日本政府の「自作自演説」、「自己責任」情報操作説

どう思われますかね？

ジャーナリスト江川紹子さんの意見です。

三人は関わっていたかもしれませんが

政府は関わっていないと思いますが。

アドはダミー

おそらく自作自演だと思います（個人的な意見

最初から怪しかったですからね。。

まあ一番怪しい理由は奴等が反政府派だったことですかね。

「自己責任」というのは政府からの情報ですが、自作自演っていうのは違うのかなと思っていました・・・

しかし、政府から圧力をかけたという報道もあるみたいですね。まぁ、３人の解放時の態度や、犯人側の要求で、派手に恐がってり見せたこともあって、微妙な感じですが(^^;

もうご覧になったかもしれませんが、

念のため載せておきます。

政府と外務省は、いかに責任逃れをするか苦労していたようです。

人質の開放は、イスラム教のスンニ派のreligious leaderからの説得が後押ししているようだ。とあのThe　Scoop　でお馴染みの鳥越俊太郎氏が言っています。　回答者１の張ってあるURLを読んで、　そこに人質解放する動機がはっきりしないと言うようなことが書いてあったのですが。　イラクでは国家より何より権力を一番もっているReligiousLeaderが説得したとなれば、十分な理由になると思います。いまどきと言う言い方は悪いですが、何のために何家族もを巻き込む様な大掛かりですぐばれるような自作自演を日本国家がするものかな〜、とナイーブな私は想います。

流れを追って検証しているページです。

ここ２，３日、左派系メディアを中心として、少しずつ政府批判のスタンスを戻してきたようにも思いますね。

人質が無事帰ってきたので遠慮が要らなくなった、ということでしょうか。

個人的には、よくよく思い出してみると、政府が煽ったと言うよりは、まず世論が激高し、ネットに疑問点が一斉に出され、それにメディアが追従し、最後に官邸が苦言を呈したという流れだったように記憶しています。

政府は最初から「全力で救出する」としか言ってなかったはずですが。