月に2, 3度程,曜日関係なくランダムに電話がかかって来ます。本人には何度も「夜中の電話（特に深夜、早朝の電話）は迷惑なので、やめて下さい。寝不足になります。」と、伝えてあるのですが、全くやめてくれません。仕事に差し支えますし、本当に精神的苦痛です。何度.......かと思いました。もう三年もこんな感じです。ノイロウゼになっているかも知れませんが、これって何かの罪なんでは？と、思うのですが？どうしたらよいでしょうか？　その人は旦那のお兄さんで酒癖が悪く、プ−な為、暇な時間が沢山あり昼夜逆転しています。話の内容は、自分以外の人の悪口を主に聞かせられたり。　多分、今日のは、ワンギリだと思われ、電話しただろう。の話で、いつもこんな感じで1時間の電話です。かなり酔っている為口調も悪く不快です。こちらの電話の元栓を抜くとか、その番号を着信拒否にすれば、と言うのはちょっと色々ありまずいので出来ません。　正直、縁は切れないし、警察に通報するにしても身内だし。何か法的な処置はないものでしょうか？何か良い方法を教えてください。

NTTのサービスですが、特定の番号を着信拒否することが可能です。友人が利用していました。

申し訳ありません! 着信拒否はできないのですね…。質問を最後まで読んだつもりでしたが。さきほどの答えは、なかったことにしてください。

ストーカー規制法に当てはまるのでは？証拠を押さえて警察ですかねぇ

各県によって異なったりしますが、迷惑防止条例もまず施行されてます。どちらにしても証拠を押さえて警察でしょう。

最終的には禁止命令を出してもらうのが良いと思います

もし、身内だから大きな行動に出られないのであれば、仮に法的な処置を行うための手段があったとしても実行は難しいでしょう。

電話機を常時留守番電話の状態にして、呼び出し音もならないようにしてしまえば電話を受けなくても済むのかもしれませんが、その方法を実行すると義兄さんがとんでもない行動にでる可能性がありますし、根本的な解決策にはならないでしょう。

とすると、私としてはやはりご主人にたのんで何とかしてもらうしかないのではないかと思います。

普通にたのんでも聞いてもらえないと思いますので、少し工夫が必要です。

もし、私があなたの立場だったらこんな方法を実践します。

①会社に１週間ほど休暇を申請する。

②精神科か神経科の医師に相談し、「精神的に耐えられない状態である。」ということにして、２〜３日ほど入院させてもらう。

③ご主人が病院に見舞いに来た時に、病院の医師とカウンセリングを行う。

ここまでやれば、ご主人も何らかの協力をしてくれるはずです。

ここまでやって、もし何もしてくれないようなご主人なのであれば、夫として失格ですね。

こちらを見ると「ストーか規制法」に引っかかるかどうかは微妙ですね。

穏便に済ませるために

・病院でノイローゼやその他病気になっているか確認する。

・できるだけ沢山の証拠(時間/内容)を集める。

・話の内容を録音して旦那さんに聞かせ、旦那さんから注意して貰う。

　この時診断書なんかがあると効果的と思います。

・旦那さんの了解を貰い、固定電話/携帯電話とも着信拒否する。

・その方の仕事を探してあげる。

　プーじゃなければ電話を掛けてこないんじゃないでしょうか。

・お酒を止めさせる。どうやって?

・証拠を持って弁護士さんへ。

・弁護士さんから警告⇒民事裁判⇒迷惑電話の禁止命令

ですかね。

旦那さんが協力してくれない場合は、厳しいとは思いますが。

URLはダミーです

着信拒否できないというとその人と縁を

切れないと言うことですか？

ならば法的に訴追するマズいんじゃない？

自宅の電話を外して携帯電話にする

夜間はバイブにするとか・・

ちなみにストーカー規制法に引っかかるんじゃなくて傷害事件に該当しそうです

電話機の機能で「鳴り分け」というものがあります。これは相手の番号により着信音を変える機能です。

この機能を使い、その対象者からの電話（もし非通知で電話が掛かってくるのなら非通知も含めて）の時は着信音を「無音」にすれば電話があったのは着信履歴でしか判りません。

法的措置もいいでしょうが、一応身内でしょうからこういう穏便な対応はいかがでしょうか？

URLダミーです。

本人ではなく、その周りの人に言ってみてはいかがでしょうか？

例えば、旦那さんから言ってもらうとか、ご家族に相談できるのであれば、それも効果があるかもしれません。

根本的な解決にはなりませんが、上のURLのような

サービスを利用するのはいかがでしょうか？

まず第一に精神的苦痛をなんとかするのが

重要だと思いますし。

あまり参考になっていないのでポイントは結構です。

お兄様はアルコール依存症のようですね。

正常な思考力を失っているのだと思われます。

注意をした方への暴力や器物破損などもアルコールが原因となっているのでしょう。

また、長年の飲酒により、アルコール依存症から、アルコール性精神障害に移行することも多く、こうなると人格の破綻がみられる場合もあります。さらにアルコール性痴呆を引き起こすこともあります。

アルコール依存症の治療は素人には不可能です。必ず一度、精神科に入院し、一度きっぱりと断酒してから、その後も継続的に自助団体などに通うなどを通して断酒していかなければなりません。

大変根気のいる長い治療になります。

しかし、お兄様の状態は、お母様への暴力なども含め、あきらかに周囲に被害を及ぼしており異常ですので、ご親族一丸となってなるべく早期に治療を始められることをお勧めします。

それが長い目で見て、ご本人にとっても、ご親族にとっても最も良い方法であると思われます。

まずは、地域の自治体の福祉課などにご相談をされてみてください。助言を得られると思います。

アルコール依存症について。

こちらに「アルコール中毒」などに関する病院・相談所などへのリンクがあります。

ご家族皆さん被害者といった状況でしたら実行しやすいと思うのですが、お話を伺う限り、「人に著しい迷惑をかける精神疾患」ということで、その方は病気と言えます。躁病の人など、自分は快適ですから病院になかなか行きたがらないのですが、しかし周りはひどく迷惑を被ります。知人は、当人にわからないように飲み薬を食事に混ぜたりしています。

ですから、その方に対しても「病人」という認識が必要かと思います。その病気を治してあげる、という視点で、みなさんで意を同じくして対処するのが一番と思います。法的に、というより、病院に行ってもらう。説得して連れて行く。強制的に連れて行ってもらう。入院させる。……なるべく穏便なやり方がいいですが、お酒を飲んでいないとき穏やかならば、その時に医者に行くよう説得し、興奮を納める薬などでその「病気」を納めるように試みるのが穏便な方法と思います。話を聞かないなら、強制的に、ということになりますが、上記病院や、自治体の相談所、弁護士などに相談して、どのようにすればうまくその方の病気を軽くしてあげられるか、といった観点で取り組まれてはいかがでしょう。それが、その方にもみなさんにも一番いい方法と思います。

とにかく、専門家に相談して、いい方法を探ってみてください。大変でしょうが、親族みなさんの問題との共通意識をつくって、なんとかいい方向に向かうことようもう試みてください。うまく収まることをお祈りいたします。

まず根本的な解決は４の方が言われているように、ご主人の理解と協力が得られるかどうか、だと思います。

なぜなら、親族間のトラブルの場合、裁判所も和解や調停段階で済まそうとします。

個々特殊な事情によって家族関係を規定してしまうような判例を出したくないという

本音もありますが。

また、厳しい言い方をすれば、そこまであなたが悩み続けているのに、どうして一緒に解決してくれないのか（３年も続いているわけですよね）、

夫婦の絆の問題解決がことの本質だと思います。自助努力無しに法的措置と言って、

法律に救いを求めてもお金と労力をかけた上に、上記のような結果になるだけです。

。。。ということで、

本質的な解決をされつつ、そうはいってもイヤな電話とそれ以外の電話は識別して

社会生活を続けたいということも

おありでしょうから、ツールとしてＵＲＬを挙げておきます。

自宅電話を携帯転送にしておけば、友人などなら出れば良いですし、

出たくない相手なら放っておく（夜間はバイブなどにして）、といことで

目の前の表面的なことからのストレスからは開放されると思います。

がんばってください！

どちらかというと傷害罪に近いかと思います。

でも身内を訴えるのはいくら何でもと思いますが...

すべて留守番電話で受け取って、あとからかけ直すようにするのはどうでしょう

２回目の書き込みです。

もし、どうしても耐えられないのであれば、義兄さんを措置入院させるという方法もあります。

役所の福祉関係の窓口に相談してみてください。

詳しく教えてもらえますよ。

義兄さんにとってもそのほうがよいかもしれませんよ。

この方法であれば、あなたがやったと気がつかれることなく、義兄さんから逃げられるはずです。

↑ダミーです（が、一応、内容証明郵便について）

第三者の法的機関（もしくは同等の権利をもつ機関）に、お兄様をちょっと注意してやって欲しいのですよね？

少し脅かすくらいなら、内容証明郵便で、

・早朝や深夜の電話に精神的苦痛を感じている旨（データとして日時・開始時間・終了時間を別表に提示）

（・精神科からノイローゼ等の診断が出れば、その旨）

を記載して、送ってみるのはいかがでしょうか？

ただの郵便ですが、その内容と届けられた日付などが法的な根拠となるので、「注意」には向いていると思います。

（今後、なんらかの理由でお兄様との仲が決裂し、小額裁判などを開くことになった際には、証拠書類としても使用できます）

あとは、お兄様の生活習慣を改善することが出来れば、電話は減るのではないかと思いますが…

嫌酒薬を勧めたり、仕事を勧めたり。あるいは、なにか熱中できる趣味を持たせたり。

人の気持ちを誘導していくのは大変だと思いますが、これが出来ればもっとも穏便に解決するのではないかと。