どなたか、明確に知っていらっしゃる方がいらっしゃいましたら、どこかのサイトでも、本などでもどちらでも結構ですので、そのソース&書いてある箇所を教えていただけませんでしょうか。なお万が一、私が上に記した通り、第二原則が元になっているということであれば、その根拠を書いていただければと思います。気になって気になって他のことが手につきません。どうぞよろしくお願い致します。
http://d.hatena.ne.jp/dokusha/
磁石と重石の発見
今手元に資料が無いので不確かな記憶ですが、そういうことではないかと思います。
つまりは「要素還元主義」の宣言であると思いますけど。
http://www.gutenberg.net/etext93/dcart10.txt
Discourse on the Method of Rightly Conducting One's Reason and of Seeking Truth - Project Gutenberg
どこのサイトを見ても、そこからの引用ということで一致しているようですね。
原文はLatinですが、ここでは英文で見てみましょう。
The second, to divide each of the difficulties under examination into as many
parts as possible, and as might be necessary for its adequate solution.
と、ここの羅→英ではなっています。
to divide each of the difficultiesの部分ですね。
修飾語を除けば、そう訳せなくもないのではないでしょうか。
こんなものを見つけました。外してたらごめんなさい。
プログラミングの世界でいう分割征服(divide and conquer)あるいは分割統治(divide and rule)の起源もこのあたりなのでしょうか。
いや、感想です。
ありがとうございます。ただ、少しずれていたようです。
coxcombさんの回答で確実、ということで、終了させていただきます。
お答えいただきました皆様、どうもありがとうございました。
おお。ありがとうございます。
>dokushaさん
コメント付け忘れました。ありがとうございます。ただ、今回は明確な根拠ということで。