人の顔と名前を一致させて覚えるいい方法を教えてください。

私も顔と名前を一致させるのって苦手なのですが…私自身は相手の顔の特徴をなにかあげて、それと名前を心の中で反復させてます。

アドのページへとべば、私とは違う顔と名前の一致の仕方のってますよ。

会った後にできるだけ詳しいプロフィールや印象を後でメモに残して

おくと良いかと思います。再度会った時にまた新しい発見があれば

それも追加していく…。

そうするとただ名前を覚えるだけでなく、本当にその人物を覚えること

になります。

　実体験と言うか、自分が行っている事なんですが。。。

まず、相手の顔全体を覚えようとはしません。ほくろなどのぱっと見て目に入る相手の顔の特徴を覚えます。部分的に覚えようとする事で、顔を名前を無理なく覚えていく事が出来ると思います。

URLはダミーみたいなもんです。

私も顔と名前を一致させるのが苦手で、高校のときは半年たってもクラスメイトの名前間違えました。

私の場合、顔で誰かを判断しているようで、名前のほうがなかなか出てきません。

そこで、私は携帯のアドレス交換のときに必ずフルネーム(読み仮名つき)を聞くようにして、さらに備考の欄に「いつ、どこであったどういう関係の人か」も一緒に登録して、忘れたときにはカンペにしています。何度か名前を読んでるうちにだんだんと覚えてきますから。

URLは無関係です。

私ではないのですが、ＴＶで放映していた実際の方の方法で、名刺交換した名刺の裏に似顔絵を書いていましたよ。

私の覚え方をご紹介します。

実際に目の前にいる場合。

とにかく相手の名前を呼びながら会話をします。

「●●さん、こんにちは」

「●●さんはこう考えるんですね」等。

このときに顔の特徴のある部分を記憶しておくと、思い出しやすいです。

写真の場合。

１、写真をじっくり見て目に焼き付けます。

特に、特徴のある部分を念入りに見ます。

２、目を閉じて、顔を思い浮かべます。

３、数分後、もう一度写真を見ます。

４、その人の名前を声に出してつぶやきます。

これを３回くらい繰り返します。

３のとき、数分から数時間、数日、と間をあけていくと良い感じ。これはテスト勉強にも使えます。

両方とも、名前を呼んでみることと、特徴のある部分を覚えることがポイントでしょうか。

私がすでに5年以上継続しているのは、デジカメ利用です。

（１）初めて出合った人には名刺交換をして、相手の名刺をデジカメで撮影して、(何をしているのかなと相手が思うと）、簡単に「すぐ名前を忘れるものですから」と言いながら、相手の写真を撮ります。それで、パソコンに転送し、通常のコピー用紙にカラー印刷でもすれば、絶対に覚えられます。

（２）名刺を交換するムードに無いときには、デジカメの音声付加モードを利用します。「一緒に写真をいかがですか」と、写真を撮影して、音声で名前を入れます。

（３）ダメ押しはチェキ(フジのインスタント写真カメラ）です。チェキを面談の最後に取り出して、誰かに一緒に撮影してもらいます。集合写真の場合には、パイロットのマルチボールという写真に書けるボールペンで名前を寄せ書きします。徹底すれば、名前を絶対に確保できます。

私自身の体験なのですが、相手の声というのが一番簡単に相手を認識する方法だと思います。

声の特徴（高めの声とかハスキーな声など）と顔の一部分の特徴（泣きぼくろがあるとか目が細めなど）を一緒に覚えると意外と早めに覚えられます。

お店であれば、どのような商品か知りませんが、私なら、大切なお客様がお買いになったときに、チェキが効果的ですね。お客様と一緒に、お買いになったものを写真で撮影するのです。

「お客様、おねがいがございます。当店で

お買いになったものを、記念に、よろしければ写真を撮影させてください」とチェキで撮影を2回して、ポラロイドですから、一枚をお客様に渡し、一枚をこちらが保存する。「よろしければお名前をどうぞ」と、入れる。場合によっては電話番号や、メールアドレスまで貰うことも可能です。

URLはダミーです。

名前は人柄を表すといいます。私の名前は「正道」というのですが、ふぅ〜んっ…この顔で正しい道ねッ…という風に、漢字の意味と顔の共通点を探しながら覚えるというのが、いいと思います。何かしら、関連付けないと難しいですね。

人の名前（顔の特徴）の後ろに商品名をつけて１つの単語として覚えると覚えやすいと思います。

リズムがいいとよく覚えやすいですし。

（「つり目りんご」「たれ目みかん」等）

顔の特徴は芸能人の名前でも代用ができます。

電車や、街中で、人間ウォッチングするといいですよ。

そうすると、だんだん「ひと」に興味がわいてきて、

個々のお客さんに、個々のデータやイメージを持てるようになると思います。

2．の回答にもありますが、

どんなお客様でも、印象がまったくないということはないでしょうから、

どんな小さなことでも、良いことでも悪いことでも、書き留めておくのです。

接客後、さっさと、誰にも気づかれないように記録します。

携帯にでもいいですし、でも勤務時間だとメモのほうが、いいかもしれませんね。

帰宅したら、自分なりにノートにまとめます。

1日で、忘れるということはないでしょうから、なるべく覚えているうちに、できるだけ細かくです。

それは、絶対に見せないものですから、

「髪の毛は茶系のギャル系の20代のお客様（○○を購入）」

＝「最近少し太ったみたいだ。髪型変えたけど、あまり似合わない。言葉遣い悪い。よくいえば気さく。」

とかそんな風でいいのです。あと、訪れた日の記録ですね。

それによって、給料日後によく訪れるとかが、わかってきますから。

実際の見た目（髪型、顔、服装）もですが、何よりもポイントは、

disseminatemoonさんが感じた印象について記録しておくことが大切です。

水商売をやっていた知人も言っていますが、

やはり、メモ、記録は基本みたいです。

名前や顔もそうですが、1の回答にご自分でコメントされているように、

客にとって何よりも嬉しいのは、

「自分に関心をもってくれた。」

「話したことを覚えていてくれた」ということですから、

最初は何よりも、顔とそのお客個人の特徴を覚えること（訓練？）からはじめるとよいと思います。

「○○の顔のひと」＝鈴木さん

ではなくて、

「○○の顔のひと」＝「旅行好き、このあいだは出張でベトナムへ行った。」

「▲▲の顔のひと」＝「ドラマ好き、月９は欠かさず見ているらしい。」

といったようにです。

例えば、芸能人などで、どうしても名前は思い出せなくても、

顔はわかっていて、お笑い芸人ならなんのねたをやったかとか、

俳優なら何のドラマに出ていたとかは、覚えていますよね。

そんな感じに、だんだん、明確にそのひとのことがわかってきます。

ただ、「詳しいプロフィール」を集めるほどの接客ではないとのことですので、

実際のそのお客さまの記録（名前、勤め先、）うんぬんよりも、

disseminatemoonさんのお客様にもつ、それぞれの印象がデータになるのだと思います。

それでも、2回、3回と何度か、会えば、そこから何か、話に花が咲くこともあるでしょうから…。

その人がその商品を使っているところを具体的にイメージすると、顔と商品とを一致させて覚えやすいと思います。

URLはダミーです。

僕も人の名前を覚えるのは大の苦手なんですが、

自分が既に覚えている人（芸能人など）とムリヤリ結びつけると

覚えられることが多いです。

超記憶法　野口悠紀雄&hl=ja

商品とお客様を結びつける方法ということでしたら、そのお客様がその商品を買われた日付というのはとても重要な情報になります。上にたくさんの方がお客様の特徴をなるだけ多くメモしておくことを勧めていらっしゃいますが、そのメモを少し記入スペースの大きめなダイアリーに記入されるのはどうでしょうか。リンク先の野口氏の整理法の要諦は、時系列をうまく利用せよ、ということだと思います。記憶の整理も時系列をうまく利用することで随分とうまくいくのではないでしょうか。ダイアリーを利用することでメモがばらばらになることもふせげるだろうし。

私も人の名前を覚えるのはすごく苦手ですが、それだけ目的意識をしっかり持っていらっしゃったらきっとうまくいくと思います。Good Luck!!

おはようございます（＾−＾

似顔絵の話題などもありましたので、URLはそちらで。

僕も趣が異なりますが接客を数年していたことがありまして

（学生の際のレジ打ちバイト・営業など）

その際覚えるのには苦労してましたねえ（−−；

売り場担当の方なのかは伺い知れませんが想定で・・・

お客さまの買う商品にはなんらかの傾向があると思います。

特に名前は存じなくてもリピーターの方でしたら

確実にそういう特徴が出てくるはずですね。

あとはほかの方の話題でもありました通り、身体的特徴などとあわせて

細かく観察する癖をつけるとよいです。

あと何気なくでもいいですから一言会話することも大切です。

天気でもなんでも（＾−＾；

URLはダミー、ではなく、以前会社で教えてもらったサイトです。参考になるかと。

私の場合は、初対面の場合でも相手の名前（○〇さんは〜）ととりあえず声に出すようにしてます。後は他のか方が言っていたように連想ゲームですね。

私の場合は知人や有名人の顔から連想する方法をとっています。

例えば「木村」という苗字の方を覚えるときは「木村拓哉」さんを頭の中で描いて、実際の木村さんの顔とを映像で結びつけるんです。

多分、文字で顔を一致させるよりは覚えやすいと思います。

でも、これには困った弊害があって、その人が知人や有名人に似ていたりすると間違って名前を思い出す可能性があります。

ちょっと違うかもしれませんが、同じような質問がありました。

ところで、前にテレビで見た洋服屋の店員さんは、イラスト入りの顧客リストを作っていました。何を、いつ買ったかはもちろん、会話から得た情報（学生、横浜在住、平日休みで一人で買い物、白のコートを探している）、その人の特徴（キレイ系、目が細い、背が高い、ふっくらしている、パーマがかった髪）まで、自分で作った用紙にイラスト入りで書き込んでファイルしてました。その店員さんは、実力ナンバー1みたいな感じで紹介されてました。

ちなみに、私は人の名前を覚えるときは、身近な人の名前を思い出して、ああ、この人と同じ名前だな、と思って覚えてます。顔を覚えるのは苦手です・・・。

URLはダミーです。

私も名前と顔を一致させるのが苦手なんですよね……

私がやっていることは、「あれ？一度会ってるかな？」と少しでも思った場合、「この前、お会いしました……(微妙な間)よね？」みたいに聞いてみます。

すると答えはだいたい二通り

1. 「えぇ、○○の時にご一緒しました」

2. 「お会いしていないと思いますが……」

1の場合、いつどんな状況であったかのヒントがもらえるので、なんとなく思い出す。名前は……その時一緒にいた人などに聞きます。

2の場合、恥ずかしいと思いながら素直に名前を聞けます。そして、恥ずかしい思いをしたのが印象に残って大抵覚えます。