欝なんですが、リタリンかまして無理して

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履歴書には書く必要はないのではないでしょうか？

私でしたら、もう少し養生も兼ねてスキルアップに励むと思います。

焦らずに頑張って下さい。

まず、リタリン抜きで日常生活を送れるようにリハビリをしてから就職活動をすべきでしょう。リタリンを飲みながらの仕事など、長続きしません。

無理してもどんどんリタリンの耐性が強くなり服用数が増え、禁断症状に苛まれ、焦燥感や離脱症状などで仕事どころではなくなりますよ。

スキルをアップさせれば、自信もつくでしょう。

自信がつけば 欝もふっとぶかもしれませんよ。

> 履歴書に、欝で休職していた旨を正直に書くべきなんでしょうか？

不安ならば、「病気で休職していて、その間アルバイトをしていた」とだけ伝えればいいと思います。

会社によっては、役員の人の中にも鬱病の人がいたりして、理解を得られる場合もありますから、それほど神経質にならなくてもいいと思います。

鬱病で１番心配されるのは、ちゃんと毎日会社にきてくれるかということなので。

大丈夫なら、自信を持っていけばいいかと思います。

そうでないなら、内職しながら、FlashなどのWebコンポーネントの勉強するのがいいでしょうね。トレンドの技術さえあればいつでも仕事に就けますから。

一度仕事につけば、そちらに集中できますから、鬱病も軽度になるそうですから心配ないですよ。

頑張ってください。

都合の悪そうなことは書かないほうが良いと思います。とりあえず就職しちゃって、のちのち明かしていったりするのがベストだと思います。

履歴書に休職していた理由を正直に書く必要はないと思います。私も体を壊して休職していたことがありますが・・・理解を示してくださる方もありましたが、ほとんどの場合「病気」というだけで、印象が悪くなると思います。

「無理してでもそろそろ就職活動」か「家で養生しながらスキルを上げるべき」かどうかは・・・yujihiroseさんが、本当の意味でご自身の気力と体力に自信がついた時にお決めになったらいいのではないでしょうか。

学生時代の恩師に“休んでいて焦った時が復帰時”と言われたこともあります。どうぞ、くれぐれも無理はしないでくださいネ！　

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本来ならば申告すべきなのでしょうが、あなたの仕事の評価を正当に評価してもらうには隠す事もやむ無しなのかもわかりません。履歴書には書かない方がよいのではないですか。

他人の冷たい視線もあるかもわかりませんが社会とのかかわりをもとうとするならば、

そして、冷たい視線にある程度耐えられるならば、スキルアップには有用だと思いますが。

履歴書には書かないほうがいいね。

やんわりと世間になじみたいなら朝早くのミスドとかのフロントのバイトで活気慣れ＋規則正しい生活して、余裕ができたら昼からのメインをもつといい感じ。