４０代の男性でこの人の生き方、表現するものが好きという人をあげてください。

URLはダミーです。

私は松本人志さんを一番に挙げます。

昔からこの方を尊敬しているのですが、その理由はやっぱりいい意味で自分勝手に生きているところですかね。私はそういう生き方をしてきてないいわゆるイエスマンでしたのでそういう生き方に憧れているわけです。

それと場を盛り上げるトークの腕はピカイチだと思っています。その場その場で切り出すボケは天才だと思っています。

というわけで今年41歳になる松本人志さんです

ずばり明石家さんまさんですね。

年を取っても相変わらずのハイテンション！

なおかつ顔つきも全く変わってない！

僕もこんな大人になりたいです。

悪っぽい。通っぽい。実は世界的に有名。

天才。この人の音楽はこの人にしか作れない。

ロックな40代。

ロックがカッコいいと思わせてくれる40代の代表選手。

URLはだみーです。

やはり長島　茂雄ですね。

野球に対する能力は天才的なものがあり、我々が子供の頃ONで有名だった頃からも、

男の生き方という感じがしてました。天才的な能力があるにもかかわらず、努力を惜しまない、本人が好きな野球に対する情熱がひしひしと感じられる意気方が好きですね。

この方の潔さです。

色んな事情があり犯罪を犯してしまいましたが被害者の方にお詫びを言いに頭を下げ、一生懸命立ち直ろうとしているところです。

犯罪はいけません・・・でも人って変わることができるんだな〜良心ってあるんだな〜って思った人です。

今をときめく渡辺　謙さんではないでしょうか？

白血病を乗り越え、ますます演技が冴え渡りハリウッドデビューまで果たした方。

渋いですよね〜ただ奥さんには恵まれなかったみたいですが

竹中直人さん。前出の明石家さんまさんもそうなのですが、芸（仕事）においては少年のように奔放に、しかし、人間関係においては腰が低く気配りの人。奔放ばかりではまだまだ子ども。気配りばかりでは老成しすぎてエネルギーが感じられない。両方をうまく使い分けられるのが４０代の魅力的な生き方ではないでしょうか？

宮台真司さんです。この人が好きな理由は、「自分をはっきりと主張できること」。当たり前のようですが中々できない事だと思います。

所ジョージさんが好きです。

理由としては

　・軽やかな生き方

　・常識にとらわれない自由な発想

　・力の抜ける楽曲

　・趣味人である

　・奔放に見えて、常識的な部分はふまえている

　・深酒・異性関係など、ダーティなイメージがない

というところでしょうか。

40代前半の男性に薦められて、その男ぶりに惚れてしまいました（ちなみに当方２０代前半）

享年60才で反則ですが、氏や周囲の人が４０代〜６０代の間に感じていたことを綴ったエッセイですし、「若くもないが老いたとも言いがたい、あらゆる意味で責任のある年代」の男性には響くと思います。

「自分らしくないことをすると恥ずかしいという感じはあるけれども、自分らしいことなら別に何したって恥ずかしいことはあるもんかという感じもある（中略）自分らしいというのは、自分のやりそうなことかな。やることとやらないことっていうのを割にはっきりさせたいと思ってるんです。小さいことでもね。」（『色川武大・阿佐田哲也エッセイズ　１』より）

小室さんです。理由は本当かどうか知りませんが、テレビで預金の残がありすぎて記帳が出来なかったといっていましたが、見ていてすごいなーと思いました。尊敬します・・

URLはダミーです。

片岡鶴太郎さんでしょうか？モノマネ中心のお笑いに行き詰まり、ボクシングに挑戦。自分の限界との戦いを経て、自分の人生を客観視できるようになったのでしょう。芸術へののめり込み方がいかにも限界を見てきた人のやり方です。この人のお笑い、最近のはまたイイ味出してますよ。

制作・監督・脚本を手掛けた「夢みるように眠りたい」でデビュー。

第1回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞を受賞し、海外でもベネチア国際映画映画批評週間やニューヨーク映画祭など、十数ヶ国の国際映画祭に正式招待され、なかでもベナルマナ国際映画祭、フィグエィラ・ダ・フォシュ国際映画祭、ブルーデンツ国際映画祭ではグランプリを受賞しました。

映画監督以外では、アジア6ヶ国合作「アジアン・ビート」のプロデュース、「帝都物語」の脚本、東京スカパラダイスオーケストラの音楽ビデオ「音曲の乱」の監督、「私立探偵濱マイク」を題材としたコミックスの原作、ゲーム監督など幅広い活動をされている、かっこいい40代です。

葉加瀬太郎です。

とても好きな音楽家であり、彼の作曲する曲になにか惹かれるものがあるから。

彼の奏でるバイオリンによって何度がんばろうと思ったかわからないほど影響されたから。

鈴井貴之さん(タレントand監督andプロダクション社長)

北海道中、否、一部マニアの間では全国中で人気の「水曜どうでしょう」と言う番組のメイン出演者&企画者。

RAP「DA.YO.NE」のパクリ「DA.BE.SA」を唄ったりの活躍?から、その時の女性ボーカル＝奥さんと、北海道一売れているタレント事務所を構築したのは立派。

趣味なのか映画を作り出したが、今の所余り面白いとは思えない。節操の無いマルチぶりに等身大の魅力を感じる。

↑　最近一躍脚光を浴びている方なので，ベタな回答かもしれませんが　山本昌邦監督　です。

　公式サイトを見ていても目につく言葉ですが，「選手はその選手を育ててきた全ての指導者(親御さんも含むのでしょう)から自分が預かっている，大事な大事な預かりもの」この言葉につきますね。こういう気持ちを持った人が若手の育成に当ってくれていることは，多分日本のサッカー界にとっても幸せなことではないでしょうか。監督としての手腕についての評価は人によって分かれるかもしれませんが，こういった一本筋の通った，かつ謙虚な考えかたは，私自身持てるようになりたいと思うところです。

　以前はなんだか弱々しげなところのある人だと思っていましたが，ＨＰに書いてあることを見て考えが変わりました。

元々は地方のお笑いだったはずが舞台俳優などを経ていまやりっぱな個性派俳優。

彼の演じる役どころに関わりなくどこか印象に残る人物像が大好きです。

昔、違う芸名で神岡竜太郎を怒らせて干されかけたこともあったのにここまで上り詰めてくれてうれしいです。

クロコダイルハンター、スティーブアーウイン。

オーストラリア動物園園長で、ケーブルTVのアニマルプラネットでおなじみ。

わにと素手で対話する世界で一番危険が好きな男。

奥さんのテリーもクロコダイルハンター。

Crocodike Hunter、the movie

唐沢寿明です。自伝「こころ」で本人が書かれていますが、自分の目的のためにはなりふりかまわない様が好きです。

世間では「白い巨塔」でやっと認められた〜みたいなことが言われていますが、舞台での活躍等、自分が求める演技にこだわった生き方をしている様が好きです。

元ピチカート・ファイヴの小西康陽さんです。

とにかく自分の好きなことへのこだわりようがとても尊敬できます。

普通、年齢とともにだんだんそういう部分って希薄になって来ると思いますが、40歳を超えてまだ多種多様な面で才能を発揮されています。

本業の音楽以外でも、映画への造詣も深く、また文章もとても魅力的です。

いくつになっても情報源でいられるってすばらしいと思います。

島田紳助氏です

お笑いはもちろん、まじめな政治番組、映画製作などありとあらゆる所で結果を残している人ってこの方ぐらいではないでしょうか

森博嗣

４０代で文壇デビューしたミステリィ作家

世間一般の常識の破綻を独特の嗅覚で発露させ、指摘されます。彼の発言や、作品を目にするたびに物事の視点を多角的に持つ大切さが確認されます。

佐藤浩市さんです。同年代で歳相応に且つカッコよく生きている人だと思います。

作家・原田宗典さんです。

１０年ほど前はエッセイで活躍されてましたが、

もともと演劇を勉強されてた方なので

この人の戯曲や小説なんかも好きです。

家族のことや哲学のことについてのエッセイも多くて

この人の本は、内容がどんなものであれ、必ず買って読んでます。

スターダストレビューというバンドのボーカル・根本要さん。

けっこういい年齢（失礼ですかね、この言い方／苦笑）なのに

ものすごいパワフルなステージを見せてくれます。

純粋に、この人の声や歌が好きです。

町田康さんです。

パンク歌手・作家などされています。真面目さとおかしみを併せ持つ方で、そこがすごく好きです。

岩井俊二監督です。ファンタジーで残酷な世界を描く素敵な才能を持った方だと思います。この監督がきっかけで、日本映画もいいもんだと思うようになりました。

おまけです。勢いの止まらないお二人。松本さんが1961年、稲葉さんが1964だそうです。稲葉さんは今年40代突入ということで書き込んでみました。

田中義剛。

牧場をつくりたいという学生時代の夢を、ほんとうに実現したところが凄い。

「エルブリ」というスペインのレストランのシェフ、フェラン・アドリア氏がカッコイイです。

一匹のエビを、頭の部分はカラカラに揚げて、しっぽの部分は刺身にしたものを、エビエキスの入ったピペットに刺した料理とかを発明しました。

今年はマイナス１９０度の天ぷらが出るとか。

現在４０歳。

URLはダミーです。

片岡鶴太郎ですね。昔は下品なお笑いというイメージがありましたが、今先生と呼ばれる芸術家になったのはとても意外でしたが、こういう立場になってもバラエティに出ればお笑いキャラを気さくに出すところ。これこそ能ある鷹は爪かくす！嫌味のない充実した４０代という感じで大好きになりました。

甲本ヒロトです。

勿論、元ブルーハーツのボーカルとして有名です。

ただ、そのことより、未だに１０代のバンドと一緒にライブに出て、ブルハを知らない１０代を熱狂させ続けていることに、憧れ以上のものを感じます。

アメリカマクドナルドの社長兼最高責任者（ＣＯＯ）のチャーリー・ベル氏（４３）です。

１９歳でアルバイトから初めて何とCOOにまで昇るなんてまさにアメリカンドリーム！

本当の努力家っていう感じですね。

20世紀の絵画の父、ポール・セザンヌ。

何十年も評価されず、傷心の日々を送りながらも地道に制作を続けた。

その苦労が実り、ピカソやゴーギャンに影響を与える程の作品を生み出した真の芸術家だと思う。

回答：ずばり、佐藤浩市さんです。

理由１：芸能界、親の七光りなどといろいろと言われがちですが、彼の場合は親を超えるのでは！と思わせられます(ちなみに、私は三國連太郎さんも好きですが)。

理由２：既婚者じゃなかったら、結婚したいです！(これは、理由になりませんね・笑)

もう一人どうしても！と思ったので、二回目の回答です・・・すみません。

五輪代表監督の山本昌邦さんです。UAEラウンドでの涙、また国立競技場でアテネ行きが決まった瞬間も目の当たりにしましたが、選手を思う気持ち、一緒に戦う姿に心を打たれました。サッカーを観て涙をしたのは、これが初めてです！

渡辺謙さんです。いつでもファンに対して謙虚であり、そしてなんといっても、ラストサムライを見てとても感激しました。英語もあんなにぺらぺらなんて、とてもステキです！！

　「不肖・宮嶋」こと宮嶋茂樹氏。

　報道カメラマンの宮嶋さんは、現在イラクにて取材中。

　５月に４４歳になられます。

　ご自身の著作も多いです。

　己の本能に従いまくりの正直さが大好きです。タフでなおかつとても純粋。もちろん仕事はプロ中のプロ。女性のファンが大変多いとか。

　初めて世に出回ったという金正日の写真を撮られたことでも有名。

　同氏のイラク取材記。