作りかけのリンク集は下記にありますので、
この程度は調べています。
http://it.isogaya.co.jp/wakka/m091
それで知りたいのは、ICカード(特にPKI用の)ものに、振動発電などのユビキタス発電が組みこまれたものがあるのでしょうか?
http://www.aist.go.jp/aist_j/museum/energy/netuden/netuden.html
産業技術総合研究所 バーチャルミュージアム - 熱電発電技術〜排熱を電力として回収する近未来の省エネルギー技術〜
産総研 関連はご存知ですか?
http://slashdot.jp/articles/03/06/25/2324223.shtml?topic=70
正直者にも見えない太陽電池 - スラッシュドット・ジャパン
酸化物発電の素子利用
ちょっと、あれですが・・・(^^;
JDSU Enabling Broadband and Optical Innovation
参考
米国ののADS(Applied Digital Solutionsアプライド・デジタル・ソリューションズ)社は2002年7月9日に、熱電変換物質の端と端に温度差があるときに電流が発生する性質を応用して、人間の体温を電力に変換し、3ボルトの電圧を確保するのに成功した超小型発電装置「Thermo Life」を発表した
少し外れますが、イギリス エネルギーのプロジェクトRenewable Energy Project
http://www.uidcenter.org/japanese/uidtags.html
ubiquitous ID Center
で、本題ですが
実用されています
アクティブタグと呼ばれるものでセキュリティや認証に使われていて、微小発電素子が組み込まれ外部電源供給は必要としません
電池を搭載しないということで パッシブ・タグともいいます
パッシブタグで検索してみると沢山でてくると思います
では・・・振動発電素子限定で
そちらのHPにある自己発電防犯システムとはちょっと違います
応用分野にはまだ出てきていませんね
http://www.fuji-ric.co.jp/report/200309/part4.html
fuji-ric.co.jp【404】
■SmartDust カリフォルニア大学バークレイ校(UCB)で開発された「SmartDust」は、温度、加速度、磁気、バイオ等の10種類のセンサを有する小型センサチップである(図表1)。現在1mm3以下の大きさにまで小型化された「SmartDust」は512MのRAMをもち、プログラミング可能なOSを搭載している。また、10〜100ftレンジのワイヤレス通信機能を有し、チップ同士が互いにネットワークを構成することができる。電源は太陽電池などが使用されていたが、現在では微小振動を利用し、電歪アクチュエータにより電源が供給されるモデルも開発されている。
実用化されているものでこれが一番近いかも知れません
http://it.isogaya.co.jp/modules/news/article.php?storyid=88
磯谷商店IT事業部( 1000万行のCSV集計 )
◆2004.02.23:慶應義塾大学などのチームは、音や振動エネルギー利用で発電する装置を開発。
こういうのもありますね・・・URLが見つからないですが^^;
おお、一番最後のは、よく見てください。私のページです。本人と連絡とっています。。。。
でもありがとうございました。
いっぱいありがとうございます。
パッシブタグというよりは、振動発電系なのですが、
それはないでしょうか?微小発電素子の中身は、
まだ見えていないのでしょうか? ふると発電する
ICカードなんかもうモックアップができていていいと
思うのですが、まだないのでしょうか?