あなたが考える

要求された質問に対し、回答者は質問者が満足するような的確な回答を行う。

それに対し、質問者はその労力に対し応分のポイントというもので回答者に還元する。

こんな単純なことではないかと私は思います。

「はてな」は、いいところがたくさんあります

１．日記がかけます（それを友達だけに公開することも出来ます。もちろん　知らない人にみせて、感想をもらってお友達になる事だって出来ます）

２．はてなでは、わからないことがあって困っている人が質問しています。

答えたら少しポイントがもらえます

なんと　そのポイントはたっぷり貯めたらお金にも替えられるし、あなたが困ったときに質問をするためにも使えます！！

３．はてなには時々、時々ですが「困った人」が出てきます

ネットの世界で、それをやると皆に怒られたり「文字」の世界で攻められたりします。

なにをしたら、怒られてしまうのか？？？　

それを良く考える勉強にもなります

４．はてなでは、なんと日記を本にすることができるのです　これは自分の記録です　思い出になります

５．はてなは、わからないことを質問すると、調べ物が上手な人たちがすぐに答えてくれます。

とてもいい情報を得たら、お礼を言ってポイントを渡してください。ギブアンドテイクということを実感できます。。。。

出された質問に対して、正確又は誠実な答えが返ってくるものだと思います。

検索すれば質問関連のものがすぐに出てきますが、回答者がそれをちゃんと読んで自分で内容を理解した上で勧める姿勢が必要だと思います。

「”良い”はてな」は、みんながルールを守って使ってる「はてな」なのでは？と思います。

例えば「住みやすい町」と「住みやすい町」があったとします。どちらに住みたいですか？

また、「犯罪が多い町」と「犯罪の多い町」があったとします。どちらに住みたいですか？

つまり、「”良い”はてな」は「何罪の無くて住みやすい町のこと」と言えるのではないでしょうか。

(゜ー゜)

はてなに来ることが楽しみで、

参加することが楽しみであれば、

それが「良いはてな」だと思います。

参加することで苦痛しか得られなかったり、

それを感じて去っていく人がいるとすれば、

それははてなに限らずどんなサイトでも

あまり良いところとは言えないでしょう。

> 人力検索サイトはてなは、はてなってなに？（

）にもございますように、

> 「知りたいホームページのアドレスを、あなたに代わってホームページ探しの達人が調べてくれる」サイトです。

>

> 決して専門家の方が、質問の内容について専門的に答えるのではなく、わずらわしい検索作業を、お手頃な価格でその他のユーザーの方が代わりに探してくれます、という趣旨で運営しております。

>

> この点をご了解頂ければと思います。

> また、質問者、回答者の方々におかれましても、今一度この基本的な考え方をご留意いただき、質問・回答を行って頂ければと思います。

以上の近藤さんの言葉が簡潔にはてな本来のあり方を示しているかと。各自がこの考え方に沿って利用している状態が「良いはてな」と言えるのではないでしょうか。

もちろん遊びの要素やポイント目当てであっても良いかとは思いますけど、基本に立ち返れば自ずと節度のあるレベルに収まるのかなと。

回答者は回答だけする。

質問者は質問だけする。

管理者は管理だけする。

URLを教えるのも、直接答えるのも、ゲームに参加するのも回答の一形態。

そのうえで、その回答を導くことができれば質問の一形態。

上記２つは、状況により入れ替わりますが

入れ替わることなく常に不具合のない様目を配るのが管理の形態。

それぞれの領域を踏み越えないことがよいはてな。

質問した側が、「あぁ、ここで質問して良かった。自分で調べたり、周りの人に聞くよりも、ずっと早く的確な答えをもらえた。この答えにならポイントをあげても良いな。」と思えること。

そして、回答側は、「これについては、自分はちょっと人より詳しいぞ。自分の知識が人の役に立って良かった。」と思えること。

これが重要ではないかと。

上記はダミーです。

だいたい、今のはてなは良いはてなだと思います。

私は、はてなというのは、

（１）時間を失わないで知りたいことの回答、解決案、ヒントを得られる即時対応の役割

（２）膨大なメンバーの持つ個別の情報を集める新しい文化創設の役割、

（３）様々な新しいコミュニケーションを計ろうとする人たちの混在が許される場所だと思っています。ありとあらゆる新しいコミュニケーションの実験場であるということです。

　このようなことが混ざっていることが面白い、つまり良いはてなだと思います。様々な試み、失敗、不満も入ってきますが、だいたい上手く運営されていると思います。

ただ、明らかに反社会的なものや、非合法な質問は、やはり早急に管理者が対応するべきであると思います。

私は特に、（２）の新しい文化を、多数のメンバー、年代、日本全国の方々が、一つずつ提案するような方式は、前例がないと思います。例えば、

（１）自分の好きな曲を上げてください。

（２）お薦めの泣ける映画は

（３）最高と思うSFは

（４）泣ける本は

などは、すごく貴重で、私は一つ一つ、質問者と同じ感覚でチェックさせていただいて、楽しんでいます。

相手に納得のいくように説明すると、自分もポイントが手に入るだけでなく、質問者も得するという仕組みがいいと思います。だから、教えてもらうだけの人とかが出ないからいいと思います。しかも日記とかもかけるし、私は結構楽しくやってます。

中学校の先生になって回答！

あのね、「良いはてな」にする、つまり「悪いはてな」でなければいいのよ

「悪いはてなってってなんだよ先公」

それはね、

環境問題で質問したハズなのに回答を見ているうちに気が付くと中学校の同級生に浄水器を売りつけていた

とか

調子こいて質問したら引っ込みがつかなくなり、後輩に手伝わしてプールにつかってみたりした

とかね

まあ、法に触れる事に対して助長するのは悪いって事ね

「よくわかんないぜ先生」

うん、中坊には難しいかなあ

でもね、先生、悪い事する人ってちょっと憧れちゃうんだなあ

質問者も回答者も必要以上に他者を批判しないのがいいと思います。

みんな思いやりを持って「はてな」に参加

しれば、「良い、はてな」は更に「良い、はてな」

に成長すると思います。

すべての人が参加できて、自由に交流できる状態でありながら、品と徳があって、多くの人の役にたっていて、つねに、内容が進歩している状態が、良いと思います。

上記はダミーです。

ポイントは要りません。

このご質問されているSatosuさんが中学の先生だとしますと、中学生たちに、授業で、質問したいことを一緒に考えさせて、グループ分けして、先生が代表で質問することがすごくよい社会勉強になります。

（１）ぼくたち(中学生）が絶対に読んでおくと良い本を教えてください。

（２）ゲーム機の良いこと、悪いこと

（３）日本の将来はどうなるのでしょうか

など、など、中学生たちの学年の微妙な心配や質問がぶつけられることになり、それを大人たちが回答していく。これは、また素晴らしいコミュニケーションになると思います。

誰がワンコインを負担するかが問題かもしれませんが、質問に答えが来て、その答えにコメントも中学生たちがすること。これがIT時代の学習でしょう。

URLダミー

中学生には申し訳ありませんが、良いはてなというのは、回答ポイントが高いはてなです。

良いアドバイスというのは、お金がかかります。よいアドバイスがたくさんくれば、自然と人もあつまります。日本は、商売の話を敬遠されるので、こういう意見は否定されるでしょうが、、、本当に知りたいことなら１万はらってもほしいと、だれしも思うはずなのだが、、、

お金を払って参加されてる方も多々いらっしゃるのですからそういう方々が「お金払って損した」とか「お金払う程の価値が無い」という気持ちにさせない「はてな」が良いはてなではないでしょうかね。

自称「懺悔マスター」に言わせると私は害虫だそうですよ。（笑）

”良い”はてなとは、

新しい発見があるはてなのこと。

質問をしてる方も、回答されている方も、

また、そうでない人も

みんなが楽しめる空間。

それこそが”良い”はてなと言えるのではないでしょうか？

ＵＲＬダミーです。

質問の意図が的確によみとれている回答がもらえることがよいはてなかな。

ポイントをつけないことだってできるのに、いかにもポイント稼ぎみたいな回答があると、質問者としては寂しくなります。

参考にした時もわずらわしくなります。

（↑URLはダミーです）

始めたばかりの人でも気軽に『はてな』質問システムを利用できちゃうのが『”良い”はてな』だと思います。

なんて言うか

「空気、読めなくてもいいんだっ!」

みたいな雰囲気がもっとあれば質問する人の層も厚くなり『はてな』今より面白くなるんじゃないのかな〜。

『はてな』がひらがななのが良いです。

アタリっていうか語感が柔らかいので安心感があります。

『人力検索サイト問答』だったとしたら入会してなかったです。

あとは勧善懲悪でないところ。

URLはダミーです。

良いハテナとは、質問者が「これを知りたい！」という純粋な気持ちで質問し、それに「よし、任せとけっ！」と誰かが答えるというごく単純な一連の行動が基本になります。

相手の意思を汲んで答えるには責任感や思いやり、感情を読む力、他人といった普段からの人との係わり方が重要になってくるのです。

なので質問の内容よりも「この人たちは真剣にやり取りをしてるんだなー」と感じれるハテナは良いハテナだと思います。

バーチャル体験できる小さな”社会”だと思います！

追記

ポイントが絡んでくるので、ふざけた答えや嫌がらせのような答えをされて怒る気持ちは分かるのですが、教えてもらっているのに自分の意に反する答えだからといって

「迷惑です」とか「関係ない」とかコメントするのはどうかなぁ・・・と悲しくなります。

ちなみにsatosuさんのはてなは個人的に好きです。

ＵＲＬはダミーです。

中学生になった立場で考えます。

「３人よれば文殊の知恵」といいます。何人か集まれば困難な問題でもすばらしい知恵がでてくるはずです。

「文殊の知恵」を不特定多数で作りあげる場だからよいはてななのでしょう。

いろいろ思うところがありますが。そのときのマナーは省きます。ここも参加者の議論によってマナーも作られることを私は望みます。

難しく言えば，社会的構成主義の考え方があると思います。

質問者も回答者もどんな背景を持っているのかわかりません。

したがって，回答者は各自の得意分野から回答します。

たまに，質問者の意図と回答が食い違ってしまうこともあるのはこのことからでしょう。

また，「回答」自体もそのときの状況（参加者の話の進み方などで）によって変化していくこともあるでしょう。

しかし，「よいはてな」であるためには回答してくれた人々の経験を利用して，質問者の問題解決を行なうことがやっぱり大切なのでしょうね。

問題解決の過程で新しく知恵を構成していくことがよいはてなだと考えます。

長くなりました。

自分が知ってること、得意なことを困っているの人に教えて、

自分がわからないことを、他の人にたずねる。

自分がわからないことは無理して答えずに、他の人にまかせよう。

うそや適当なことを教えてはいけません。

それが信頼できるよいはてなだと思います。

競争原理のそれほど大きく働かないはてながいいはてなだと思います

例えば・・・

答えが１つしかない質問ならば、１番に答えればポイントをもらえる確率も高くなりますが、急げば、間違う可能性も高くなります

間違った解答であっても、質問者が納得してしまう危険性もあります

質問者に純粋に善意だけで情報提供できて、回答者に素直に感謝できるはてながよいはてなではないでしょうか

>何かを、どうして良いのかってことも含めて

もう少し、初期ポイントを下げられたら解決しそうな気もしますね

1人の回答だと 約40p

2人の回答だと 約25p

3人の回答だと 約20p

5人の回答だと 約16p

...

もしも、初期ポイントを20point減らしたら

1人の回答だと 約20p

2人の回答だと 約15p

3人の回答だと 約13p

5人の回答だと 約12p

こっちの方がよさそう

上のほうで回答しましたが、

あの時は、いろいろとはてなのシステムについてゴタゴタしているなあと感じていたので保守的な回答をしてしまいました。

その後のoさんのアンケート(意外と嫌いが少なかった)とかをみていると、

皆さんおおらかだというのとを実感し、ちょっと安心しました。

…っとそこで、上記の質問。

この質問って、ある種個人情報の開示なんですが、

こだわりってみんなに伝えたいものですよね。

乗っかりも多いし、すごい賑わいですよね。

そこで、すいませんもう一度回答しちゃいます。

よいはてなとは、

「回答者の心を動かす質問ができる事

質問者の心を動かす回答ができる事」

が必要かなと思います。

…ちなみに2回目の回答にはもう一つ目的があります。

moonfaceには「丸顔」って言う意味があります。

…昔は三ヶ月だったのになぁ。

…kさん回答するかな？

すいません余談です。

URLダミーです。が、見て、読んで、感じてください(笑)

他の皆さんの回答とダブってしまいますが、「良いはてな」とは、切羽詰って質問する質問者と、それに迅速に答える回答者の関係の上に成り立つのではないでしょうか？

質問者はピンポイントで正確な情報が欲しい。回答者は出来ることなら高いポイントが欲しい。

需要と共有のバランスが取れているのが良いんじゃないでしょうか？

ただ、上記の様なものばかりでは、息が詰まってしまいますから、遊び心のある質問も大切ですね。

あとは、荒らし行為が無いこと。

ひょっとすると、コレが一番重要なコトかも知れませんね。

「良い”はてな”」とは「素晴らしい”はてな”」と言い換えられるでしょう。

神様がいなくても(いるかもしれないが)　”はてな”はここ(ネット)にある

いつだって　ドクドクと命(”はてな”の命はもちろん我々ユーザ)が動いてる

くそったれ(ユーザ)だって　素晴らしい！

(”はてな”や我々ユーザが)生まれたことが　素晴らしい！

気絶するくらい　素晴らしい！

ただそれだけで　なによりなによりさ

（三戸華之介さんの詩から）

私が中学生のころは歌の歌詞ひとつひとつの言葉に何かしらの意味を求めていました。

私たちの心に率直に訴えかけてくる言葉には共感し、自分が何をどうするべきか考えていたような気がします。そのころはネットもなく、何事もじっくりと考える時間が有り余っていました。

言葉を駆使して相手に訴えかける”はてな”が私は好きでした。