urlはダミーです
日清食品の カップライスですね。
一時期は、サービスエリアの自販機に
生き残ってたんですけどねー
ドライカレーとエピヒラフがあった様なきがします
いまでは、外国でしか買えないという話も
あります。
それを逆輸入したものが時折ディスカウントストアでみかけたという話をきいたことがあります。
実物は見たことがありませんが、同じように「お湯で戻すごはん」にこのようなものがあります。
海外旅行のときに手軽に日本食を食べられるというもので、旅行用品店などにも打っています。
ご回答有難うございます。
色々便利な食べ物があるんですね。
でもあの味が食べたいんですよ。
日清のカップライスだとおもいます。
「1976.1〜2.29 驚きライスから驚きの木プレゼント
対象商品 : 「カップライス」 」
とあるので日清の製品だと思うんですが、商品検索かけても出てきませんので、現在は製造されてないのかもしれません。
日清に問い合わせてみてはいかがでしょう。
けっこう人気あったみたいですね・・・。
ご回答有難うございます。
やっぱり製造していないのでは食べようがありませんね。
ドライカレー味は私の記憶違いだったのかな。
「シリコンバレーの日本人街の食材店にて昨年購入いたしました」だそうです。
昨年と言ってもこのページその物が平成11年の日付ですが・・・・。
このページの下の方にあるリンクから見られる自販機の写真が
時代の流れを見せてくれますね(^-^;
ご回答有難うございます。
今また復刻版として販売しても売れると思うんですけどね。
紛れも無く、それは日清食品の「カップライス」ですね。海老の入ったピラフとドライカレーとかやくご飯だったと記憶しておりますが…
確かに20年前は自動販売機で売っていました。でも当時で200円だったので、高かったのでしょうね。
来週にでも日清の方に伺ってみますが、今は冷凍のピラフやご飯の技術が非常に高度になった為にわざわざ「お湯で戻して今一つのご飯」は需要が希少なので、国内販売は希望薄いと思います。
ご回答有難うございます。
日清にお知り合いでもいらっしゃるんですね。
レンジで2分でおいしいコシヒカリが食べられる時代なんですよね。
確かに需要はないですね。
http://www3.famille.ne.jp/~nom/jihanki/cuprice.html
カップライス自販機 ★★ 山田屋 ★★
こんな感じで売られてもいたのですね・・・
http://www.rakuten.co.jp/sakaiya/506531/506535/#474520
【楽天市場】フリーズドライ・マジックライス:さかいや・オンラインショップ
20年前ですと「フリーズドライ」の製品だと思います。
今ですと防災食として「アルファ化」されてしまい、味が・・・
防災食や非常食などで、売られている事がありますのでチェックしてみて下さい!
ご回答有難うございます。
実際私は自動販売機のは見た事がないんです。
近くの酒屋で売ってたんですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532164109/
Amazon.co.jp: 魔法のラーメン発明物語―私の履歴書 (私の履歴書): 本: 安藤 百福
「魔法のラーメン発明物語―私の履歴書 私の履歴書」(安藤百福)にカップライスを撤退した話があります。簡単に言うと、単価の問題のようです。技術的には難しくなさそうです。
ご回答有難うございます。
単価の問題ならニーズが出てくれば復活するかな。
1975年の発売後まもなく製造中止、という追い討ち(笑)情報で恐縮ながら・・・
上記は「国立科学博物館−産業技術の歴史」のページです。
大阪・池田市にある日清のインスタントラーメン発明記念館に「殿堂入り」しているようです。
>製作(製造)年等:1975
>特徴:・・・商品としては優れていたものの、消費者のライス加工食品に対する割高感を払拭することができず、発売後まもなく売上が減少し、販売を中止した。
とあり、開発者としての無念さが伝わってきます。
以下 nissin ”cup rice” で海外サイトも当たってみましたが、ヒット数も少なく有用な情報はありませんでした。
ということで、何のお役にも立てませんが、参考までに。
↓
香港の日清サイト
Milestone of Nissin Foodsの項に
>Introduced the cup rice in 1974
なぜか1974年ですが、
↓
こちら、「昭和50年(1975年)」の項に
・於東京、大阪為「CUP RICE」?行記者招待會
thとありますからタイのサイトでしょうか。
ページ中ほど、現地語の中に、Nissin’s Cup Rice の文字列が浮かび上がっています。
それにしても、日本で高くて売れなかったものが、香港やタイで売られていたというのも不思議な話ではあります。
失礼しました。
ご回答有難うございます。
色々お調べ頂いて参考になりました。
Dummy.com
URLはダミーです。
私が覚えているのは既出のもののほかに「さけ茶」。
その名の通り鮭茶漬けで、他の製品がお湯を入れて、捨てて、蒸らすという作業が必要だったのに対して、
さけ茶はお湯を入れるだけで食べられました。
また食べてみたいですが、ずいぶん前に製造中止と日清製粉のお客様相談窓口で聞きました。
ご回答有難うございます。
さけ茶は今も永谷園とかのカップがありますもんね。
結構美味しいんですよね。
映像 制作 dvd プレス ビデオ at dummy2.com
連カキ失礼。前のも含めてポイントはいりません。
で、CMの歌を思い出したのでw
カップライスは、驚きライス〜
10秒経ったらお湯捨てて〜
あとは10分蒸らすだけ〜♪
だと思うのですが、10秒と10分って、極端すぎて自信ないですw
蒸らすときは付属の内蓋つけて逆さまにして置くのですが、
その時にテーブルが水浸しになったようなキオクがあります。。。
10分も待ったかなぁ。
5分位だったような。
今の時代じゃ、10分待たせるのはインスタントじゃないって事で
需要がないのが解る気がします。
ご回答有難うございます。
カップライスって名前だったんですね。
受験前に毎日の様に食べてました。
どっかで手に入らないかなぁ。