最近携帯電話にアンテナの伸びないタイプのもの（アンテナを覆うようにして丸いものに覆われてます）がありますが、電磁波対策用の機種でしょうか？

注意：リンク先PDF

携帯電話のアンテナの内蔵が可能になったと、おととし暮れ辺りのニュースでやっていましたよね

それが、市場に出てきたのだと思います

直接アンテナを指で触れると、人間の体は誘電体なので、影響が出ます(近くに人体があっても影響はありますが)、だから接触しないように覆われてるのではないでしょうか

↑ダミーです。

うろ覚えなので証拠無しで申し訳ないですが、以前確か携帯評論家の某Ｈ林氏だったと思いますが、携帯の電波はアンテナの長さというより本体の全長がある程度の長さあれば十分でアンテナ自体は気休めのようなものだと言われていたのを聞いたような気がします。

携帯キャリアやメーカー各社の電磁波に対する見解は「大丈夫だと思う」なので、対策をしてしまっては対応に矛盾が生じます。わざわざそんなことはしないと思います。デザインの問題でしょう。

うろ覚えと推測の話なので眉唾物だと思われればポイントは結構です。

電磁波対策というよりは省スペースやデザインの

問題のようです．

電磁波対策のためには電磁波シールドを備えた

アンテナも特許で出ているようですね．

このページではアンテナの解説と，アンテナを

邪魔しない正しい携帯の持ち方が解説されています．

すごく充実した内容・・・．

ご参考になれば・・・．

伸縮式でない端末は、平板アンテナなどを用いたものが主流ですが、端末のコンパクト化やデザインの柔軟性の目的が大きいと思います。

「電磁波対策用」という意味がもうひとつよく分からないのですが、人体への影響という意味なのでしたら、いずれのタイプのアンテナも悪影響はありません。

アンテナの利得を上げる目的はあるかもしれませんが、少なくとも電磁波の出力を下げるという目的はないと思います。

電磁波の悪影響についての過去の質問です。ご参考までに。

DoCoMoの人から「聞いた話」なので、ポイントは不要です！

アンテナは単に今まで“付いていただけ”で、ファッションのようなもの(曰く、ユーザは付いているだけで安心)。最近主流のアンテナ内蔵型は“デザイン”重視で、アンテナは出ていても内蔵でも、電波の感度はさして変わりないこと。

この話を聞いて・・・むか〜しから、電話を受けるたびに「あせってアンテナを伸ばしてた私は何なのよぉ！」と思ってしまいました。。。苦笑

（↑ダミーです）どこかの雑誌で呼んだのですが、もともと携帯電話にいわゆる「アンテナ型」のアンテナは不要だそうです。その証拠に、ヨーロッパで販売されている携帯電話はアンテナ内蔵型のタイプが主流とのこと。ただ、日本ではアンテナ状のものがついていないと感度が悪そうに見えて売れない、ということから多くの機種ではアンテナをつけているそうです。

私もうろ覚えで申し訳ないのですが、携帯のアンテナはただの「飾り」だと言う話をニュースか何かで見た覚えがあります。電波の波長を考慮すると、本体の大きさで十分電波は拾えるそうです。八木アンテナの理論ですね。