運動が大の苦手な私ですが最近ジョギングにチャレンジしています。

目黒駅前整形外科（整）

03-5436-4114

整形外科：小林薫　先生

（日本整形外科学会 整形外科専門医） （日本体育協会公認スポーツドクター）

症状についてわかりやすく丁寧に説明してくださいます。話し方もやさしく、親身に相談に乗ってもらえます。2003.02.17

最近診察された方からも好評のようです。

日本体育協会公認スポーツドクターを検索できます。

スポーツクリニックリストが掲載されています（左フレームのDATA欄）。

URLはダミーです。

杉並区になりますが、萬納寺整形外科はいかがでしょうか。

（大原交差点近く、最寄り駅：代田橋）

都内、豊島区で整形外科の最新の治療法を実施している立場からお答えさせていただきます。

私が、患者さんにいつもお願いしている事があります。「運動が出来る体になってから運動はするようになさって下さい。」と。その為には何をしなくてはいけないか。と申しますとまず腰をきちんと治す事です。それも、背骨や筋肉ではなく骨盤を構成しています、「仙腸関節」という関節です。ジョギングを始めて膝の痛みを感じるようになられたとのことですが、膝の痛みもその殆どの原因が実は、この仙腸関節の機能異常から発生しています。過去にギックリ腰などなさっていればまず機能異常を起こしたままになっていることは間違いございません。決して足の筋肉がどうのということではないのです。詳細は、HPに書いてありますのでお時間のある時にでもご覧になってみてください。まだこの治療法を実施している病院や治療院は都内でも数件しかございません。ご参考になれば幸いに思います。

スポーツドクターの検索サイトです。

はじめはとにかく「歩く」です。

ジョギングをはじめるまでのステップとしては、年齢にもよりますが、未成年でも数ヶ月、成人なら半年から数年の準備(リハビリ)をしてからのほうがいいです。

歩く＞軽くて回数の多い筋トレ＞長くゆっくり走る(歩く時より遅いスピードで=LSD)＞脂肪を燃やせる体に＞標準的な強度と回数の筋トレ＞走れる体に＞ジョギング

というイメージでしょうか。

他のスポーツも同様ですが、いきなり走ると外科系の問題だけでなく、循環器系や神経系がやられて、活性酸素の蓄積や、ストレス、突然死など、確実に寿命が縮まります。

ちなみにもし健康や美容が目的でしたら、目的達成まで、一切「走る」必要性はありません(逆効果です)。

もちろんスポーツの目的や楽しみ方は、人それぞれですので、目的にあった方法で、ご質問のとおりスポーツに詳しいドクターのアドバイスを聞かれるのは非常にいいことだと思います。

東京でも整形外科でもありませんが、岡野先生はご自身がサブスリーランナーです。

今年参加された大会で、たまたま遭遇した心肺停止のランナーの救命に尽力された方です。

こちらは埼玉県ですが、「他の地域のリンク」で東京の整骨院を紹介されています。

都内となると、院長が膝にもぎっくり腰にもランニングにも詳しく、スタッフもみんなスポーツに通じている萬納寺整形外科をおすすめします。

ワタシハドクターデハナイ

シカシオススメガアルネ

ソイツヲキョウハボクチンショウカイスルネ

ジョギングはハードさのわりに、はや歩きと

比べてエネルギーの消費もさほど変わらず

むしろジョギングより長くまた、身体的にも

あまり負荷のかからずにやることのできる

はや歩きのほうがいいらしいのよ。

ジョギングってはや歩きよりも断然、運動量

があるとみな勘違いしてんだけど、ほんとは

ちがってたというからくりだした。