http://www.towerrecords.co.jp/
@TOWER.JP
タワーレコードですね。
「No Music No Life」という明確なキャッチフレーズと、共通化されたインパクトのデザインがメーカーとしてのアピールを果たしていると思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/561956/ref=br_bc...
Amazon.co.jp ミュージック: J-POP、J-インディーズ、ポップス、ロック、オルタナティヴロック、ハードロック・ヘヴィーメタル、ブルース・カントリー、ソウル・R&B、ヒップホップ、ダンス・エレクトロニカ、ジャズ・フュージョン、クラシック、ワールド、ヒーリング・ニューエイジ、サウンドトラック、アニメ・ゲーム、キッズ・ファミリー、歌謡曲・演歌、日本の伝統音楽・芸能、スポーツ・その他、プライスOFF国内盤ほか
基本的に、町のCD屋とか大手のCD屋はほとんど行きません。買うのは大体ネットです。でも
ネットでも満足しているとはいえません。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/feature/-/533696/ref=amb_...
Amazon.co.jpメッセージ
このようにディスカウントされていたり、品揃えが豊富な点は利点があるでしょう。しかし、CDを買うには、値段で買うわけではありません。気に入っているかどうかです。
そこで登場したのがこういう販売方法ですが、こういうのが出てくると、もっと便利に!と思うのが人情です。そこで、、、、
ご回答ありがとうございます!
そこで…の続きが気になるのは私だけでしょうか?!
ありがとうございます!
人力検索はてな - 質問一覧
URLダミーです。さきほどの続きですが、
サンプルを配信する以上に良いサービスとは、インターネットラジオで、DJがアーチストのうんちくを話しながら曲をかける。ただし、この曲というのが、ユーザーからの電子メールでなくてはならない。ここで、メールを読まれると、CDも、そのCD屋で買えるとかの得点もおさすれなく。そして、サイトには、個人の批評とか、うんちくなどものせる。
いわゆる一つの町というか、生活の一部にしてしまうというのがベストではないでしょうか。
毎日そこに来るのであれば、知らず知らず買ってしまうでしょう。そこには、たんなるカタログとしてではなく、いごこちの良い空間という概念が必ず必要です
ご回答ありがとうございます!
続きがあって安心しました笑
MATSURECO.COM
熊本にある「マツモトレコード」という店です。大手企業じゃありません。近くにタワレコや新星堂がありますが、私はこちらで買うようにしてます。
なぜかというと、まずCDなどを予約して買うとオマケがついてくることが多いです。(そのアーティストの非売品のステッカー・ポスターなど。)
また購入の際にそのCDなどの消費税分(5%)の割引券がもらえてその割引券は次の購入の際にすぐ使えます。タワレコなどはポイントがたまらないと使えないのでこちらが魅力的です。
私個人的には非売品のステッカーやポスターなどがついてくる付加価値が一番魅力的ですね。この機会を逃すとこのポスターは手に入らないかも・・・と思うと、つい予約してしまいます(笑)。
ご回答ありがとうございます!
付加価値って自分も重要だと思います!
TSUTAYAです。
創業者はファッション専門店「鈴屋」関西地区室販促ディレクターを最後に独立、
全く畑違いの「蔦屋書店」を創業しますが、
ここで店舗開発などで培った経験をフルに活用して旺盛なFC事業を展開。
「カルチュアコンビニエンス」を旗印にした事業展開は、
店舗によって取り扱い内容は異なるものの、
CD、ビデオ、DVD、ゲーム、書籍と幅広い商品構成を備え、
営業内容もセル、レンタル、中古販売・買取と多様。
さらにツタヤオンラインを主軸としたネット事業においても
「日経インターネットアワード 2000」日経新聞社賞、
日経ネットビジネス「ECグランプリ 2001」モバイルEC部門賞、
2003年第7回「日本オンラインショッピング大賞」最優秀モバイルコマース部門受賞など
高い評価を受けて現在に至っています。
しかし、消費者サイドから注目されるのは、
何といってもその店舗数と地域展開でしょう。
著名CDショップの多くが都市部集中なのに対して、
TSUTAYAは地方のちょっとした街ならどこにでもあり、
豊富な品揃えと都会を感じさせる店内レイアウト、
多数用意された試聴用プレーヤーなどの恵まれた設備で、
地方の青年達に文化面での最先端の流行を伝える「基地」として機能しています。
TSUTAYAに行けば誰かしら友達がいる、
といったお馴染みスポット的にもよく使われているようです。
私も都会に出るには電車に揺られて1時間、
といった所に住んでいるので、
なにかと言えばTSUTAYAのお世話になっています。
ご回答ありがとうございます!
都心部に住んでいるのでCD屋が近くにあって
あたりまえのような感覚になっていますが
たしかに地方ではたくさん大型CD屋が乱立している
わけではないのでたすかりますよね
ありがとうございます!
CCC|カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
店舗のコンセプトが明快ですよね。
かるちゃあこんびにえんす、つまり文化のCVSを目指すということで。
FC方式による単一ブランドの急速な拡大出店も、賛否両論あるでしょうが(トラブルもありましたしね)、この手の複合型店舗の展開は直営方式だけでやるにはコストがかかりすぎますから、基本的な経営戦略として、急速出店による面的制圧を重視するやり方は、支持できます。
ご回答ありがとうございます!
cccが国内ではだんとつなのでしょうね〜
確かに外資よりも力をもっているのも理解できます。
ありがとうございます!
ご回答ありがとうございます!
Yahoo! UK & Ireland
URLはダミーで失礼します。
やはりタワーレコードです。品揃えがいいのでいつも通うのですが、
バイトを含めた店員が音楽を好きで働いているな、という感じがします。
こちらも音楽が好きで買いに行くわけですからそれなりの雰囲気であってほしいわけです。
また、CD屋で最新情報を仕入れ、FMで聴き、ライブで見て、また買いに来るというサイクルが生じます。
音楽業界においてテレビはラジオの3〜6ヶ月遅れているという話がよくされます。(まさにその通りで今更何でマスコミでピックアップされてるの?というアーチストも良く見かけます。)
タワーを始め外資系はそこら辺は機敏に反応していると思います。街の小さなCD屋では出来ないことですし、大きくてもTSUTAYAはやってません。
そういえばTSUTAYAもCDを販売しておりますが、バイトなどは明らかに音楽の知識が欠如しており、また店自体も無難な品揃えしかしてないので(レンタルを含め)刺激がないです。
平均月1回はライブに出かける位なので、周りの人と価値観が違うみたいですが、ビジネスとして、他と違うことをして競争を勝ち抜くという考えにおいてもタワーが好きです。
何か変な文章になってしまいました。。。
ご回答ありがとうございます!
雰囲気って自分も大事だと思います!
ありがとうございます!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/561956/ref=cs_ta...
Amazon.co.jp ミュージック: J-POP、J-インディーズ、ポップス、ロック、オルタナティヴロック、ハードロック・ヘヴィーメタル、ブルース・カントリー、ソウル・R&B、ヒップホップ、ダンス・エレクトロニカ、ジャズ・フュージョン、クラシック、ワールド、ヒーリング・ニューエイジ、サウンドトラック、アニメ・ゲーム、キッズ・ファミリー、歌謡曲・演歌、日本の伝統音楽・芸能、スポーツ・その他、プライスOFF国内盤ほか
CD屋、というと語弊があるかもしれませんが、ついアマゾンで買ってしまいます。
理由はやはり「いろんなものが一度に買えるから。」
カスタマ対応や無礼なほどのメール文面等々、不快な思いをしつつもつい使ってしまいます。やはり、便利ですので。
あとは、検索履歴からピンポイントでお薦めが表示されることでしょうか。ついあわせて買ってしまいます。
レビューがあることも、ポイントの一つです。
ご回答ありがとうございました!
ご回答ありがとうございます!