七月十九日。

留萌という日本海側ある町の

「おにしか海水浴場」ってとこで

足をクラゲに刺されたです・・

ガンガン腫れてすごかったです。

クラゲって怖いですね。

小さい頃、油揚げはクラゲでできていると思っておりました！

小学校の時に、左腕くらげにうやられました

今も傷跡が残ってます

クラゲの毒って、針で腕を貫通されたような痛さなんですねぇ

最初、何が起こったか訳がわからなかったです

でも、きくらげは好きです(笑)

(くらげじゃないですが）

小さいころ潮干狩りにいったときのことです。

私は熊手（？）で、くらげを刺しては投げ、刺しては投げ、と大量のくらげを刺し投げして遊んでいました。

次の日ふと腕をみてみると、赤いぶつぶつができていました…。

小学校低学年であった頃の話になりますが、家族旅行で海へ連れて行ってもらったのでした。

しかし、父の仕事の都合で盆過ぎにしか休みが取れず、当然海もクラゲだらけです。

そこで私は、泳ぐことのできない悔しさを波間に漂うクラゲにぶつけました。

誰かが捨てて行ったとおぼしきカップラーメンの容器を手に、波打ち際をうろうろとしてはクラゲを捕獲。

波の掛からない、ほどよく離れた場所へ捕獲したクラゲを一体ずつ整然と並べて行きました。

横一列に五メートルほど。

並べられた順にクラゲは水分を失ってしぼみゆき、ありとあらゆる大きさや色を透かしたクラゲたちは

一様にその砂浜の上で朽ち果てていったものと思われます。

（作業の途中で旅館に強制送還されたため、未確認）

子供のやることとはいえ、正直、申し訳なかったと思ってます。

　お盆を過ぎたらクラゲが出るよ。と祖母に言われていました。クラゲにさされたら痛いよ。と。

盆を過ぎた海で、その言葉通りクラゲにさされたのは8歳の夏。

腕にクラゲがはり付いて、泣きながら腕を振り回して岸に戻ったのです。

以来、海水浴は苦手になってしまいました。

クラゲを初めて食べたのは21歳の居酒屋。

金色のうねうねした甘辛い「クラゲの中華炒め」

クラゲは食べると口の中が痺れると思っていたのですが。

痺れませんでした(＾＾

ホルモンのバランスが悪く、背が伸びないという知人のお子さんの劇を見に行きました。

歩行器に乗って、皆の中をスイスイ泳ぎ回るクラゲの役です。

堂々主役でした。

カーテンコールで他の皆に持ち上げられた彼女は、とてもうれしそうでした。

小さいころクラゲを手でふにょふにょして遊んでたら

握りつぶしてしまったことがあります…

2年前楽しみにしていた海水浴の日が変更になって、8月の下旬になってしまいました。

そしたらもう海にはクラゲが沢山で、全然泳げなくて最悪の海水浴だったことを覚えています

やはりみなさんいい思い出はなさそうですね

小さいころ、家族で福岡の親戚の家に行ったときのこと。

近くの浜辺に打ち上げられてたくらげを、

海水と一緒にガラス瓶に入れて持ち帰ったことがあります。

生きてることを疑いもしませんでした。

海の日って２０日のイメージがあったけど

ハッピィマンデーだったんですね、海の日も。

クラゲ、海といえばクラゲですが

海でぷかぷか浮いてるクラゲじゃなくて

中華料理に出てくるクラゲ。

幼稚園くらいの時だと思うんですけど

中華料理屋さんでクラゲのサラダ食べたんです。

そしたらチビッコにはクラゲが噛み切りにくかったらしく…喉に詰らせてゲロロンになってしまいました。

その時のことあまり覚えてないんですけど

体ではしっかり覚えてるらしく

今でもクラゲが出てくるとマジで身震いします。食べられない。

私が食わず嫌い王に出るとしたら、クラゲを出すかも知れない。

でも本当に食べられないからバレバレかも。って心配しなくても出演しませんが。

小学校で臨海学園があったんですよ。（もう何年も前だけど）

みんなで海で泳ぐっていういうのがメインイベント。

沖のほうには先生がいて、危険なところには行けないしくみ。

「危ないから沖に行っちゃいけませんよー」って先生が飽きるぐらいに言ってたし、行ったらめちゃくちゃ怒られるから行かないんだけど（それでも何人かは行く）

小学生だから沖に行かなくても十分満足できるんだけどね。

それで泳いでたら足がピリッとしたのよ。

中に顔を入れて見てみたらご想像通りクラゲ。

その時はピリピリしただけだからそのまま泳いでた。

沖にあがったらめちゃ腫れてるのよ。

保険医に見せたら「ありゃー、こりゃまずいね。」って言われて泳ぐのドクタ−ストップ。それから終わりの日までずっと見学。なんかキャンプファイヤーでやるダンスもできないし。ほんと最悪だった。それから海も嫌いになったし。

あーあ、思い出したくねぇや。酒の肴にもならん。

ああっ、あれは忘れもしない小学校1年生か

2年生の頃（忘れとるやんｗ）。

海で遊んでいるとクラゲに刺されたと泣いてる子がいて

ハチに刺された時はオ○ッコかけると治るという話を思い出し、

海パンずり下げて叱られたことがありました。

海。いいですね(^-^)

新婚旅行でプーケットへ行き、そこの海で刺されました。

文字通り「ミミズ腫れ」になりました。しびれるような、刺すような痛みに宿泊施設の係りの人に薬をもらおうと思ったのですが、英語も現地の言葉もよくわからず、クラゲを表現するのにボディーランゲージで

体をくねくねさせたのを思い出します。

海のそばで育ったので

夏はクラゲとかアオサ（ワカメに似た海藻）を刻んで（！）ままごとしてました。

あんまり刺された記憶がないので、自然と刺すクラゲと刺さないクラゲを体得していたみたいです。

不思議とお盆になると、ものすごい数のクラゲが漂っていて、夏の終わりを知らせてくれてました。

９月になってもまだ暑かったある夏の日。

母と自宅裏の遊泳禁止の海に泳ぎにいきました。

例年だとお盆を過ぎるとそれこそクラゲがでるからと行かないんですが、あまりの暑さに負けて・・・・。

浅瀬でバタバタと潜りながら泳いでいたら水中で後ろから母が追いかけてきたのか、水泳帽が見えました。母が潜水とは珍しい、とおもっていると、息継ぎのとき前方に母が立っているのが見えます。先ほどの白い影を潜水しながらよく見てみるとそれは母の水泳帽と見まがうばかりの大きさの白っぽいクラゲでした！

びっくりしておぼれそうになった小学時代の思い出です・・・・（＾_＾;

小学生の時、瀬戸内海の海でくらげにさされました。

島の婆ちゃん達のアドバイスで親戚の男の子にその場でおしっこかけてもらったんですが…

何か今皆さんの回答を拝見していたら、おしっこをかけて応急処置した、という回答がひとつも見あたらないので、あせってます。

瀬戸内海だけに伝わる処置なの？それとも迷信？誰か教えて…。

水中をゆらゆらと漂うクラゲを眺めるのが好きなのですが

海辺の公園にデートで行った時に

クラゲに夢中になって彼氏の存在を忘れかけたことがあります。(^_^;)

中学生〜高校生の頃、毎年、クラゲを飼育したくてお盆過ぎにクラゲ釣りに行き、５匹ほど持って帰り親に隠れて育てていた。

最後に、親に見つかり、そのままドブに捨てられた。

毎年恒例で、見つかり捨てられた。（家が塩たれるという理由で）

現在・・・淡水クラゲを２０匹飼育している。

さすがに親に捨てられることは無くなった。

クラゲを捕まえて、ケースへ移すときによく刺されて、手が腫れた。でも、毎年捕まえていると免疫？？が出来たのか刺されても腫れが、少なくなった。

小さい頃の記憶ですが、海に浮いている

クラゲをみつけ小さいながらも直に

触るのは危ないと知っていたのか

バーベキューの金網ですくってみました。

すくって海から出て、クラゲを水中から

だしたらボトボトと水が砂浜に落ちました。金網にいるはずのクラゲの姿を

確かめると跡形もない状態で非常に

ガッカリとしました。

打ち上げられているクラゲを知っているので今でもとても不思議です。

関係ないのですがクラゲもキクラゲも

食べるの大好きです。友人がつい最近まで

キクラゲを本当にクラゲだと思っている

のを聞いた時はものすごく笑ってしまった

のと同時に何とも言えない気分になりました。

小学生の時に宮島の包ヶ浦海水浴場で泳いでた時、天気が急に悪くなって、ふと水面をみたらちっちゃな白く透き通ったくらげがいっぱいぷかぷかと。

あわてて海から上がりました(汗)

…いまはくらげ怖くはないですよ

(かまれさえしなければ・爆)

URLダミーです。

子供のころ海に行った時のことです。海からあがって海の家で水のシャワーを浴びたとき太ももにくっついていたクラゲに指されたことがあります。あがったときはくっついていたことに気づかなかったのです。やつらは真水に驚いてちくっとやらかしてくれました。はい、２週間ぐらいかゆくて仕方なかったことを覚えています。

幼いころ、少年少女向けのシャーロックホームズ全集で読んだ話です。

「獅子の鬣」のところを見て下さい。

現実に私が目にしたものではありませんが、

夢に出て魘（うな）されるほどの不気味なイメージでした。

その割には、こういう食べ物は好きです。スミマセン

クラゲと言えば酢の物ですね。

海外留学中に「日本ではクラゲを食べる」と言ったら相当驚かれたことに驚きました。

刺された時は食べてやろうと思うようにしています

ＵＲＬはダミーです。

中国地方の日本海側で泳いだときに突然激しい痛みに襲われました。

水中を見渡しても何も見えなくて．．．．地元の方が言われてたのですが、山陰地方のクラゲはメイラと呼ばれ、水中で見えないそうです。

浜に上がり痛みがある個所を見ると、真っ赤に腫れ上がりしばらく痒みがとれませんでした。

今まで、マッシュルームみたいなクラゲしか見たことなかったので、結構不気味な感じでした。

URLはダミーです。

たいしたことではありませんが、子どもの頃友達と釣りに行って、海面に異常発生しているクラゲを見て気持ち悪くなって釣りを止めた程度です。

でも、あの海面を覆っていたクラゲは気持ち悪かった…

おおよそ自分にとって好ましくないものというのは、こんなときに、という時に現れるものです。ウインドやっててガンガンに走る良い風が吹いていたら、突然風が落ち、道具を引っ張って泳いで岸に帰るときとか、あたり一面にくらげがぷかぷか浮いており、よけてもよけても指され、浜につく手既に水ぶくれ状態。あんな90%近くが水なのに、何処にこんな菌が潜んでいるのだろうか。

ぎゃあああああああああああ。

海水浴をしていてくらげが寄ってきたら叫びながら岸に引き上げたものです。

…幼い頃のはなし

くらげを英語で「ゼリーフィッシュ」というのが可愛い。。

漢字で書くと「水母」「海月」みずのはは、みずのつき　かわいぃです

ひらがなでかいても発音してもかわいいしきれいで好きです

けれど、TVのニュースの「巨大くらげ大量発生」の映像は気持ち悪いと思いました。。

人を食べそうな勢いでしたよ(>_<;ぁぅ

くらげに刺されたことはありません

田舎にあぞびに行くと大叔母が姪や甥に「刺されたらおしっこかければ大丈夫」とか「おねしょはくらげに刺されたら治る」とかいっってます

ほんとうかなー

私は、すぐ歩いて１分で海に着くところにすんでいますが、

近年、異常な数の巨大クラゲが出没して

漁業関係者が大変困っています。

海育ちなので、クラゲに気をつけるとクドクドいわれていますので、刺されたことはないです。

上記はダミーですが、私のノートに書いたクラゲについての発想記録を提案します。

毎年、巨大なクラゲが漁場や発電所の取水口に大発生して、漁船が傾くほどになるそうですが、それらのクラゲを徹底的に食料にすることを検討する。

家畜の餌や、有機肥料にすることは可能だと思うのです。

ただ、毒の針は、料理すると問題ないのでしょうか。

ＵＲＬは・・　（^^;）

こどもの頃から海とは縁がないところで育ったものですから、

実は海で泳いだことがありません。

お盆を過ぎると海にクラゲが発生して、

それはもう泳いではいけない季節になったという合図なのだと、

体ではなく知識としては知っていますが。

クラゲときいて想うのは・・「おいしい！！」

私、「癒し系」ならぬ「イヤシイ系」なので。

失礼いたしましたm(__)m

久しぶりに海に行って海水浴を楽しんでいましたところいきなりクラゲに刺されてとても痛かったのを覚えてます。確か外国でだったような…それから、先程皆様の回答＆コメントを拝見させてもらいましたがハチに刺されたときに効くのは尿素であって尿ではないと聞いたことがあります。おしっこは効果はないのではないのではないのでしょうか？

10歳のときです、結構沖のほうにでていてくらげに刺されたのですが、浜に返るまでに、両手、両足をやられました。それ以来、海につかるのはやめました。

小学校４年生まで父の仕事の都合でこのあたりに住んでいました。よく多摩川の土手で遊びましたが、この土手に大量のくらげが打ち上げられていました。一度だけではなく、何度も見た記憶があります。クラゲは土手に打ち上げられているものだと思っていたので、その後水族館で生きているクラゲを見てびっくりし、さらに館山の海でクラゲに刺されてまたまたびっくり。海に住んでいたり、人を刺したりするとは思っていませんでした。今では、水族館でクラゲを見るのが大好きです。特に八景島のがお気に入りです。

ＵＲＬはダミーです。

まだあれは私が痩せていた頃・・・

友人数名と海で泳いでいたのですが

みんなが次々と刺されて、海から上がろう！

となったんですね。その間もまだ刺される

友人達。

陸に戻った時には私以外の全ての友人が

刺されていました・・・。

私は何故か刺されることなく・・・・

こう言うことが何回もあり、

今だにくらげに刺された事がありません。

どうしてなんでしょうね・・・・

小学校の低学年の頃。

初めてフェリーに乗って千葉の海へ。。

そのフェリーからくらげがぷかぷかと沢山浮いてるのを見ました。

へぇって。。しばらく見てました。

波を見てると気持ち悪くなるよって言われましたが、それでも面白くて見てました。

多分海水浴の時にも多少いたんでしょうけど、姿を見かけませんでした。

もともと食べる中華クラゲが好きだったので、ちょと残念だった事を覚えています。

海遊び中刺された感覚がなかったのですが、ぶつぶつが出来て皮膚科に行きました。

　塗り薬もらいました。「フツーの虫刺されにもぬっていいからねーー。でも薄くぬるんだよーー。副腎皮質ホルモン入ってるから」

翌年の冬、火傷して皮膚科に行きました。

「背中びっちりクラゲに刺されてた」と美人の看護婦さんが覚えててくれました。

URLはファインディング・ニモです。

小学生の頃、夏休みに海に連れて行ってもらいました。たしか、その時は、８月の前半から半ばにかけて…だったと思います。

浮輪を持って深い所に行ったら、足がチクチク?!痛くなり、周りを見たら、クラゲが泳いでいたので怖くなって、海から上がりました。

深い所はクラゲがいて怖いから、近くで水中眼鏡を持って遊ぼうという事になって、その海は浅瀬でも急に深くなる所が多かったので、足の付く辺りで、潜って水中眼鏡で見てみると、周りいっぱい数え切れないくらいのクラゲが泳いでいました。（まるでニモのクラゲに囲まれるシーンのようです!!）

もう、本当に怖くてビックリしました。あの痛みは忘れられません(≧д≦)

いまだ嘗て、海でくらげに刺された事が無い。東京湾の荒川下流で大量発生したのは確か小学生の頃だ、（昭和４５年頃）つんつんして遊んだ記憶がある。

高校の小テストで「水母」が読めずに100点を逃しました、、、、、

2発目、いいですか？(^-^;

この質問でクラゲに興味を持ってぐぐっていたら、

こんなページを見つけました。

子供の頃、海に浮いてるホンダワラが面白くて、

浮いてるのを見つけては取ってきて

浮き袋みたいになってるところをプチプチ。

そんなことをして遊んでいたら突然ビリッときたことがあるんです。

うわっ、ホンダワラって海草のクセに刺す!!

恐るべしホンダワラ!!

なんてビックリさせられたんですが、

今その犯人が分かりました。

エダアシクラゲ。

こんなちっこい透明な生き物じゃ、

いるんだか、いないんだか、

全くわかりませんよねー。

傘の高さ4ミリだそうです。

でもホントにビリッときました。

エダアシクラゲさん、住処を壊しちゃってごめんなさい。

それにしても、こんなちっこいのまで刺すとは。

恐るべしクラゲの世界!!　ですね(^-^;

昔付き合っていた彼が、クラゲ好きでした。

ある日ラジオ番組のプレゼントで「クラゲ飼育ソフト」があり、応募したら当選しました。

彼の誕生日プレゼントにして驚かせようとずっと仕舞い込んでいましたが、誕生日前に振られてしまいました・・・。

切ない物語です。今も手元にあります。しかもプレステを持っていないので見ることもできません。切ないです。