あなたの「生きる喜び」は何でしょう？ズバっとした答えがいいですね。

URLはダミー。

僕は運動が好きで、それが一番好きです。

昔から運動の部活をしていますが、その試合に勝つのが一番の喜びです。

そのためにはやはり努力、練習をします。

練習、努力は必ず裏切らないと信じているので、試合に勝てるように頑張るのが楽しいです(＾＾

生きる喜びは努力が結果に出たときですね。

自分の書いた小説を誰かが『おもしろい』と言ってくれた時です。

上のＵＲＬに載っている作品ではありません。

好きな人に書きかけの恋愛小説を読んでもらった時、『続きが読みたい』と言われてかなり喜びました。

urlはダミーです。

私にとっての生きる喜びは　人に何かをして「有難う」と言って貰えた時ですね

例えば　嫁さんの代わりに食事の用意をして「美味しかった　有難うね」と言って貰えるだけで　面倒臭かった下ごしらえ等も　「手間を掛けておいて良かった」と思える事ですね　他愛も無い事ですが　「有難う」といわれる事に尽きます。

ゲーム。

徹夜でゲームやっていて、朝、外が明るくなってきているとき、

「あぁ、また非生産的なことやってしまった」

と思いながらも、

「生きていてよかったなぁ」

って思います。

URLはダミーです。

前、駅で掃除のバイトをしたことがあったんですがその時に小学生くらいの少年に「おねえちゃん、いつもきれいにしてくれてありがとう！」と素直な笑顔で言われた時は生きててよかったと思いました。最近汚れっ子があまりに多くてよく「掃除なんてしてて汚い」と言われる事が多かった中、凄く癒された。今のところこれが人生最大に嬉しかった瞬間なので、まあ「生きてて良かった！」ということで。

自分はまだ学生なんですが、

当然自分の興味あることを学ぶために大学に行っています。

ですから、本当に自分の知りたかった事を授業や本から学んで

「そうだったのか！」と思った瞬間が一番

自分が自分として、学生として価値のある時間を過ごしてると実感できますね。

あとは、自分の存在が他者のプラスになったと思えた時、

人から本当に感謝された時なんかは、

「自分が居なかったら、こうはなっていなかったかも知れないな」

と、自分が生きてる価値の再確認が出来たと思います。

ああ！生きていてよかった！！！という程度には達したことがないのですが、もっと小さいことでもいいですか？

美味しいものを食べるとか、好きなものを買ったとか、メールをもらったとか、そういう小さな積み重ねです。あこがれの人物から、いい言葉をもらうとやっぱり嬉しいです。でも、最近はそういう小さいことにも喜べていないような気がします。

”お疲れぇ〜！　かんぷぁ〜い！！”

仕事後のビールのノド越しの旨さ。

これは何物にも換え難い。

一年に一回知らない土地に旅行に行くこと

です。

初めて見る光景が目に飛び込んで来たとき

や、その土地の珍しい食べ物を初めて

食べた時「生きてて良かった〜」って

心から思います。

生物系の研究者をやっているのですが…

実験の結果が予測、仮説と一致した時ですね。

目の前で現実がパズルの様に組み上がっていく快感！

もう世界を手にした気になれます。ましてやそれが自分独自の仮説であればなおさらです。

URLは関係ないです。

若干16歳の人間が言う言葉ではありませんが、いろんな自分の興味のあることを知っていくことです。自分の好きなことをずーっとしている時間ほど楽しいものはないと思います。

あとは、いろんな人に出会えた事かな。友達になった人は勿論、先生や、嫌いな人も「一期一会」の精神は大切にしようと思います。

やっぱり、自分の努力の成果を誰かに認められたときですね。

私も今現在、FLASHを勉強しているんですけれど。

誰かに見てもらって

「おおー、上達したね！　凄いーー！」

と言ってもらえたら、かなり感動です。

最終的には、自分の作品で感動してもらえるようになりたいですね。

ちなみに、URL先はまだまだ未熟状態ですので＞＜

URLは関係ないです。

最近は、春の木々の新芽とか、緑地の香りとか嗅いで、植物が元気に育っている様子を見たりすると、生きててよかったなぁ〜と思います。

なんかすごく平凡ですが。

あとは、海の綺麗なところに旅行に行ったときに、すごく感動したときなんかも思います。

ハワイ島の旅行、よかったです。

僕の生きがいはサッカーとロベルトバッジョのプレーを見て応援し彼の生き様を追うことです。

アメリカワールドカップを中学生の時に見て、バッジョの活躍を見てプレイが好きになり、その影響で高校からサッカーをやり始めました。

高校に入ってからはインターネットなどでバッジョの情報が集められるようになり、調べていくにつれ、バッジョの生き様やいろいろ側面を見て彼のことを尊敬し始めました、先月のゴールデンウイークに会社を強引に休んでイタリアまで行って代表引退試合をクルバの最前列で見てきました。

その後ブレシアまで行って始めてバッジョに会って、奇跡的に同じレストランに同じ時間、昼食を食べました（でもバッジョと同席じゃなくて、ほかの選手の隣でしたが・・・）でも、本当に行ってよかったです・・・

そのバッジョも引退してしまいそうですが・・・

これからも彼の生き様（詳しくはリンクを見てください。）を手本とし、サッカーへの情熱を燃やしつづけたいとおもいます。それが僕の生きがいです・・・

　めちゃめちゃうまいもの食っている時です。とくに初めて食ううまいものを食った瞬間や、うまいお茶を飲んだ瞬間に、あー生きててよかったって思います。

　最近で言うと、地元で中国茶の店（上のURL。なんかダセーHPだなー。）にいってちょっと高いなーと思いつつ台湾のお茶を試してみました。「何じゃこりゃ！？ウーロン茶はサントリーのこととちがうの？’’？」ってな味でした。なんか今まで「お茶」といってイメージしてた飲み物の範疇を超えてしまってました。こんなビックりするような食い物、飲み物って時々ありますよね。そんなとき生きる喜びを感じます。

ズバリ「なにかに感動したとき」ですね。

先日、映画「ラストサムライ」を見て、

とても感動して泣いてしまいました。

人間というのは、何かしら感動するために生まれてきたのだ思います。

恋愛にしても、物を作るたのしさにしても。

ＵＲＬはダミーです

今は子供の寝顔を眺めてる時かなぁ

仕事の帰りが遅くてなかなか起きてる時間に逢えないんですけど顔を見ると幸せですね

起きてると相手するのが大変なんですけどｗ

読書を通じて、自意識に思いをはせる。

ときには、本を読むこととで自分の暗黒面との対峙することもある。自分の醜い側面を客観的に言葉であらわしてくれる。そんな薬でもあり毒でもある読書の瞬間こそが、生きる喜び。

回答とURLは関係ありません。

自分がやったことが人に受け入れられ、評価されたときですね。

がんばっても「駄目だ」っていわれるときもあります。

でもその分「上出来だ」とか言われると言葉にできないくらいうれしくなります。

摂れたての新鮮な野菜を食べた時…すんごくおいしいんです。それから、天気が良く風が気持ちいい日に、草の上や砂浜（ゴミが無いきれいな場所に限る）にゴロンと寝転んだ時。

「あぁ〜しあわせだぁ〜。生きていてよかった！」と思います。

好きなだけ寝て、自然に起きたとき。