URLはダミー。
「あの件どうなった?」というフレーズだけを考えるのではなく、今上司が何を思っているか、何をしようとしているかなど視野を広くすることでわかるときもあります。
わからないときは本当にわかりませんが(汗
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Cupertino/7565/
あれ以外の何か with "任意" のページ
「あれ」とか「あの」とか言われてもあれですよね。
私の場合は「あれですか。あれ……アレ?どれでしたっけ?」とボケて尋ね返しますね。まあ相手との距離感にもよりますけど。
ボケキャラでいくとあれがナニしてよろしいようです。
あはは♪ですね〜、今までは、 ボケキャラだったのですが、
転職先は、それが通じないようで(汗)
質問した次第でございます。
ありがとうございました。
URLは、無関係です。
明らかに、上司の指示の仕方に問題があります。「あれって何ですか}とはっきり聞きましょう。
でも、「○○商事のあれ」くらいに具体的なら、頑張って対応してあげましょう。
未完作業リストみたいな物作っておくといいかもしれません。
ポストイットを張りまくるのも、ひとつの手です。
未完作業リスト、頂きます♪
ポストイットの張り方が足りないようですね。
ありがとうございました。
参考になります。
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ノートを常に携帯し、それに何でも、メモり、書き込み、打ち合わせも、受けた指示も書いておくことです。特に業務日誌で一日、一日の課題を書き込み続ければ、あれというのが分かりやすくなります。これを私は自分の職場ではずっと自分の部門では続けてきました。とにかくメモっておきます。ノート術に関しては、小生の「「仕事ができる人のノート術」(東洋経済新報社)に詳細の説明をしてあります。ただ、「あれ」とか、「あの書類」という「あれ」「あの」だけで通すのは、日本人の悪い癖であり、年をとってくると、「ほら、あれ、あれ、なんだっけ」と物忘れと一体になりますから、間違いの元です。その時に思い出せなければ、ノートを持って上司のところに行って、「あれって何ですか」と勇気を持って聞き直し、ノートに書いておくことです。
「仕事ができる人のノート術」探してみたいと思います。ありがとうございました。
http://www.hatena.ne.jp/awindow?qid=1084873709
awindowさんのプロフィール - はてな
私自身は「あれ」が通用する人です。
そして指示も「あれ」を多用する人です。
でも、これは誰でも通じるとは思いません。
そしてとても危険な指示の仕方です。
「あれ」が通じるのは相手と同じ問題に直面し、同じスタンスで解決しようとしているからです。
ですので、もともとの性格が相当違う場合や、そもそも問題解決の取り組み方が違う人と「あれ」を共有する事は不可能です。
価値観や考え方が全然違う人でも「あれ」を共有する事も可能ですが、その場合は相手の考え方を丸ごと自分にインストールする必要があります。
悪く言えば洗脳される必要があります。
上手くインストール出来れば
「あの人ならこんな時『XXXだよ』って言うね間違いなく」とその人の受け答えを予測出来るわけです。
これを繰り返せば、その状況でその人が何を要求しようとするのかが予測出来るわけです。
ただし、限界があります。1ヶ月も前の事は「1ヶ月後」自体に意味が有る場合以外は本人でさえ「偶然」思い出した事かもしれませんので、
その場合、「あれ」と言った本人が聞いても何の事かわからないでしょう。
素直に「何の事でしょう」と聞いて下さい。
「あれ」を多用されると言う事は
きっとberry2さんは上司にとても信頼されているか、親しみを感じられていると思います。
「自分と同期を取って欲しい」
「自分を分かって欲しい」
と感じているのかもしれません。
相手を汲み過ぎて甘やかせていると
勘違いからミスを呼ぶ事もあるので、注意して下さいね。berry2さんの責任になりかねないです。
なるほど。。ちょっと嬉しい回答でした。。
『あれ』で分かる関係を築いているからこそ出来る指示という事ですね。
ピンと来ても、『〇〇の件でしょうか?』
と確認したいと思います。
ありがとうございました。
http://www.hatena.ne.jp/1084873709#
事務仕事をしていると、上司から、『あの件どうなった?』とか『あの書類いつまでだっけ?』とか『〇〇商事のあれ、出しといて!!』という指示をされます。私は『あれ』と.. - 人力検索はてな
どのような覚え方・仕事の仕方、とのことでしたがこれについては上司とあなたとのコミュニケーションを密に取ることが一番ではないでしょうか?
「あの件」と言われても一方の方しかわからない様では意思の疎通がまだまだ足りないと言えます。
そうですよね。例えば『あれ』について、打ち合わせしたとか、何かインパクトのある出来事があればそれなりに、思い出せると思います。ありがとうございました。
BIGLOBE
と云わせればいいんですよ。団塊世代からの『察しの文明』など21世紀ともあろうこの時世、愚の骨頂です。
万が一、迂闊に口に出せないようなデリケートな内容であれば、相手の席まで行って小声で云わせるか、筆談にさせればいいんですよ。
ただでさえこの景気低迷の続く世の中に、そんなささいでくだらない権利の濫用を行使する輩に余計な気を遣う必要はありません!
カンバっ!!
残念!!なんと言わせればいいのでしょうか?
とりあえず相手に教えてもらう事のようですね。
権利の濫用に屈せず頑張ります。ありがとうございます。
こんなソフトを使ってパソコンのデスクトップにも「未完了の作業一覧」を書き出してます。これ+紙のポストイットで二重にメモしてみては?
あと、メールもフォルダに分けたりしている方が多いかと思いますが、完了したものだけをフォルダに振り分け、完了していないものはルートフォルダに残す、または専用のフォルダを作ってそこに入れておくなどすると、常にどこかで未完了のものを目にするので覚えていられる率が高くなると思います。
いいですね〜。
残念ながら、外部からのファイルを社内PCに
入れる事を禁じられているため、出来ないです。
もし可能なら 使っていたのに・・・。
ありがとうございました。
URLはダミーです。
あれどうなったということは、2つの問題があります。
①自分の回答漏れないしは回答遅延で上司が問いかけをしている。
②以前回答したものを単純に上司が忘れている。
①の場合は、上司から出された質問リストを作成し、消し込みをしていくのが、効果的でしょう。特に回答にあたり調査が必要でデータの取得に時間が必要なものは、パソコンのダイアリー管理も併用すると良いでしょう。
②の場合も、基本的には未回答リストの一覧表をつくり、回答日を記入しておくと良いでしょう。リスト作成の時間は必要ですけど。
ありがとうございます。
リストですね。作りたいと思います。
私の場合ですが、クリップの色で仕事を分けています。
「未処理(自分がやりさえすれば終わる仕事)」
「未処理(指示待ち、返事待ちなど、相手の出方をみないと終われない仕事)」
「済み(あとは報告のみ)」
の大きな3つに分け、
それをそれぞれの上司別にまた大きなクリップで留めています。
そしてそれとは別に毎日のリストと作っています。
いわばやることリストですが、一日一枚の感じでメモ帳を使っています。
これだと過去も振り返れるし、「何日に処理済みです」と返事できます。
「アレ」と聞いてくるのはまだ終わってない仕事に限られると思うので
終わったものはすぐに報告、提出をし相手にも無駄な時間を使わせないようにすること、
そして自分の仕事を一目でわかりやすく分類するといいと思います。
目でみて分類されていると、自然と頭のなかでも見出しがつけられて、さっといわんとしていることが判るとおもいます。
ただ、確信が無いことはあいまいにしては駄目ですよ、仕事は正確が一番です。
「あれ」といわれたときには「●●ですか?」ときちんと確認することが大切です。
分からないときは「●●ですか?××ですか?」という風に聞くと、「どれですか?」と聞くより印象はいいと思います。
とても良いアイディアだと思うのでぜひ実践して
みたいと思います。
ありがとうございました。
テレビ番組表【Gガイド.テレビ王国】
私は、上司が「あれ」とか言った場合は、思い当たる仕事の内の1つを「○○の事ですか?」というように聞き返すようにしています。しかし、基本的に上司に言われる前に、「これでいいですか?」等、先手を打って仕事をするようにしています。
ありがとうございます。
現在の私の上司も指示語が多いです。
しかし、一番は慣れたらなんとかなります。もうひとつやっているのは、向こうがあのとかで話をしてきたときは、笑って向こうが”あの”の部分を言うまでまっておくことです。そうするとヒントらしきものがでてきます。
なるほど〜、相手が言うまで待つんですね。。。
慣れたら、参考にしたいとおもいます。
ありがとうございました。
回答を全てオープンしたようなので、質問を
終了したいと思います。
色々なアイディアがあってとても参考になりました。
皆様ありがとうございました。
上司の思っている事ですかぁ〜・・・。
注意してみてみます。
ありがとうございます。