朝顔をこれから植えようと思いましたが、これからでは遅いということが分かりました。そこで、代わりに植える花などのおすすめを教えてください。また、その花の育て方が掲載されたサイトも教えていただけると助かります。家の庭に植える予定です。

朝顔に思い入れがあるのなら、蒔いてみてはどうかなと、「朝顔　遅蒔き」で検索をかけてみました。

これにあたるのでしょうか。「春播一年草　花期＝６〜１０月　夏から秋にかけて開花し種子をつけ冬の寒さが近づくと枯れる。亜熱帯・熱帯地域の原産種で発芽生育に高温が必要で寒さに弱い。酸性・弱酸性を好むものが多く短日性開花種が多い。遅蒔きすれば低い草丈で開花させられる。」

朝顔以外で、種まき時季が合うものを探してみましょう。ただ、すこし時季が中途半端なのかなぁ。「春まき一年草は夏から秋にかけて花を咲かせるが、とくに秋に真価を発揮するものが多い。秋の温度が適当なこともあるが、短日性植物が多いことにもよる。だから、春早く種をまくと、まだ日が短いので、発芽後すぐにつぼみができて困ることがある。マリーゴールドやケイトウがそうである。もっともその後、次第に日は長くなっていくので、わき芽が伸びて、正常な生育に戻っていくが、よほど急ぎたいとき以外は遅くまくのがよい。」ここでまた「遅蒔き」の記事ですね。「極端には７月ごろにまく方法もある。そうすると２カ月もしないうちに日が短くなり、草丈の低いまま花が咲く。花壇にはむしろ面白い。コスモス、ケイトウ、マリーゴールド、サルビア、ジニアなどがこれに利用できる。」このサイトには、花の名のところにリンクが貼ってあり、説明画面があります。

いまから植えて、夏に楽しむのなら、花がついている苗を植えることになるのではないでしょうか。夏に咲くということは日差しに強い花ということになると思います。ハイビスカス・ニチニチソウ・エキザカム・コリウス・サルビア・マリーゴールド・ベゴニア・トレニア・シダ・インパチェンス..このサイトで列挙されているのはこのようなものです。的はずれな回答でないことを祈ります。楽しい園芸を!(ぼくの遅植え球根のダリアはどうなるかなぁ？)

せっかくなので朝顔も・・・

苗で売っているところもあります。

秋に植える球根です。

コスモスはいかがでしょう?

比較的栽培が簡単ですよ。

このページにコスモス栽培の方法が書いてあります。

こちらの方がより詳しいですね。

それでは。(^^)

秋に向けてコスモスなんかいかがでしょうか

のっかりしたのですが、ちょと分からなかったので。

今から植えるとやはり秋にかけて咲くものになりますが、それでいいのでしょうか？

今、植えて今、咲くものではないですよね？

とりあえず、２種類考えました。

一つは種のものでパンジーです。比較的手入れが楽ですよ。

もう一つは球根類でサフランです。

これも７〜８月に植えるの花の一つだそうです。

参考になればいいのですが・・・

いつ植えていつ花が咲くものが良かったのかが分からなかったので・・・すみません

ポピーとかトケイソウもよそさうです。

クロッカス関係の「サフラン」ならまだ間にあうと思います。秋咲クロッカスなどというそうです。わたしも植えてます。

たくさん植えると綺麗ですよ。

にたずねてみてください。これからまだ大丈夫なのもみつかるとおもいます。

西洋朝顔ならまだ間にあいますよ。

育て方ではないですが、8月〜9月に咲く花です。

ご参考程度になればと思います。

今苗を植えて　すぐ楽しめるもの。

ペチュニアをオススメします。

　初心者でも簡単に沢山の花をさかせることができます。

　会社によってサフィニアなどの名前で売られています。詳細はこのページでわかると思います。

ここは種からの育て方ですが、苗で入手するので定植後の注意で良いですね。

　咲いた後のはながらつみを欠かさなければたくさん花をさかせますよ。

私は今からナデシコを植えますよ♪

育てるのもそんなに難しくないし、お庭がピンクになってキレイです♪

ヒャクニチソウなんかも今の季節に撒けますよ。

普通は春に撒いて夏に咲かせますが、

いま撒くと秋に花が楽しめます。

コスモスという声も多いですが、

これも今がちょうどいい時期です。

早くに撒きすぎると丈ばかり長くなって

肝心な花の季節に倒れちゃったりします。

コスモスもヒャクニチソウも

いずれも日当たりが良好で

水はけのよいところに植えるのが好適です。

種は直まきでよく、

密生しちゃったら本葉３枚くらいの時に

適当に間引きます。

元肥の必要もなく、追肥もほとんど必要ありません。

かえっていじりすぎると弱い草になり、

花の勢いもなくなりがちです。

朝顔は、これからの時期なら

朝顔市などで育った鉢を求めるのがいいでしょうね。

朝顔の鉢をぶら下げながら帰る夏の日。

オツなものです。