最近あなたの身近で起こった笑える話を教えて下さい。

うちのかみさんが、子供のおむつを替えているとき、

うんちが吹き出してきてかみさんの手に掛かりました。

びっくりしたけど思わず大笑いしてしまいました。

職場で先輩が（とても穏やかな男性４０代）が

輪ゴムでハエを見事命中！退治したことです。

マンガみたいでかなりおかしかったです〜。

終電近い電車の中で座席に掛けていたときの話です。

同じように座席に掛けた、向かいのほろ酔いおじさん二人が何やら語り合っていました。

おじさんのうち、一人は手にビニール袋を提げています。話題はその中のもののことのようでした。

二人はその袋の中を覗き込み合って話しています。

「それでね、有機栽培というのが最近流行っておるわけでね……」

「ほう」

「私もこれを分けてもらって来たんですがね」

「立派なもんですなあ」

なにしろ、ほろ酔いの二人であるので声が大きいのです。

ひとしきり袋の中の野菜の自慢が終わると、おじさんはそれを取り出して、見せびらかし始めました。

「なかなか他にはないカブでしょう」

「どれどれ……、ああ、そうですなあ。この形といい、まさに立派なもんです」

「あなたもおひとつ、いかがですか。帰って奥様にこのカブを調理していただくというのは」

私も袋から出た野菜を見ました。

でも、大根でした。

素でコントを見せられているような気分になりました……

文章力が及ばず、上手くこの脱力加減をお伝えできないのが残念でなりません。

○村ミュージックという楽器屋で、

「カートコバーンの使ってるギターってどれですか？」と店員さんに質問したら、「これですよね？」と、店員さんが持ってきたギターが、ジャズマスターだったときは、思わず、「おいおい！！」と心の中で叫んでしまいましたが、後々、笑話にネタとして使っています。。。

テレビのＣＭを４歳になる我が家の娘が

「みんな知ってる♪みんな知ってる♪○○○」

と歌っているときに、ボソッと「わたしは知らない・・・」と、のたまわった時には爆笑してしまいました。

電車がきたので、あわててエスカレーターを駆け上ったらこけた。負けじと立ち上がって再び駆け上がったらもう一度こけた。

足上がってねぇ。

随分子供っぽくて申し訳ないのですが、

あるクラスメートの自己紹介の紙に

趣味:うんちく集めと書いてあって、

他の誰かが加工して「うんち集め」にしたことです。

脳梗塞は４０代からすでに始まっており、それが重大なものになると世間一般で言われている『脳梗塞』の状態になるのだという父の雑学により、両親が「ぼけてきたのは脳梗塞のせいだから・・・」と連発するようになったある日のことでした。

妹「・・・お父さん、お母さん、脳梗塞っていわんかったらいたわらへん娘たちばっかりでごめんな。」

職場で一緒に働いているチーフの頭を見たらつむじがずれていた事。直してあげたかったけど、本人、かつらを頭のてっぺんにだけつけていること知られたくないかな？と思い言えずにいました。私だけでなく皆気がついていました。

パチンコでドル箱１４箱出しました、

交換しようとドル箱を台車に積んだ時

全部、ひっくり返して店員や他のお客さん

が散らばったパチンコ玉のせいで転んで

しまい、ばつが悪かったけど、その光景が

おかしくて、楽しかったです。

ちょっと前ですが、

横に寝てたい彼女が、寝違えたのか、急に肩を押さえ痛み出したので

半分寝ぼけながら、肩をさすってあげてました。

服の中に手を入れ、直接擦ってあげようとすると

指先に、なにやら出来物のような物が当たり

大きかったので、ビックリして

つまみながら「何これ！」って、叫ぶのと同時に

彼女の裏表が、逆だった事に気付きました。

URLはダミーです。

最近ではないのですが、今まで生きてきた中で一番面白かったことです。

中学生の頃剣道をしていたのですが、練習試合のとき、相手の先生が「気ぃ抜くな気ぃ抜くな！１本１本大切にせぇ！」と叫んでいたのです。

（剣道では竹刀を振り下ろす攻撃を“１本”と言います）

その先生は明らかに“はげ”で、私たちにはどうしても「毛ぇ抜くな毛ぇ抜くな、１本１本大切にせぇ！」と聞こえたのです。

笑ってしまったのですが、その先生はきっと意味が分かっていなかったと思います。

このyahooニュースを見たあと、

「確かに今日は暑すぎる！クーラーずっとかけてるのにきかないなあ・・・

温度設定２６度だけど下げてみるか」

と思ってエアコンのリモコンを見たら

暖房

になってました

暑さに我慢してたのが無駄だった事と電気代のショックで私はショボーンでしたが

友人はこれを聞いて笑ったので「笑える話」かと・・

中二の話です。クラブで初めて後輩ができ、いっちょ引き締めるかと思い部室のドアの前で後輩相手に真面目な話をしようとしたところ突然ドアが開き俺の後頭部にクリーンヒット。後輩全員大笑いしてました。その後一ヶ月後輩は真面目に話を聞いてくれませんでした・・・・。

小学生のころ、

同じ部屋に寝ていた男子が、

寝言で知らない女の子の名前が連続で沢山でてきました。

「○○○ちゃ〜ん、○○○ちゃ〜ん、○○○ちゃ〜ん、○○○ちゃ〜ん」と、

どこからどうでてくるものかよくわかりませんが、

皆で面白く聞いてました。

友人が電車に乗って、寝てしまったらしいのです。

起きたら、乗った駅と同じだったそうです。

大阪に住んでる友人が、会社から帰る途中寝てしまったらしいのです。

起きたら滋賀まで行っていて、やむなくそこに泊まることになりました。

次の日の朝、早めに会社に向かおうとしたところ、また電車の中で寝てしまったらしいのです。

起きたら神戸より先まで行ってたらいいです。

パソコンの不具合を徹底調査するため、

可能性の高そうな部品を一つ一つ新品と交換していったところ、最後に調べたメモリーが原因でした。つまりパソコンは新品になりました。内心、すこし笑いました。

友人と映画「王様と私」の話をしていたときのこと。

英語の先生（アメリカ人男性）が話に参加してきて、

「あー、毛がなーい、ね！」というので、

つるつる頭のユル・ブリンナーのことだなと思い、

「そうそう、ユル・ブリンナー」と話してたら、

どうも会話が成立しない。

よく聞いたら「King And I(王様と私)」だった。

気づいたときは、友人と二人で大爆笑。

先生だけがきょとんとしていました。

冗談でも何でもない。本当の話です。

先々週の土曜日でしたか（違ったかな ^-^;）

雨上がりの道を歩いていたら、

突然「虹!!」という声。

えっ、と見上げると大きな虹が出ていました。

だんだん足を止めて虹を見上げる人が増えてしばらく。

小さな子供の声で「ぱんちゅ!!」

見ると雨を避けて取り込み忘れたらしい洗濯物が一枚、

二階のベランダに残されている家がありました。

虹を見上げていたお母さんと、

物干しのパンツを見上げていた子供。

なんか妙にツボにはまってしまって、

笑いを堪えながらその場を後にしました。