http://www1.odn.ne.jp/estock/kids1.html
よいこのための株式投資入門 1
株式投資のゲームやってみたいです。アメリカでそういうのを小さい頃からやってるという記事を読んだことがあるので・・・
小さい頃からお金のことを教えるのも大切なんじゃないかなと思います。
(2001)/Give-and-Take27.htm
以前読んだページなのですが、「海亀のスープ」のゲームを学校でやってみたいです。どんな質問がでてくるのか楽しみです。みんなで協力して、夢中になれそう?
でも内容がもうちょっとほのぼの小学生向きの内容だったらいいのになと思います。
やってみたいこと・・・一人一人と一生懸命に話をしたり、聞いてあげたいと思う。
私は小学5,6年と同じクラスで同じ担任でした。
2年間同じというのがどれだけ、心強く想い出に残っているか。
あと、クラス全員で高校野球の応援!自分たちが出ている都道府県の応援に行きたい!
あと、大人になったクラスメートと先生とで修学旅行!お酒ありのね!
なるほど〜!子どもの思い出に残るような人になれたら教師冥利に尽きますね。後々同窓会や結婚式に呼ばれるような関係でしょうか。
一日一日を流れるままに過ごしていっても適当に時間は過ぎますが、その一日を大事に、一生懸命に過ごせたら、あとで残るものがたくさんあるでしょうね。
私は是非総合学習か生活科の時間に食用とされている動物の飼育をしたいです。既に実施されていますが、牛の飼育などは非常に効果的なのでやりたい意識は強いです。
今の子どもたちは、野菜がどうやって育てられているのか、自分たちが食べているお肉が動物が殺されることによって得られていること、など、周知の事実とされていたようなことを知らなかったりもします。いつでもスーパーにパック詰めにされて並んでいる食材を目にしているため、それが「ふつう」になっているとの事。
小学校教諭一種の免許も持っているので、それに関する知識も少し活用しての意見です。もう少し普通に何となく、というのであればあまり参考にはならないかもしれませんね。教職者の間では有名な話ですし。。。
小学校の学習指導案の作成でしょうか?(^-^;)
いえいえ、とんでもない。面白い意見だと思いました!どちらかというと学習指導案はあまり興味がなかったです(笑)
牛の飼育となると場所の確保や世話にかかる時間等、実現には難しい部分が多いかと思いますが、農家の方や大学の研究等協力できる環境があれば大変意義のある教育ができそうですね。
実際お魚は切り身で泳いでるんじゃないですものね^^;
http://www.hatena.ne.jp/1082643495#
もしみなさんが小学校の先生だったら、やってみたいことはなんですか?教えてみたい事やその方法、理想の学級や道徳教育のやり方でも結構です。回答して下さった他の方への.. - 人力検索はてな
経営教育をやってみたいですね。日本ではほとんど行われることは無いそうですが、海外では経営シミュレーション教育が実際にあるそうなので、取り入れてみたいですね。
経営シュミレーションですか〜小学校で?!
その言葉で思いつくのは「お店屋さんごっこ」くらいなのですが(不勉強ですみません)…。
ただ、一人一人やグループで経営という重いもの(と思いました)を考えることで責任感や考える力をつけることができそうですね。
http://www.hatena.ne.jp/1082643495
もしみなさんが小学校の先生だったら、やってみたいことはなんですか?教えてみたい事やその方法、理想の学級や道徳教育のやり方でも結構です。回答して下さった他の方への.. - 人力検索はてな
#URLはダミーです
会社経営。
まぁ、会社っていっても難しいと思うんですが、文具など扱うお店とか。
販売だけではなく、仕入や在庫管理、また人員の管理、宣伝広告やキャンペーン企画など。
それらを通して、人間関係の形成の難しさや、問題解決力を養って欲しい。
前の方と似ていますね。そういう力が今求められているということでしょうか。問題解決能力についてはちょうど問われているところですよね。小学校ですと、高学年になれば人間関係のところまで考えられるでしょうか。広告や企画が利益に結びつくところまで考えられたら授業としては成功でしょうね。
障害者の体験学習、老人になった場合の体験学習など 自分達と違う人がいるということを小さいうちから普通に経験させたいです。
変な人もいる。貧しい人もいる。大金持ちもいる。TVではない生の体験をさせてみたい。
そんでもってユニバーサルデザインなどを図工の時間にやってみたい。リスクの有無に関わらず使いやすいカッコイイ街をデザインしなさい。なんて課題。
全国方言WEB ほべりぐ
国語は「方言」を取り入れたい。昔話のほのぼのした語り口を聞かせたりもしたい。
今の言葉も汚い言葉も知った上で、様々な言葉を知って、そこからナニカ生まれたら面白そうだと思う。
実際にできそうなものばかりですね。ありがとうございます。ちょっと目をつぶって歩くだけでも、ものすごく大変な思いをします。生の体験というのは本当に大事ですよね。
ユニバーサルデザインは興味を持って活動できそうです。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/
Yahoo!ニュース - トピックス 速報と関連リンクで世の中が分かる
皆で作詞、作曲をしてCDにして卒業式に配布したいですね。想い出に残ると思います。
(費用は?などという現実的なコメントはお控え下さいませ・・・ww)
非現実的なことでも結構です。現代的なご意見ですね、面白いです。
作曲は難しいかもしれませんが、作詞ならみんなで、というのも可能かもしれません。
もしできたのなら、半永久的に残るものですし、何より子供たちの思い出に残りますね!
URLはダミーです。
小学校の先生でしたら、授業をしっかりしつつも、遊ぶときは思いっきり遊ぶ!というふうに
突然、遊びに1時間さいてしまうなど
勉強勉強にならないようにしたいです(^-^)
本当はいけないとは思うのですが、
勉強よりももっともっと大事なことや
その人が大人になったとき他の人を大切にできて、
なおかつ自分も好きな人であって毎日がハッピーな時間になれるように
好きなものを好きなだけのばせる環境をほんの少しでも作ってあげられたら、と思います。
小学校のとき、30前後の男の先生でとてもフレンドリーで
でも怒ると芯が通った言い方で物凄く恐い、けれどみんなが大好きな先生がいたのですが
その先生が急に一時間遊びの時間をくれて思いきり遊ばせてくれたり
プール掃除の後でみんなにこっそりジュースをプレゼントして
屋上のプールがたまらなく大好きだった記憶があります(^-^)
あと、その先生は音楽が物凄く苦手なのですがそれも包み隠さず
それを笑い飛ばせるぐらいのタフさが自然とクラスを明るくしてくれたので
そんな、できるだけ楽しいことを教えてあげれる時間を作れたら
本当にとっても素敵なことだなあ!と*
長くなってしまい申し訳ありません。
いえいえ、ありがとうございます。今の子どもって、地域性や家庭の方針によりますけど、昔に比べて勉強勉強と拘束されてしまってるように感じます。
勉強に集中することももちろん大事ですが、遊ぶ時間に思い切り遊べることも大事ですよね。もちろん、そのけじめをつけることが大前提で。。。
Welcome to the Official Website of Idea Marathon System
私はアイデアマラソン発想法の実行をお薦めします。アイデアマラソンは1984年に私がサウジアラビアに駐在していた時に開発開始した、毎日1つ、自分の思いついたことをノートに書く習慣です。すでに実行して20年になりますが、私の子供たち3人も、家内も実行してきました。小学校の子供たちの頭は柔らかいので、まったく問題なく実行できます。一日に15分あれば、自分のノートに発想を1個書き入れて、3ヶ月経てば、すごく子供たちに自信が湧いてきます。何を書いてもよいのです。子供たちの発想にはぜひとも絵を描かせてあげてください。今、子供たちに教えるアイデアマラソンを執筆中です。ノートは、生涯残すものになります。詳細は、上記のHPでどうぞ。また、
日本基礎教育学会URL:
JAFE:日本基礎教育学会
にも連載しました。効果は抜群です。
子供たちの頭脳に感激しますよ。
小学校6年間で、1年から6年までで2100個のアイデアを残すことができます。では。
面白いですね!絵でもいいのですか!昔、気まぐれで思いつきノートなるものを書いておりましたが、あとで見返すとなかなか面白いものでした。これを毎日続けて、たくさんのアイディアが揃ったなら、より面白い宝物ができることでしょうね。そして発想の助けになるのならなおさらですね。
URLはダミーです。
厳しい現実を教えたいですね。
競争社会の大変さとか、今まで曖昧にぼかしてきた部分をやんわりと伝えたいです。
そして、そんな厳しい中でも夢を追うことができたりもするってことも伝えたいです。
難しいでしょうけど、授業の端々に余談として入れていく感じでしょうか。小学生のころ、先生のちょっとした小話が結構好きでした。あまり記憶には残っていなく、それを思い出せといわれても難しいのですが...でもそんなことで、大人の世界を自分なりに考えたり、将来を思い描いたりできたのかなぁ、とちょっと思います。
教師自身の経験も必要のようですね。
http://matti.usu.edu/nlvm/nav/index.html
National Library of Virtual Manipulatives
URLはダミーですが良いサイトです。
ネットを使って、自然不思議さや日本(地球)の大きさを教えたいです。
たとえば、クラスにはいろんな「田舎」を持つ親が居る子供も居ると思います。
ですから、一番わかりやすいのは日本地図に、一番南に田舎のある子供の親戚などから
桜の開花状況を教えてもらう(本当はそれをネット上の画像などで伝えてもらうと
ダイナミック感が増しますが)
段々、その開花状況は見事に北上していく様子がクラス全員で体感できる、という
生徒およびその親戚参加型、自然科学実験的学びの方法の一例です。
実は、アメリカでは南米からカナダまで毎年移動する渡り鳥を同様に、全米の子供たちが
専用Webサイトに目撃情報を書き込むというプロジェクトサイトがあり、
鳥類学者も把握していなかった事実や生態が発見されたというようなことを聞いたこともあります。
小学校5年生の社会の教科書に、開花状況を書き込んでいくシートがついていました。これをやってみるだけでも、おそらく感動につながって行くのでしょうね。お教え下さったように、その地域が例えば親なり知り合いなりと、親近感が沸くようなつながりがあれば、またその画像等が用意できれば、なおさら心に残るものは大きいでしょうね。
単純作業で書くだけでなく、みんなでつくりあげていく、という活動がまたいいですよね。
URLはダミーです。
行ってみたいところです。
このご時世、今の情勢等を踏まえて
命の大切さ・尊さを教えることも大事かな?と思ったのですが、
それよりも教えたいこと・・・というか
そうあって欲しいと思うことを。
それは、「感情」を尊重した教育です。
漠然とした言い方ですが、
綺麗なものを見て綺麗だと思ったり、嬉しいことに喜んだりする「感動」は勿論のこと、
何か(あるいは誰か)に対して怒りを抱くことは間違いではないのだということも大事だと思うのです。
間違ってはいけないのは、怒りのぶつけ方であって
「怒り」という感情を抱くことは間違いではないんだよ、と。
小学生も高学年になってくると、周囲に反抗したくなってくる頃でしょうし
自分で自分をコントロールできなくなることもあるかもしれません。
でも、自分で自分を認めてあげることは大事だと思うし
そういう心の教育が(可能かどうかはともかくとして)大事なんじゃないかなぁ・・・と思います。
・・・うーん、あんまりうまく書けないなぁ(汗)
こちらもダミーです。
良かったら遊んでみてください。
私の経験なのですが、
小学校時代、給食がどうしても時間内に全部食べきれずに
毎日、昼休みも給食と向かい合っていました。
これは「甘い!」と言われるかもしれませんが
もし私が先生だったら、ある程度、給食に関しては融通を利かせたいです。
少食な子の分は少なく盛ってあげる、とか
パンは持ち帰ってもOK、とか。
甘やかすわけではないですが、
大人になって味覚が変わることもあるし
(私も何故か、大人になったら偏食がなくなりました)
ヘンに給食に対するトラウマとか抱かせるよりは・・・と。
やっぱり甘いですかねぇ(苦笑)
感情・・・一人一人との対話や生活の中で起こる出来事の中から注意して見ていくと「教える」事のできる場面がありそうです。子ども自身も感情を意識するのは難しいでしょうから、なかなか経験や技術のいる教育になりそうですね。
大人になって周りの意見を聞く限り、「先生に給食を強制されなかった」人のほうが、好き嫌いなく食べているように思います。トラウマになることは避けたいものです。今はアレルギーで「食べられない」という子も多いですよね。
出来るだけ子供達をのびのびと自由に出来るようにしながらけじめを付けるところはちゃんとつけれるクラスにしたいと思います。あと目線は子供の目線で見れるようにしたいです。上から決め付けるんじゃなくて子供達の意見を尊重できるような…(まとまりがなくてすいません)
かなりローカルですが高校1年のときの担任がそんな感じで、かなり良いなぁと思ったので…
けじめ、これってすごく大事ですよね。親御さんへの批判ではないのですが、時代としてついつい甘やかしてしまって、けじめのない状態が多く見られる気がしますので...だからといって押し付けでがんじがらめにするのもおかしいですしね。教育を受ける側からの意見、ありがとうございます。
理科の実験や学校の外での観察および体験学習。例えば天体観測とかやってみたいです。理想の学級についてはできる子ができない子を自然とサポートしてあげられるようなやさしい子が多いクラスになってほしいと思う。
できる子ができない子をサポート…まさしく理想のクラスですね。私もそう思います。
体験学習を通じて、五感で学ぶというのは心に残りますね。
文部科学省ホームページ
とりあえず、ここの人たちはあまり良い顔しないと思います、
一日一教科、飽きるまでずっと勉強(自習?)。
一日、飽きるまで図書館で読書。
一日、飽きるまで理科室で実験。etc.etc.
しかし、これは勉強する事が嫌いじゃなかった人の意見だな。どっからどう見ても。
すごい!これに耐える子どもを見てみたいです。興味本位で。どんな授業になるんでしょう?でも、理科室で実験なら一日持ちそうです。
あ、でも飽きるまで、ということは飽きたらやめるのでしょうか?それなら読書や自習も可能かな。
Yahoo!絅���
小学校の先生だったら、やってみたいこと。問いを発することを身につけさせる、です。私の教わった先生は、何かを生徒に教え込むというタイプが多かったように思います。狭い社会の常識を身につけさせるようなタイプです。そういう社会の常識で逆に苦しくなる生徒もいるのではないでしょうか?もっといろんな考え方があるんだよ、ということを教えてあげたいです。
例えば、算数の授業で自分で問題を作ることができたら、だいたいその単元の課題はマスターしていることになりますよね。また、学習のことだけに限らず、質問するということは、経験で身についていく「聞く」「考える」「話す(表現する)」能力なのだと思います。これを鍛えるんですね。
http://homepage2.nifty.com/TAKASI-YOSIDA/index.htm
すぐに役立つ社会科授業全発問・全指示
ひとつのクラスにいろいろな国籍や人種の子どもたちがいることが理想かな。あと、先生もいろいろな国籍の先生。
あとこれは中学生くらいじゃないと難しいけど「修学旅行」は一人旅がいいです。自分で計画して一人で一泊する。大人でも一人旅の経験って貴重ですよね。
なるほど。日本語をほとんど使えない状態の子どもがクラスにいたら、教師側も学ぶところが大きそうです。子どもにとっても、文化や考え方、言語など色々な面で吸収できるでしょうね。
一人旅!考えたこともありませんでした。難しそうですし責任問題もかかわってきそうですが治安の悪くない世の中でしたら是非、という案ですね。面白いです。
http://www.tarojiro.co.jp/cgi-bin/SearchMain.cgi?operation=3&ISB...
||| 太郎次郎社エディタス ||| 本を探す ||| 12歳の性 |||
URLは私が大学の時に読んで、感動した性教育の記録の本です。
先生になってやってみたい授業と言うよりは、自分が小学生に戻ってこんな先生の授業を受けたいと思います。小学生の時にこんな性教育を受けていたら、花の高校時代に、もっと楽しく恋愛できただろうなぁと(笑)
親にしても先生にしても性教育って難しいと思います。表現を誤れば「不浄」「恥ずかしい」などととられかねないですし…自分の小学生時代を思えば、興味はあったので自学自習の範囲だったかも?私たちが小学生の頃、小学生向けの雑誌に性について載り始めたのですが、今はどうなのでしょうかね。
Yahoo! JAPAN
↑はダミーです。
ひとりひとりがばらばらで、ゲームばっかりの今の子供達。
きっと「一生の友達」を作る方法も知らず、勉強もテキトーに済ませてなんとなく卒業・・・
そして上の学校では落ちこぼれるか没個性頭でっかちへ・・・
数人の仲良しグループで、楽しいのも一緒、辛いのも一緒に経験できる、これがあたしの理想です。
クラスを小さな班に分け、どんどん作業や宿題をさせます。私語・無駄話をたくさんさせます。
大人になっても残る仲間・思い出を持つのが勉強よりもテストよりも行儀良く授業を受ける事よりも大切だから。
と今頃しみじみ思ってるもんで。
浅く広くの友達づきあいができる性格も大事だなと思うんですが、やはり「親友」を持てる世の中であってほしいですよね。ただ、特定の友達とべったり、なのではなく、大切に思いやれる友達がいて、周りの友達とも仲良く楽しくやれる、そんなクラス作りができたならもう理想の中の理想ですね。
自分自身が小学生の時に、理科で実験をよく指導する先生でとてもおもしろかったので、できるだけ実験をやってみたいです。URLは国立科学博物館が理科実験支援のために提供しているサイトですが、鳥類の標本づくりなんて、学校でしかできないことだと思います。
このサイト、面白いですね。標本作りが、ちゃんと心のどこかで「鳥さん、ごめんね」と思いながらできるといいと思いますが…時代柄、イッヒッヒ、などと皮を剥いだりしないか心配です(考えすぎ?)
教師側も勉強して実験を提供し、一緒に学べる体制は理想的ですね。
自分達で考えて答えを導き出す楽しさ、何かを創造する楽しさを教えたい。
特に何にも楽しさを見出せない生徒に、世の中には様々な楽しさがあること、それを自分達でつくりだすことができることを教えたい。
毎日生徒全員の様子を感じとって、必要な時に生徒の目の前の道が開けるようなものごとをさりげなくおいてあげる先生になりたいなぁ。
問題解決能力はいざつけようとなると難しいでしょうが、求められている力ですものね。答えを導き出すまでに、どのような支援をすべきか、悩みどころですがこれも教師側の経験や勉強ですね。
http://www.ne.jp/asahi/contact/japan/
CONTACT Japan Top Page
異星人との遭遇について考える、ある種のゲームです。
まず異星人の出身星の環境から異星人の生態、文化などを想像し、異星人の行動パターンを作り上げます。
そしてこの異星人を演じる側と人間側とで意思の疎通が図れるかどうかシミュレートします。
社会学、政治経済、文化人類学から生物、気象、天文物理、工学など幅広い知識を養うグローバルな遊びと言えます。
まあ、小学生相手にそこまでやるのは困難でしょうが、地球とは異なる環境での生物について考えるだけでも十分に手応えを感じられるのではないでしょうか。
アメリカでは一部基礎学校でも行っているそうです。
中学生の頃、家庭科の授業でグループで「模擬家族」を作り、生活パターンや収入、間取りなどを考え、住まい方について学ばせる授業を受けましたが、とても面白かったですし、活発に意見を出し合ってみんなで考えることができたと思います。それと趣旨が違っていたらすみません。でも、シミュレートは面白かったなぁと思いまして…まったく未知の(実在しているかどうかもわからない)世界を考えることは全て想像ですから、子どもにはものすごく面白いものになりそうですね。
自由、というのはある程度やり方を教えたりしないと難しいと思いますが、自由課題で取り組めるようになったら相当力はついていますね。加えて、それぞれ違うものをやってくるでしょうから、子供同士相互評価もできたらいいなと思いました。
http://books.rakuten.co.jp/infoseek/
楽天ブックス|本・DVD・CD・ゲームの通販 オンライン書店
国語の時間はひたすら各自の好きな小説を読ませます。
私は国語の成績はかなり良かったですが、学校の教育が役立ったとは思いません。ただ、昔から本が好きで、自分でよく読んでいました。ほんと、それだけです。
私もそうでした。国語の授業は大して聞いていませんでした。が、本が好きでよく読んでいたせいか、国語のテストで困った記憶がありません。算数の計算と同じで、こちらも量が与えるものが大きいのでしょうかね。
米ぬか酵素温浴の普及を目指すグループ
上記はダミーです。さきほどのアイデアマラソン発想法の補足をします。長男は、毎日身の回りのものや花をスケッチしていました。今30歳ですが、その時のスケッチは残っています。二男は文具やおもちゃのアイデアが多かったのです。三男はお話の筋を書いていました。毎日書くことが続くと、根気と忍耐力がつき、集中できます。子供たちの発想ノートは全部保管してあります。この教育法は、すでにヴァージニア大学の工学部でも、7年間採用されています。小学校の子供たちのほうが、ルールを教えると楽にやるでしょう。すごい才能を持っている子供が見つかると思います。小学校では、ノートの使い方を教えてあげてください。ノートは、(1)覚えるためのノート(2)記録するためのノート(3)発想を書くノートと3種類ありますが、学校で教えるのは(1)か、せいぜい(2)です。(3)の発想を書くノートの使い方を知っているだけで、世の中変わります。まずは、先生から毎日1個の発想を、毎日何を子供たちに教えるかの発想を、ノートにお書きになることですね。ノートはすごく大切です。20年間に、私のノートは283冊になりました。もっと早くからノートを統合していればよかったと思っているのです。
ありがとうございます。発想でノートを書こうとするとネタが尽きてしまって悩みそうですが…笑
子どもの頃つけていた日記なんかは、あとで見返して恥ずかしくなって捨ててしまったのですが、今はそういうのもひっくるめて微笑むことができると思うので、とっておけばよかったなぁと後悔します。
それが直接何かに生きるとは限らないけどヒントになったり、その過程で考える力が鍛えられそうですね。
世の中のいろんな仕事をできるだけ幅広くたくさん教えてあげたい。
小さい頃から将来の職業を気にしておけば、いい加減な大人にはならないはず・・・。(笑)
あっ!実はこれ、知人にも勧められました。
将来の夢:まだ決まっていない
なんて子が多い気がしています。将来に希望が持てたら、もうちょっと前向きに努力していけるんだろうなぁと、私も思います!
皆様、たくさんの回答ありがとうございました。
よくよく考えて下さったのが伝わってきて、嬉しかったです。なるほどと思う意見がたくさんあって、まさに十人十色、私にとって非常に有益でした。これだけ多くの方が教育に興味や期待をお持ちなのだということがわかり、がんばらなくてはという思いを新たにしました。
この辺で終了しますね。本当にありがとうございました。
早速の回答、ありがとうございます。
株のページは、教育の観点よりも、個人的に興味がありましたので、とてもおもしろかったです。
海亀のスープの問題もおもしろいですね!
みんなで協力して考える、というのが逆にまとまりにくそうで難しい感じがしますが、考える力をつけたいときにいいですね。