海外挙式での失敗談、悲惨な話、笑えない話、などのエピソードを教えてください。そのようなことが書かれているサイトでも結構です。

URLはダミーです。

サイパンでイトコが挙式しました。結婚式当日サイパンを台風が直撃したものの日程変更不可ってことで強行挙式。教会は床びしょ濡れ、ホテルは停電と散々な目にあいました。

文字通り嵐に負けず愛を誓い合った二人は現在幸せな家庭を築いてます。

URLはダミーです。

私の兄が　再婚だったため（お嫁さんは初婚）海外で２人で挙式、帰国後　国内で披露宴をしました。現地の教会のオプションの写真をとってもらったんですが　なにぶん言葉があまりわからず　いわれるままのポーズでたくさんとってもらいました。兄は当時３０歳後半で　じつ年齢よりも老けて見えるし（いまだに）　りっぱな日本人顔＆体型で・・・日本じゃぜったいとれなかっただろうなぁって言う　らぶらぶの写真でした。　弟は　目が点になっていました。よくとったね〜っていう　恥ずかしい照れちゃう写真ばかりでした。（決してＨなものではないんですよ）　いまどきの若いカップルなら　ほほえましいんでしょうが・・・

記事みつけました

あ、再度すみません。

上のは、

「海外挙式なのに飛行機が飛ばない！？」

という記事のところです。

まだ結婚していませんので，サイトのご紹介です．

「ドレスの機内持ち込みで、トラブルが！」

「アナコさん、あなたはイロスケさんを…」

海外挙式の花嫁衣裳に関する失敗談があります。

URLは大手さんのＨＰアドレスです。

((内容とは無関係です。))

私はハワイで結婚式を挙げました。

旦那親戚と自分の親戚２０名程で式＆パーティーを開きました。

私は実家が遠いため、旦那側親戚と一緒にツアーで。

失敗・・・あります。

１。業者選びに失敗！

どこも「手配」だけなんだからと超大手ではないところを値段で選びました。

営業の質が悪く書類の事務的ミスが多々あり、お任せできない状況でした。

２。パックツアーは到着後の半日観光が・・・

海外初めての親戚ご一行、私は殆どツアーコンダクターでした。元々神経質な私は疲れで翌日のがボロボロ・・・。眠くて目が開かなかったです。写真は全て引きつり顔。

３。ホテルに鏡が・・・・

鏡は洗面所にしか置いてなく、メークさんから手鏡を渡されたけど、どの様に仕上げているか全く解らないまま教会へ出発。髪型とメークは事前打ち合わせが無かった！

思い出せばまだ沢山あるかも知れない。。。

取りあえず心に残る大きな失敗は　こんな感じです。

URLはダミーです。

友人がハワイにて挙式したときの話です。

とにかく化粧が濃かったです。（特に眉毛）

普段ではありえないような、おかしな化粧をされていました。

また、イメージ写真やビデオなども見せてもらいましたが、新郎が新婦をお姫様抱っこしてくるくる回ったりするようなものでした。

カタコト日本語で押し切られ、時間も迫ってくるので、化粧などは直すことができなかったそうです。

周りから見れば微笑ましいことですが、結婚の写真は一生残りますし、なかなか撮りなおしというのもできませんから、本人にとっては笑える話ではないそうです。

新郎側はあまり気にしていないようですが、新婦は写真等を封印してしまいました。そのようなことがないように日本で化粧のイメージを考えていったほうがいいかもしれないですね。

URLは大手さんのＨＰアドレスです。

(内容とは無関係)

私もハワイで結婚式を挙げたのですが、その時の経験談を話したいと思います。

両家の親兄弟合計１０名程で挙式、旅行をかねて行ってきたのですが今でも思い出すと腹の立ってくる失敗・・・ありますよ。

１：業者選び、調整に大失敗！

普段、つきあいのある業者に任せて選んだのですが、いざ現地入りすると、ホテルの部屋割りが希望とは全然違い、大慌てでフロントに交渉し２度手間となり貴重な観光時間が削られてしまったことがあります。

また宿泊したホテル（ハワイでは３本指）の話しなのですが、シャワーが壊れていたり、壁が薄く隣人の騒ぎ声が聞こえてきたりなど、国内を基準に考えるとまずありえないような状況に散々でした。

当該ホテルの食事も大味で日本人にはきついかと...

２：添乗員は要らない！！

上記にもある、つきあいのある方が添乗員として付いてきたのですが、これが使えない！

英語はほとんど会話出来ないし、添乗員任せだった、外食関係も見た目は豪華なのですが、味、量ともに不満が大きくとても現地の調査をしているとは思えないような引率でした...「金返せ！」と帰国してから何度言ったことか...

３：携帯電話

上記にある添乗員の紹介で現地で使える携帯電話を照会されたのですが、これがまた使えない．．．

ほとんど会話できないし、バッテリーはすぐ切れるし、英語のアナウンスが出てきてまるで意味不明。しかも帰国する時に返納したさい、予想以上の使用料金を取られて２度びっくり。

素直に海外でもつかえるヴォーダフォンあたりが無難です。

とりあえずは、旅行代理店は大手の信頼性と実績があるところをお勧めします。それとハワイくらいならば片言の英語とボディランゲージでどうにかなるものなので、添乗員は要らないと思います。

新婚旅行でヴェネチアに行きましたが、そこで聞いた話です。

ヴェネチアを挙式の場に選んだ日本人カップルがいました。

海を前にして建つ素敵な教会で式を済ませ、そのままゴンドラで運河を一巡り。

最高にロマンチックで二人は大興奮。

街を歩く観光客も、ウェディングドレスを着た花嫁を見つけて手を振ります。

ゴンドラの上から新郎新婦も思い切り手を振り返します。

みんなの祝福に夢中になって手を振っていると、すぐ上を橋が通り過ぎます。

びっくりした新婦が手を下ろしたところはゴンドラの外。

手を振るのに夢中でちょっと身を乗り出していたのです。

そのままバランスを崩し、新婦は頭から運河へ落ちてしまったそうです。

パッと見からして特徴のある友人の話です。

彼はたいへん巨漢で、テレビのタレントにもいそうな、人なつっこい顔つきでした。かねてから交際のあった彼女とグァムで挙式をあげましたがあっという間に破局、離婚。

しかし数年の後、再婚することになりました。このとき結婚相手がグァムで挙式したいと申し出たため、彼は気が進まなかったもののやむなく旅行会社に予約をいれました。

さて、いよいよ海外挙式の当日。チャペルから出てきた司式を担当する牧師さんが、彼を見たとたん「Oh〜ミスター日本からはるばるひさしぶりだね」と挨拶してくれて、ほどなく花嫁には彼が再婚者であることがバレてしまいました。その牧師さんは、特徴ある彼のキャラクターを覚えていて、懐かしさのあまり思わず口にしてしまったようです。風習の違いによるフレンドリーさも時と場合による、というものでしょうか。