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(URLは見つかりませんでした。ダミーです)
質問では、(CD,DVD,VHS)とありますが、私の考えではそれらの違いはあまり無く全体にいえることだと思いますので、CDで説明させていただきます。
レンタル市場が出てきたとき、CD(当時はレコード)市場は大変な危機感がありました。(レコード業界が、著作権違反で締め出そうという動きがあったと思います。)
しかし、今は両方の市場が両立しています。
私なりに考えると、
1、どうしてもCDがほしい。(本物を自分の手元にずっとおきたい。ジャケットその他封入物もほしい)
2、とりあえず聞いてみたい。(多分そのうち聞かなくなるだろう。歌だけ聴ければよい)
この2つが原因で、CDショップ(1)もレンタルショップ(2)も両立できていると思います。
そこへ、音楽配信が出てくると、どうしても(2)のとりあえず聞いてみたい。に入るのではないでしょうか。
■したがって、私の考えでは、音楽配信によって、販売CDには影響は少ないと思いますが、レンタルには脅威になる存在だと思います。
TSUTAYAとGEOだけになるのは時間の問題と思います。
レンタルだけでは難しいので、中古リサイクルや「借りて」「返す」というユーザーの行動を使ったビジネス展開を複合的に組み合せる必要があると思います。
ご回答ありがとうございます!
>「借りて」「返す」というユーザーの行動を使った>ビジネス展開を複合的に組み合せる必要があると思>います。
奥深いですね・・・
ありがとうございます!
URLはダミー
音楽配信がレンタル屋に与える影響は思ったほど大きくないと思います。つまりレンタル屋は大きくは変わらないということです。
理由としては、
・レンタル屋に来るお客の中で音楽配信を受けられる環境をもっている人が限られている。
これは、ただ適切なPC環境があるということだけではなく、決済方法を持っているかどうかということを含んでいます。
また、「店に行かなくていい」というメリットと、環境をそろえるのに必要な費用を比較した場合に果たして環境を揃えるか?
・音楽配信という定義に映像を含まないのであればDVD,VHSという映像を含む媒体には影響はない。
それどころか、音楽DVDのを置くレンタル屋が増えているため、店に足を運ぶお客は増えている。
そして音楽DVDというソフト自体も増えている。
結局DVDやVHSを借りに店に行くのであれば
音楽配信と競合するCD分野の影響は少ないと思われる。
こんな感じですかね。
ご回答ありがとうございます!
なるほど、レンタル屋の情勢は変わらないと。
ありがとうございます!
ご回答ありがとうございます!
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/07/23/4005.htm...
NTT Com、音楽配信事業の現状と課題に関する説明会
音楽配信が普及してきますと、CDやDVDが現在よりも低価格になり、レンタル店は淘汰されて、少なくなると思います。しかし、レンタルの需要がなくなることはなく、一定量の店舗は常に、存在していることになると思います。
ご回答ありがとうございます!
http://d.hatena.ne.jp/huming/20040728
「チョッコットH☆」 - ボヤキの花園
インターネットの実質的な普及率は都市部と田舎ではかなりの格差があるので、田舎ではその様な激変が発生するとは思えません。
都市部ではシングルcdレンタルの回転率が若干低下する事が予想されるので、店側はシングル入荷数を減らし浮いた分の経費で他コーナーを拡充する・・・程度の変化なのでは?
いずれにしよ有料の音楽配信はコピー・プロテクトや著作権、端末の普及率等が壁になり、日本で一般化するのはまだまだ先の話だと思います。
憶測だけでゴメンなさーい。
ご回答ありがとうございます!
http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/pc/322096
1週間525円のDVDソフトをコンビニで発売、イービストレード - ニュース - nikkei BPnet
最新の動向ですが、レンタルショップのようなシステムを導入しなくても、レンタル業が成立する技術が開発されています。
レンタル業を行うために必要なシステムコストを投資しなくてもよいようになると思いますがどうでしょうか。この場合は、個人情報をとる必要もないので、ユーザ視点からしても、気軽なシステムのように感じます。
ご回答ありがとうございます!
すごい新鮮なネタをありがとうございます!
このようなシステムが開発されていたとは…!
ありがとうございます!
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。
私の個人的な意見でいくと、これからのレンタル屋は衰退傾向になると考えます。
まず第1に音楽をインターネットで配信するということにより、すぐに音楽を楽しむことができる。第2にいちいちレンタル屋にいく必要性がなくなる、というメリットがあります。ただ、クレジットなどによる怖さからインターネットでの買い物をしないという方にとっては必要性があるのでしょう。ただし、それはかなり少数派になるであろうと考えられるため先のような結論に至りました。これはDVDやVHSなどの映像においても同じだと考えられます。
ご回答ありがとうございます!
私も同じ意見ですね。
ネットの利便性、安全性をあげればクレジット決済や個人情報の問題も時間はかかっても解決できる気が
します。
ありがとうございます!
ご回答ありがとうございます!
http://d.hatena.ne.jp/shadow_of_raven/20040729
CDについて考える。 - 大鴉の目、梟の声
私はレンタルは基本的に嫌いなんです。図書館も利用しません。
世の中には、私のようなタイプも多くいると思います。なので私が利用しない理由に対する攻略は有効かもしれません(笑)
○気持ち悪い
潔癖症ではありませんが、あまり不特定多数の人が触ったものは気持ち悪いです。
傷(Error)とか。
○返すのが面倒
借りてきて、返す作業が面倒くさい。
数が無い(貸し出し中)
見る、聞くことを急かされている気がする。(返却日や延滞など)
○所有すること(物欲)
何かモノとして持ちたい。
売っているものは買うこともできる。
テレビを録画してDVDに焼くことまでしてしまう。
-*-*-
あったら利用するかも?
○過去のTV、見逃したもの、売ってないもの。
(Licenseが難関ですが)
-*-*-
考えていくとNetworkによるオンデマンド配信が一番になりますね。
また一方で、超ミニシアター(見せるところまでを商売にするマンガ喫茶的)みたいな商売もいいかもとも思いますが...
ご回答ありがとうございます!
ダイアリーにまで…嬉しくて涙でそうです…!
レンタルが嫌い人…ああ、私の母親もそのような
ことを言っていました苦笑
確かにオンデマンド配信が有効な手立てになりそう
ですね!特にドラマを見逃した人には金を払ってでも
みたいって人も必ずいるはず…
安易な発想ですいません!
ありがとうございます、感謝!!
ないと困るけど最近行かなくなった気がします。
あと立地条件によっては行かなくなるかも。
一度行きだすと止まらないんですが・・。
CDもDVDも友達がコピーしてくれたりして
それを聞いたり見たりできるし、
欲しいものはちゃんと買ったりするし、
ネットでも中古を購入したりもするので
将来は減っていく気もします。
形を変えて残っていくとは思いますが・・。
デジタル普及しすぎて、アナログのよさが
復活したりするかも!?
ご回答ありがとうございます!
http://netafull.net/archives/001902.html
[N]:出荷台数、DVDがVTRを抜く
×VHSレンタル
まず、配信の動向に関わらず、VHSレンタルは縮小傾向でしょう。ずいぶん前、VTR機とDVD機の出荷が逆転したという記事を読みました。このサイトによると今年の1月の記事だったみたいです。
DVDの画質、ランダムアクセス性のどちらの特徴もVHSはかないませんし。うちでもDVDとVHSがあったらDVD借りてきますしね。VHSにコピーガードついてなければ、作品によってはちょっと考えますが‥(笑)
○DVDレンタル
DVDのレンタルは、配信と当分両立すると思っています。
(1) 通信事情に劇的向上がない限り、画質はDVDの勝ち
(2) 物体を返却せんでいい点は配信の圧勝
というトレードオフがあるからです。
あと変なトレードオフですが、アダルトコンテンツの場合など、匿名性という観点でも一長一短ありますね。借りた個人情報を近所の店に知られるか、アダルトサイトに知られるかという(笑)
DVDを安く購入して視聴権だけレンタルという新ビジネス(既出ですね)は、返却不要で高画質といういい点狙ってますね。今後に期待ですが、レンタル屋でこれを売らない限りレンタル屋にマイナス要因?
○CDレンタル
最後にCDというか音楽ですが、ほとんどの配信曲をコピーさせないような現状では、当分レンタルCD屋はすたれないと思います。私もOSの再インストールで数曲失って以来、使ってません。
ながながと、失礼しました‥。
ご回答ありがとうございます!
ご回答ありがとうございます!
レンタルには音楽配信が脅威になるということ
ですね、なるほど!
ありがとうございます!