aの仕事を一旦引き受けると、出張を遅らせてこちらの仕事を優先しろ!!と始まるのです。なので困っているんですよ〜。
http://www2.ocn.ne.jp/~links4pg/link.htm
プログラマーのためのリンク集
URLはダミーですが役にたつかも?
技術系なら
そのことならコレをみてくださればわかりますと それ系統のHPのアドレスおしえるなり、本を渡すなりで方をつけると 手っ取り早い気がします
ありがとうございます。自社開発商品のため参考資料は社内にしかありません。ただ、ヒントにはなりました。
例えば、エクセルの使い方がよく分からない場合作業時間が掛かります。
夫は、元が技術職のため作業が元上司よりも早いんです。参考になりました。
Dummy.com
今年度の3月までベンチャー企業(と経営者は言っている)に在籍する者です。来月からはベンチャー企業ではないところに転職します。
さて、この件ですが、ベンチャー企業では、基本的に成果重視の風潮が特に強いと思いますので、成果を出していけば、会社の規模拡大に貢献したということで、評価はされるでしょう。管理職的人材は、管理するだけではなく、案件もGetできるようでないとかなり辛いと思います。
会社側は、3年前にAさんに対して補佐的業務をさせたことに対する厳重注意を行い、また、「以前のようにAの補佐では困る!」と旦那様に釘を刺されたわけですから、またAさんが補佐的な仕事を任せるとは考えにくいです。
評価がボロボロのAさんと、評価されるようになった旦那様をまた同じセクションに配属させたというのは、”今後の会社の発展のために”Aさんのポジションを旦那様にゲットさせるチャンスを与えているのだと思います。その一番手っ取り早い方法として、同じセクションで業務をさせて、Aさんを追い抜くこと・・・そう考えたのでしょう。
下克上などという大仰な決意を胸に秘めるのではなく、「ポジションとしては、向こうの方が上かも知れないが、実務は自分の方が評価されているんだ」というプライドを胸に秘めつつ、Aさんを人生の先輩として接していれば、自ずと
Aさんのポジションは旦那様のものになりますし、普通に接していれば、少なくともネガティブな感情を旦那様に対して向けるようなことにはならないと思います。
夫が求めている答えに一番近いように感じます。
ありがとうございます。
まず、夫から見た会社やAの感想を聞いた奥さんの話を読んだだけなので、現実が全く見えてこないですが、見えた部分について答えてみます。
今回「下克上」という言葉が出てくる事自体おかしいと思います。
今後補佐を頼まれる事が出てきたら、
「現在これこれの仕事があるので、補佐をする余裕がない」
と具体的に伝え、それでも食い下がってくるようなら
「ほんとむりなんですよーごめんなさい」
と丸く収める感じでどうでしょうか。
通常上司若しくは先輩が部下を使う時には部下の成長を促したり、部下にとってのメリットを考えるものですが、
お話を読む限りAはその部分について考えていないようなので、
そのような人物に先輩として義理立てする理由は無いと思います。
Aのような人はよくいるタイプだと思うので、今回はAではなく夫の考え方に問題があると私は思います。
強引に2択にしてみると、
・Aの頼みは断らず、表面上仲を保って、自分の仕事や会社の評価を犠牲にする。
・Aの頼みは断って、自分の仕事の充実を図る。Aとは付き合いづらくなる。
どちらを選ぶかは好みですが、私なら仕事のパートナーとしてAは魅力的に映らないので可能性が見える自分の仕事を取るでしょう。
ごもっともな意見だと思います。
夫は八方美人で全て上手くやりたい人(笑)
ありがとうございました。
ベンチャー系会社にて、管理者との折衝にいつも苦労している者です(苦笑)。
旦那さんの苦悩をお察しします。
新しいセクションにおいて、A氏と旦那さんは立場的には対等であるとしてお話しますが、対等であるならば、A氏が旦那さんに補佐をお願いする事もあれば、仕事の内容によっては逆に旦那さんがA氏に補佐を依頼する事もあるのではと思います。
しかしながら、実際的にはそうではなく、A氏のみが一方的に旦那さんに補佐をお願いするだけ、ということであれば、これは補佐というよりは、A氏は旦那さんにとって負担以外の何でもない、ということになってしまいます。
これは二人の問題ではなく、その状況を見抜けない会社側の問題でもあり、セクションの生産性にも影響してくる事ですので、今後も補佐をお願いされることが続くならば、会社側とまず相談してみる事が大事かと思います。
またその上で、旦那さんからA氏への接し方ということですが、これは腹を割ってA氏と話し合って、双方の状況を確認し、「自分の仕事の負担とならない部分までは協力するが、以前のようにはいかないと考えて欲しい」と伝えるしかないと思います。
なぜなら、例えば補佐を頼まれた時に、「自分の仕事があるので…」と、場当たり的に答えることも出来ないわけではないと思いますが、これから先何年も(あるいは何十年も)旦那さんとA氏は同じ会社に所属するわけで、これからの状況を推測すれば、二人がずっと同じ立場で今と同じ関係を保っていくのは、悲しいですがおそらく難しいと考えられるので、ギクシャクとしたコミュニケーションを引きずってゆくよりも、どこかで割り切った方が、長い目で見れば双方にとってプラスではないかと思われるからです。
腹を割って話し合う、というのは、コミュニケーションが壊れてしまってからはなかなか出来ない事です。経験上、似たような事で、同じ社内にいながらろくに話も出来なくなってしまった同僚もいます。
もし踏み切れるのならば、なるべく早いうちがいいのではと思います。
入社した段階から、今に至るまで、肩書き上は、Aが上です。
しかし、会社の求めている仕事の選び方が「相対的に利益のある仕事」である事に対し、Aは、利益の出る夫の仕事を断ってでも、Aの利益率の低い仕事を優先するようにいいます。その後に繋がらない単発の仕事でも、同様です。
この先も一緒に働いていく・・・。そうですよね。きちんと話し合う場面が必要そうですね。ありがとうございました。
夫婦ので、悩んでいても見えなかった広がりが見えてきました。みなさんありがとうございました。
Aに能力がない・・・相性が悪い・・・どちらも微妙に・・・当たっているような・・・。
以前の職場でAは管理職をしていたので、実業務にブランクがあります。
で、今の職場は、ベンチャーなので、管理職的人材は要らないのです。
Aも頑張ってはいるのですが、技術職だった夫に比べて厳しい現実があります。
少数精鋭の為、今後の会社の発展のためには、この2人を同じセクションに置くことが
ベストと判断されました。
”言葉遣いは丁寧に、されど仕事上では譲らず”難しいですね・・・。
補佐を頼まれた時の上手な断り方があればお願いします。