アナタが実体験したこわい話、不思議な話を書いて下さい。
例により、おばあちゃんに聞いた、この地方の伝説、……等はナシでお願いします。
アナタ自身のお話と、できれば体験した都道府県をお願いします。
なお、百話目のお話は、開封しません。開封すると………………………。
この夏最後の丑三つ時、頃合いも良く、台風で多くの地域が嵐です。
さあ、始めましょうか。きっと誰にでもある、魔の物語を。
__________
【参考URL】
第1弾(1話〜42話)=http://www.hatena.ne.jp/1086310136
第2弾(43話〜60話)=http://www.hatena.ne.jp/1088204283
【のっかり】
http://www.hatena.ne.jp/sendpoint?name=Yuny
のっかると投稿できない、投稿するとのっかれないので、お志は上記URLで受け付けます。
コメントに百物語の旨をお書き下さい。
もしもご送信頂けましたら、ここでお名前(はてなid)のみご紹介させて頂きます。 多謝!!
別に怖くはないのですけど、不思議な話しです。
ある日、私の部屋から見た事もない虫が布団の横をすり抜けて行ったのです。
気味が悪かったので雑誌片手に潰したのですけど、3回ぐらい潰したような手答えがあるのに、普通に動いているのです。
その後見えなくなったと思ったら、今度は浴室で・・・母が見かけたたびにシャワーで流していたのですけど、一向に復活してきたらしくて・・・
結局我が家では、その虫は何かの霊なのか悪いことの予言なのかもしれない・・・と言う事を言っていたら姿が見えなくなりました。
霊が虫に乗り移って、何かを知らせてくれたのでしょうかね?
不思議な出来事でした。って魔の物語じゃありませんね(笑)すみませんでした。
ちなみにこれが起きたのは埼玉です。
Yahoo! JAPAN
ダミー
川崎にある、アパートでの事です。
朝、一度起きて食事をしてもうすこしノンビリしようと再び布団でウトウトしているときの事です。(家族はそのままお仕事にでてしまいました。)
一度目>>布団のなかで丸くなって寝ていた私の上に、突然「バサッ」っと人が覆い被さる気配!『なにごと?!』と思うものの、家族が帰ってきた様子も無い。強盗?とも思うものの、被さる強盗なんて聞いた事も無い…。おまけに被さってきた感覚はあるのに、その後乗っかっている感じが無い…。(ありえない!!)
ウトウトを起こされパニックした頭でも、ちょっと様子がおかしい事に気づき、布団の中で知っているお経をひたすら唱えてしばらく様子を見ました。オソルオソル布団から顔を出すと、やはり何もいない…。何ともおかしな体験でした。
二度目>>やはり朝ご飯の後、ウトウトしていると、今度は足元から四つんばいの何かが、のそのそと這い上がってくる気配!!『またっ?』前回の記憶も新しい頃だったので、すでに頭の中でお経をリピートする私。なんだか分からないソレはずんずんと這い上がってくる。
そのまま首のあたりまできて、フイッと消えてしまいました。
我が家は霊の通り道なのでしょうか。
それ以後乗っかってくるのはいませんが、また着たらどうしましょう。。><
以上私の体験談でした。
62話 のしかかる何か。
再来の時は、どうしましょうか。やはり、お経が効果的でしょうか。
ただ、恐れ過ぎると、気持ち良く生活できないかも知れませんから。フィッと消えてしまった時に、きっとどこかへ行ってしまったのではないかと思いますよ。
ありがとうございました。
上記はある意味怖いサイトです。
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私が中学生の頃の話デス。
当時仲の良かった友人の一人が、所謂霊感が有る子でした。
その所為かどうか、その友人の家には色々なコトが有りました。
5階建て公団の5階なのにも関わらず、昼夜問わずまるで真上に部屋でも有るかのように駈けずり回る子供の足音と声が聞こえたり、窓は閉まっていて風もないのに部屋のカーテンがふわりと大きく揺れたりはざらでした。
その為か、友人の家にはあちこちに御札が貼ってありました。
そんな友人宅に遊びに行っていた時のコトです。
ちゃぶ台を真ん中に置いて、そこに足を伸ばし寛ぎながらお喋りをしていると不意に友人が「・・・足を机の下から出して机から離れた方が良いかも」と言い出しました。
訳が判らずに「何で??」と聞き返すと、友人はちゃぶ台に乗せていた自分の腕を指差します。
その腕には今正に『誰かに腕を掴まれています』と云う感じの指の跡がくっきり出ていました。
その瞬間、勿論私は机から一気に遠ざかりました。
友人曰く、机の下が何処かに繋がって色々出てこようとしてる、とのことでした(御札の為にそれ以上は出てこれない様でしたが)。
それから暫くすると、友人の腕に付いていた指の跡が消えて行きました。
大きさ太さから考えても大人の男性の指だったとは思うんですが・・・。
残念な事に自分では誰が掴んでいるのかまでは見れませんでした。
何処に繋がって居たのか、何が出てこようとしていたのかは怖くて当時聞けませんでした。
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百物語完結に向けて、また動き出したんですね(^^)。
99話完結に向かって頑張って下さい〜v。
63話 見えない腕
次元を超えた、見えない世界が、あたりまえのちゃぶ台の下に出来ていたんですね。
きっと不思議は、あたりまえの物事の影に潜んでいるのでしょう。
それにしても、そのご友人様のお宅は大変ですね。
100話集まったらどうなるんでしょうか? はてなが落ち着いて来たので夜中にひっそりと再開してみましたが……。ありがとうございました。
肉眼で見ることの出来ない虫。
撮影の仕事をしています。
活動は東京、千葉が多いです。
撮影を済ませ、ノンリニア編集(パソコン)をしていると、トンボを3匹連ねたような虫が映っている時が時々あります、それは1/30秒の1コマに映っており肉眼で見ることは出来ません、若干発光しています。結局その虫の映っているカットはポイントをズラして使用しますが、編集をやっている人は、みんな知っています。不思議です。
64話 肉眼で見ることの出来ない虫。
ノンリニア編集は、私も仕事で時々やることがありますが、30分の1秒でもコマの有る無しで、映像の印象がだいぶ変わることがありますね。
そして、そういう、高速の世界にのみ存在(?)する虫もいるんですね。いったいそれは? 興味津々ですね。生物ではなかったりして……。
ありがとうございました。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/typha.html
台風情報 - アジア広域 - Yahoo!天気情報
台風来てますね
小学校低学年の時、当時はまだ木造校舎でトイレは渡り廊下を渡ったところにありました。
作りは公衆トイレ並でコンクリートに囲まれた薄暗い場所でした。
各クラス毎に個室が分かれていて、当然汲み取り式。
その為以前から便器の中に白い着物が落ちていた、血があった等怖い噂は絶えませんでした。(学校はお墓の跡地に建てられたと噂もあったので)
ある日友達Aちゃんがトイレに入り、私ともう一人Bちゃんが個室の前で待っていました。
いつまで経っても出て来ないので、後ろにいたBちゃんが開けてしまったんです。
するとそこには誰もいませんでした。
トイレの窓は小さく人が通れる程ではありません。
驚いた私たちは教室に戻るとAちゃんがいました。
問い詰めると「え?トイレなんて行ってないよ?」
今思い出しても不思議な話です。茨城でのことでした。
65話 不思議なお便所
学校のお手洗いという所は、昔から怪談が尽きないものですね。じっくり考えてみると、御手洗に入った『Aちゃん』が、何かの幻で、教室にいたAちゃんが本物だった、という気がして来ました。このケースに付いての論理的な説明は、難しいです。噂の絶えないお手洗いだからこそ。
ありがとうございました。
今すんでいるアパートですが、引っ越した当日の夜、寝ていると金縛りにあい、私の上を4〜5人の子供たちが走り抜けて行き(とっても質感がありました^^;)、最後の子が私の枕元で「また遊んでくれる?」って聞いてきたので、心の中で「うん」って答えたら金縛りも解けて、それ以降現れません。
大地主が建てたアパートなので墓地とかではなかったと思うのですが、未だに不思議です。
66話 また遊ぼう。
墓地じゃなくても、何かで、そういう『存在』と仲の良い土地はあるのでしょうね。
でも、怖い感じじゃ無いようで。また遊んであげるって言ったから、成仏したのかもしれませんね。
ありがとうございました。
@nifty
怖いというか不思議な話で、高校時代に経験したものです。私は中学の時に好きな女の子がいて、
大変元気でかわいらしく、声に特徴のある女の子でした。好きではあったのですが、
友達としては、とても仲が良かったので、特にそれ以上進展する事もしないまま、
中学を卒業しました。
そしてそれぞれ別の高校へ進学して、離ればなれになり思い出すこともあまりなくなったある日。学校に登校して正門のあたりで
「XXX〜!」(私の中学当時の呼び名)
へ?A子が何でこの学校に居るの?と思いきょろきょろ探しました。でも姿は見えません。でも明らかにその子の声で、間違えありません。とにかく誰もいないので
気を取り直して、自分の教室へ向かいました。
そして、同じ中学出身の子達が、なにやらざわざわ話をしているので聞いてみると
、その女の子が実は昨晩病気で無くなっていたことを聞きました。「エ?嘘だろ!俺今声聞いたぞ!俺の名前呼んだぞ!」
後から思うと、私に対して最後のお別れを言いに来たのかなあ、と大変不思議な気持ちになりました。
67話 別れの声
その女の子のことを、きっとアナタのココロのどこかでずっと覚えていたから、その子の声も最期に届いたんじゃないかと思います。きっと、その子もそれがうれしかったのでは?
ご冥福をお祈りします。
ありがとうございました。
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Idea-Marathonさん、ポイント送信ありがとうございます。
さて、99話まで、そして100話の投稿まで、いくかしら?
ジョナサン・ケイナーの星占い
私の体験です。
もともと霊感体質なので、いろいろ怖い思いはしていますが、体が疲れていたりストレスがたまっていると、霊が寄ってきやすいのです。
ある日、私は精神的にも体調的にも参っていました。
いつものようにべッドで寝ていると、金縛りが。。。
金縛りは結構あることなので、あまり動じなかったのですが、いつもと比べて様子がおかしいのです。
空気が重いのです。
「おかしいな」と思っていると、いきなり、手をつかまれ、ベットの下に引きずり落ちそうになりました。。。
誰かがものすごい力で引っ張っているのです。
慌てた私は、必死で抵抗しました。
すると耳元におばあさんの声で、
「おねがいがあるの〜〜」
「!!!!」
体中から血が引きました。
もちろん、「私はそんな力はないから、他にあたって!!」と念じ続けました。
いろいろ経験しましたが、あの時は死ぬ!!と思いました。
URLはダミーです。
68話 お願いおばば。
どんな『お願い』なのか、想像したらちょっと怖くなりました。
この世でもっとも恐く、もっとも優しい存在は人間であると私は思っていますが……霊もそうかも。
体調にはお気を付け下さいませ。
ありがとうございました。
心理カウンセリング(東京)IFF(アイエフエフ)〜斎藤学によるメンタルケアの総合会社
ジョナサン・ケイナーの星占い
すいません!
地域入れ忘れました。
千葉です。
URLはダミーです。
地域は任意なので、あまり気にされなくて良いですよ。ただ、どこそこでこんなことがあった、となるとさらに怖いということもありますので。
ありがとうございました。
http://www.trendmicro.co.jp/support/vb/
ウイルスバスタークラブ | サポート : トレンドマイクロ
私が、小学校の卒業式で、
みんなと記念に写真を撮っていたのですが、
たくさんの写真の中で、1枚だけ違和感を感じたのですが、
よく、見ると、
全身写っているのに、左足だけが、ヒザから下が写っていませんでした。
ちょっと霊感の強いおばあちゃんが(祖母の祖母は巫女さん)
これは、
「この消えている足には十分気をつけろとご先祖様が教えているんだよ。大怪我するかもしれないね」
と言いました。
「ふう〜〜ん」と、なんとなく、聞いてたのですが、
2年後、新体操部に入った私は、
平均台から落下して、全治3ヶ月の左足のじん帯を大怪我しました。
今でも、まだまだ、その時の傷は時々痛むのですが、
ケガした瞬間、それまですっかり忘れていたというのに、とっさに、足の消えていた写真のことを思い出しました。
69話 大ケガの予言写真。
心霊写真にもいろいろあるみたいですが、これは忠告の写真だったのですね。
後遺症も残ってしまって、大変でしたね。
しかしまあ、ご先祖様というのは、見ておられるのかもしれないですねえ。最近、お墓参りもしていないので、ちょっと反省です。お彼岸の頃には行こうかなあ。
ありがとうございました。
URLはダミーです。
生まれ育った福井県で体験した話です。
高校2年生のときに、みんなでキャンプに行きました。
夜、肝試しをしようと、男女2人組みになり、山道を歩いていた時
私と一緒に歩いていた友人が、突然
「もう、これ以上は進みたくない」と言い出しました。
理由は「白い学生服を着た男の人が、こっちを見ているから」というものでした。
その時、私には、その男性の姿は見えませんでしたが
次の日、その場所を通りかかったら、そこには海軍慰霊碑がたっていました。
70話 道を見守る水兵さん。
先日、ある事情で戦時中のことをいろいろと調べる機会があったのですが、本当に悲惨な時代だった、との思いを強くしました。二度とああいう時代になってはならないと思います。
兵隊として亡くなられたことが無念だったのかどうか。分かりませんが、その土地に愛着のあった水兵さんが、見守り続けてくれていたのかも知れませんね。そう願い、こう題名させていただきました。
ありがとうございました。
幽霊とかではないのであまり怖くないかもしれませんが、とにかく不思議で不気味だった体験です。
2〜3年前、5人位で那須にキャンプに行きました。
貸し自転車で観光名所を回っていたのですが、
さあ、キャンプ場に帰ろうか、という時には、あたりが真っ暗になっていました。ド田舎で、山奥だったため、民家もなく人もいない、街灯などもなく、一寸先は闇でした。
メンツの中に一人、チャリにまともに乗れない子がいたので、その子のスピードに合わせて山を下っていたのですが、2時間位下っても、麓が見えてこないし、民家の明かりも全くみえません。真っ黒な空にはカラスの大群が、ギャオギャオ鳴いています。携帯は圏外です。
不安になった私は、友人と二人で、先発隊として、民家を見つけるために、先に行く事にしました。
40分位下った所に、ようやく民家(古びた中華料理屋)を発見しました!ホッっとして涙が出そうになりました。店は閉まってるけど明かりがついてるし、道を訊いてみよう。っと思って友人と2人、ガラス窓から中を覗き込んだのですが・・・
???
店舗の奥に居間があり、大型のTVが見えます。TVに写っているのは、赤い服を着た女の人のようなのですが、全面にモザイクがかかっていました。(エロビではありません!)その女の人は、静止画のようで、全く動きがありませんでした。また、テロップ等も入っていません。TV番組でもないようです。ただ、全面にモザイクのかかった女の人の静止画が、ずーっと写っているだけです。
隣で覗いていた友人も、「何かヤバい!」と感じたようです。・・・私と友人は、顔を見合わせると、ゆっくりゆっくり、音を立てないようにその場から離れ、チャリに乗ると、全速力で麓まで下りました。(他の友人も残して・・・)
結局、友達とも合流できて、無事キャンプ場に戻れたので良かったのですが、
未だに、アレが何だったのか分かりません。
何かの宗教だったのでしょうか・・。あんな山奥に中華料理屋というのも、不思議です。
71話 山奥の中華料理屋
謎の映像はなんだったのでしょうね? まさか山奥の中華料理屋でDV編集でも無いでしょうし。
テレビがたまたま、何かを受信してしまったのかもしれません。何か、は、何かとしか言えませんが……。
ありがとうございました。
学生時代に彼女を乗せて筑波山の周辺をドライブしていたときです。道に迷ってしまいました。夕方暗かったし,車も軽自動車でライトが暗かったし,標識もあまり見あたらないのです。私か彼女かどちらかがお化け出そうだね。と言ったとたん白く光るもの全部がお化けに見えてきました。細い山道ですれ違う車もありません。
特にお化けを見たと言うよりは心理的な不安感だったと思いますが,二人で恐怖で真っ青になりました。知らない山道を夜はしるものじゃあありません。
72話 ココロが作ったお化け
これは私もありますね。幽霊の正体見たり枯れ尾花、とはいいますが、通りなれた道でも、暗くて心細いと、道ばたのゴミすら人外の魔物に見えてしまうものです。
もっとも、その中に本物の何か、がまぎれていないとは、誰にも断言できませんが……。
ありがとうございました。
コイン・ミュージアム 〜 コインを斬る!平成の銭方ページ
URLはあまり関係有りません。
怖くもないし、土地柄もオチもないので、ポイントはいりません。
高校の頃、友達が学校に珍しげなコインを持ってきて、それを玩んでいるうちに机の中に入ってしまいました。
それを出そうと思って、机を傾けたのですが、誤って口がない方を下にしてしまいました。
机のものを入れるスペースは、鉄製で口以外には全く隙が無く、コインが出てくるはずがないのですが、出てきたんですねぇこれが。
俺は不思議に感じたんですが、周りのみんなはすんなり受け入れて、また遊び始めました。
ちなみに東京です。
73話 すり抜けたコイン
まるで手品のようですね。
こういったちょっとした不思議、身の回りに、いろいろとあると思います。
良く良く考えると…………不思議としかいいようがないことが。
ありがとうございました。
今年の4月に都内のマンションに引っ越しました。
引っ越して間もない頃。
夜中の2時くらいに突然、警察官が家に来ました。
「女性の声でこの部屋に不審者がいるという通報を受けてきましたが・・・」
しかし私は男。私が住んでいることを証明すると警察官は帰っていきました。
その晩、金縛りにあいました。
ただの金縛りではなく、確実に誰かが乗っかっている気配。
なぜか脇腹を思いっきりつねられて「痛い!」と叫んだら目が覚めました。
調べてみるとやっぱりこのマンションでは過去に女性の自殺があったとのこと。
最近は何ともないですが、ゴキブリがいっぱい出て困ってます。
74話 誰かの通報
通報ってことは、警察に誰かが電話をかけたってことですよね。
誰が? なんのために? 金縛りの件も含め、想像したら怖くなりましたが……。
今は何も無くて良かったと思います。きっと成仏したんでしょう。
ゴキブリは、まあ、偶然というか、居着いてしまったのでしょうね。(たしか、以前にゴキブリ対策の質問もありましたから、お困りなら過去ログをキーワード「ゴキブリ」で検索してみてくださいね)
ありがとうございました。
http://www.hatena.ne.jp/1093887003
【はてな百物語第3弾】 アナタが実体験したこわい話、不思議な話を書いて下さい。 例により、おばあちゃんに聞いた、この地方の伝説、……等はナシでお願いします。 アナタ.. - 人力検索はてな
私が6歳の時でした。肝臓の病気で長期入院していたのですが、とうとう手術をすることになりました。全身麻酔で完全に意識がなかったのですが、なぜか手術が終わった後、手術室から自分が部屋に運ばれていく光景を見ていました。廊下で、自分で自分を見ていたのです。別に高い位置ではなく、割と低い視点でした。周りの色は全体的に緑がかっていました。私のそばに父親が付き添っていたのも見えました。
よく言う臨死体験とかに近いのかもしれません。
75話 擬似臨死体験
やっぱりあるんですねえ、こういう体験。
夢のような感覚で、自分を外から見ているとかって話ですね。
上からっていうのをよく聞きますけど、視点は低かったんですね。
うーん、やっぱり不思議です。
ありがとうございました。
Welcome to the Official Website of Idea Marathon System
上記はダミーです。あまり恐い話ではありませんが、事実です。
サウジアラビアに生活していたとき、ある日の昼食の後、ソファーで仮眠していました。その時に、夢の中で、ヨメサンが遠くから呼んでいるのです。声がはっきりと聞こえました。ヨメサンは、3人目のお産で日本に帰っていました。もうそろそろだとは聞いていました。私は汗をかきながら目を覚まし、「やばい」と思ったのです。ヨメサンになにかあった。台所に行って、冷蔵庫から冷たい麦茶を飲んで、「電話でもしよう」と思って、リビングに向かおうとすると、電話が掛かりました。父から「さっき子どもが生まれた。男の子だ」と連絡が来たのです。私は、「これだ。テレパシー通信こと、時空を超えて、通信料金を超えて、次世代の通信手段ではないかと。私はヨメサンに手紙を書き、トイレでふんばって、私のことを念じなさいと言ったのですが、実現していません。私も寝ていなければならないとか、ヨメサン側の状況も逼迫しているとか、いくつかの条件が揃わないと、通信できないのではないかと思っています。今後の研究が待たれるところです。
76話 お産伝心
いまさらながら、おめでとうございました。>子どもさん
さて、以心伝心、と言う事は実際にあり得ると思っています。
小さい頃、エスパー魔美を読んで育ったから言う訳じゃないんですけどね。
そういえば、アメリカでは犯罪捜査にエスパーの透視能力を活用しているっていう話をテレビでやっていますね。
人間には開発されていない不思議な力はあると思います。
ありがとうございました。
Yunyさん、お礼をありがとうございました。
私も一つ、不思議な経験を思い出したので、ご紹介します。
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私が中学3年の元旦(1月1日)の時の出来事です。
当時は親のド田舎で暮らしていました。
おじいちゃんが十数年も公立病院に入院していたのですが、その日の午前にお見舞いに行った時、顔や腕などがパンパンに腫れている様な感じでした。
首都圏に住んでいる親戚2家族の、3人の年下のいとこ達が、珍しく数泊泊まりで遊びに来ていて、私の3才下の妹も混じってのお見舞いでした。
妹とそのいとこ達は歳が近くて、仲がよい感じでした。
そして、昼を少し過ぎた頃。
実家での全然普通な暇な時間。
私は妹やいとこ達とは別の部屋で過ごしていました。
そこへ突如、おじいさんの臨終の連絡が入りました。
ここまでは、何でもないのです。
のちに妹が何度も何度も繰り返し私に確かめる事になる現象が、その少し前に妹といとこ達の身に起こったらしいのです。
なんでも、『突然時計のベルが鳴り出した』、とか。
そして、その時間がおじいちゃんの臨終の時間だったと。
しかし、私は『その音を全く聞いていない』のです。
大変静かなド田舎な実家、時計のベルが鳴ればどこの部屋にいても聞こえます。
それを、私は全く聞いていないのに、妹はその後数年に渡って、『確かに鳴った』と訴えてきます。
妹といとこ達に聞こえて、それが聞こえなかった私は…霊感ゼロ?(^^;
その1〜2ヶ月後の早朝、。
僕はぐっすり母と同じ部屋で(何しろ狭い町営住宅だったもので)寝ていた時の事らしいのですが、
母が、『玄関のドアを何度もドンドンとノックする音を聞いた』と言うのです。
その時は家にネコを2匹飼っていたのですが、その2匹とも異常に『大変警戒していた』と言います。
私はその時も夢の中・・・
母が「おじいちゃんが来たんだねぇ・・・」と・・・
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しかし、体験していれば怖いはずなのに「私は霊感ゼロ?」のお陰で恐怖心ゼロ(^^;で済んだという、周りから見たら大ボケ?のお話でした。
77話 ご臨終の挨拶は?
たしかに、普通なら怖い話ですけど。周りの人がみんな分かったのに自分だけが分からなかったお話は初耳でした。たいてい、こんな怖いことがあったって言う話なので、新鮮でしたね。
おじいさまのご冥福をお祈りします。ありがとうございました。
さてさて、9月7日の、質問開始後1週間の期限ギリギリまでお待ちしています。
ご自分で体験なさった不思議なお話、怖いお話をおよせください。
はてなダイアリー - 快適、安心、シンプルなはてなのブログ
まだ学生だった頃のことです。
部屋の模様替えでベッドを動かしたました。
ドアの前に置いたのですが、そこに置いた瞬間からなんとなく、いやな感じがしたのです。
しかし、「まあいっか」と思いそのまま使っていました。
しばらくして、学校の旅行で京都に行ったのですが、帰りまぎわにいつもの自分では考えられないほど、気分が落ち込みやたらと疲労感があるのです。そのまま家に帰ってすぐ寝るとその日の夜、悪夢で目覚めて前を見るとベッドの縁に手をかけて女の子が覗いていました。
怖くてベッドから抜け出し、電気をつけてその夜はそれから眠れません。
朝になって少し安堵しベッドでうつらうつらしていると突然、
「なにかがくる」
第六感でしょうか。
ドアの向うからくるのは分かるのに身体か動きません
見えないなにかがやってきて、布団をふんずけて行くので、(歩く重さでその部分が凹んでいる) そのままじっとしていると、布団の上を
一周して私の腰と肩を府ふんずけてまたドアから出て行きました。ふんずけられた場所は激痛が走り、どうも具合の悪いところをふんずけて行かれた気がします。
それいらい直ちにベッドの場所を動かしました。
どうも霊のとうり道か何かの上にベッドを置いてしまったと思われます。京都からつれてきちゃった女の子はどうやらまだいるらしいです。
そっち方面のかたに聞いたところ、なんにもしないからだじょうぶだそうです。
心なしか右肩が重くなったのでここらで終わりにします。
78話 京よりの来訪者
ベッドの周りを何かが歩き回る、という話はいろいろ聞いたことがありますが、具合が悪い所だけ踏み付けられる、というのは怖いですね。
モニタ越しにもどきどきしてきました。
女の子は、何者なのでしょうか? あまり怖がるのも良く無いですけれども。
ありがとうございました。
http://plaza.rakuten.co.jp/banawani/diary/200407150000/
ショートショート『真夏の法事』 - 無菌室育ち - 楽天ブログ(Blog)
自分のサイトです。
これは、ほぼ、実話。
名前を変えて小説に体裁を整えただけです。
http://plaza.rakuten.co.jp/banawani/diary/200407130000/
ショートショート『夜中の声』 - 無菌室育ち - 楽天ブログ(Blog)
これも実話。
「聞くな!」って声を聞いたことのある人もいるそうです。
79話 真夏の法事
こういうことあるんですね。しかし、お法事の主役(?)が、お姉さんに気が付かないとは。
お法事で本人を見かけた話なんて、初めて聴きました。(そりゃそうだ)
80話 夜中の声
まさしく、怒鳴る冷蔵庫!? 不思議ですねえ。
しかしまあ、ツッコミを入れてくるとはすごい。
何のせいだ、っていいたかったんでしょうか? はて?
ありがとうございました。
これは打ち合わせ用ですから、ポイントは不要です。
はてな百物語も第三弾は、終息しそうですね。そこで、将来、少し間を置いて、第四弾はてな百物語の可能性として、いかがでしょうか、alphalookさんあたりにお願いしては。Momohime3やYunyさんや、私はのっかります。詳しいことは、このいわしで話合いましょう。
alphalookさんが良いといってくれたらですね。のっかり(というよりポイント送信)に関して異存はありません。
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さて、期日終了です。今回もたくさんの不思議なお話、怖いお話が集まりました。
81話からは、また日を改めさせていただきます。
ポイントは基本的に等分します。ありがとうございました。
61話 復活の虫
生命力がある生き物はいろいろいますが、本当に特別な存在の虫だったのかも知れません。
その虫がきて、相手をしていたから、何かの悪いことがアナタの身に起きなかったのかも……。
今となっては分かりませんが、何かあったかも知れませんね。
ありがとうございました。
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alphalookさん、ポイント送信ありがとうございました。
それから、台風の通り道の地域の皆さん、安全とご無事を心よりお祈り致します。
台風が直接通らない東京ですら、恐ろしいほどの嵐となっています。電気を付けていても恐いですね。どうぞお気を付けて。