バリオ・テッサー、バリオ・ゾナーなどの「バリオ」っていうのは何を意味しているのか、ご存知の方いらっしゃいましたら宜しくお願い致します。
http://www.sony.jp/products/Consumer/handycam/PRODUCTS/DCR-PC109...
Sony Handycam - DCR-PC109
Varioは、ズームの意味です。
英語で言う、
Variable:可変
のことです。
スピードメーターを付けることができるバリオもありましたが、携帯GPSの登場によって、最近はバリオもGPSと連動して詳細なフライトログを記録できるものがあります とのことです。
http://member.nifty.ne.jp/funabar/para/report1/vario.html
@nifty:@homepage:移転のお知らせ
バリオ・アルチメータの事。
高度計と上昇下降計が組合わさったものであり、 現在のものは表に液晶表示盤の付いたコンパクトカメラぐらいの大きさのものである。
thxです。でもちょっと狙いとちがったようで・・・
Zeiss関連の豆知識でよろしいのでしょうか。
それともレンズ一般でしょうか。
>現在のツァイスレンズに刻印されているT*は本来カールツァイス基準のコーティングの名称だが
広義では最高を極めた最高級のレンズの名称として使われているそうです。
>Tは透明を意味するTransparency、*は進化するという意味と、
>多くのツァイスレンズに「星のように輝いてほしい」という願いを込めたその象徴といわれているらしい。
一般でしたらこちらへ。
キャノンのこのサイトは、
簡単な説明から詳細な解説まで、
奥深くにたどれます。
右上から行けるEFレンズテクノロジーなども面白いです。
Lレンズの名前の由来も分かってしまいます(^^)
回答ありがとうございます!
「バリオ」でググってもなんかしっかりした情報があまりないので、そこが気になってました。
テッサー型レンズは、パウル・ルドルフが1902年につくったもの。
http://www.eonet.ne.jp/~exakta/zeiss/ze_history.html
ARCHIV ZEISS/EXAKTA -ZEISS IKON History
ゾナー型レンズは、ルードビッヒ・ベルテレが1930年代につくったものらしいです。
回答thxです!
すごい情報量ですね。あとでじっくり解読していきたいと思います。
http://www.yodobashi.com/enjoy/more/shopping3/1436389.html
404 - File Not Found.
ヨドバシサイトに、まとめて解説がありました。
[プラナー]
>歴史的には、収差曲面がほぼ平面(ドイツ語でプラーン)であるということから1896年にプラナーと名づけられた
[ゾナー]
>その明るさからベルリンオリンピックで使われた別名「オリンピア・ゾナー」の子孫(当時工場のあったゾントフォーヘンからゾナーと命名)です。
[テッサー]
>3群4枚のシンプルなレンズ構成からギリシャ語の4を意味する
こちらには、伝説のレンズ「ホロゴン」の由来について書かれています。
以上、参考までに。
回答ありがとうございます!
豆知識なかんじで面白かったです。
英語キター!!
翻訳がんばります(w
Vario = イタリア語です
英語では Varied 変化、多様性のあるから転じたのでしょう。
バリオズームレンズといいますが。
つまり倍率の多様性に富んだレンズということになるのでしょう
ちなみに
Tessar レンズの由来はレンズ構成が3群4枚であることから、ギリシャ語で「4」を意味する”テサーラ”より名付けられたそうです
Sonnarはその明るさから太陽のようなという意味のSonnarと名づけられたそうです
昭和の始めにツァイスの天才ベルテレ博士により発明されました。その名は遠いドイツのゾントホーフェン市に由来を持つともいうそうです
回答ありがとうございます〜
古い機種の情報がおもしろかったです!
variable lenseとzoom lenseは別物です。
zoomは焦点距離を変えても連続してピントが合いますが、variable focus renseは焦点距離を変える度にピント調節が必要になります。
回答ありがとうございます!
レンズ構成の違いが解りやすく、参考になりました。
すばやい回答ありがとうございます。
他にも豆知識などを募集します。