自費出版・共同/企画出版|新生出版株式会社
新風舎 クリエイターポータルサイト MiRai
映像 制作 dvd プレス ビデオ at hekitensha.com
原稿持ち込みや自費出版に対応している出版社です。お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
ありがとうございます
どちらも手軽に小ロットから本にできます。
ただし、物流に乗せるのでしたら、出版社を通して売るしかありません。
IT系の出版社に売るしかありませんが、今は売れないような本はほとんど出版してくれません。
自費出版・個人出版ホームページ 特定非営利活動法人(NPO法人)日本自費出版ネットワーク
調べてみるとたくさんありますね。今はオンラインで原稿をやりとりできるので,地域性はあまり考えなくていいですね。頑張ってください。
新風舎 クリエイターポータルサイト MiRai
ありがとうございます。ただ、流通に乗せたいですね。自費出版じゃなく。
http://www.hatena.ne.jp/help/help0201
人力検索はてなのヘルプ
URLはダミーです。
自費出版ではない出版をしたいのならば、まずは出版社の編集とコネを持つことになります。1・原稿を完全に仕上げてから持ち込むか、2・何度か雑誌等に投稿して採用実績を積むか、3・もしくは編集にコネのある知人がいるならその人に紹介してもらうという方法もあります。(これが実は最も早い)
1が最も自分の書きたい本を早く出版する方法ですが、「市場のニーズに合致」していなければ全く編集に相手にされません。編集は売れる本以外に関わっている時間はないからです。また、かなりの文章力を要求されます。
2は出版まで時間は掛かりますがまず投稿により信頼と実績を作った上で編集と相談しながら出版計画を練る事になります。自分の好き勝手な内容の本は出せませんが印税は期待出来ます。
3は2の実績と信用の部分までをすっとばす手段です。但し文章力は要求されます。
本を一冊刊行するには印刷費だけではなく、広告宣伝費やさまざまなコストがかかりますので出版社から出す場合はやはり売れる本でなければなりません。実際に売れなくても「売れるかも?」と思わせる様な材料が必要となります。
自分の書きたい事だけを書きたいのならばやはり自費出版となりますが、自費出版を流通に乗せるには数百万円の資金が必要となります。
なるほどー。ありがとうございます
すでに「自費出版」の件は出ていますが、
okumura413様の「売れる売れないはそんなに重要ではないのですが・・」にかかわらず、出版社は「売れる」ものを求めています。
よほどの「いいもの」でなければ自費出版がベスト。
あとはライターやイラストレーター・デザイナー等、出版にからんでいる人と親密になるにがいいのでは?
ありがとうございます。ブランディングに使おうと思っているので、自費出版だとどうか・・と思った次第です。
自費出版なら色々と方法はありますね。はてな日記に書き足して行って、時期を見て本にすると言う手もあります。
出版社から商品として出版するとなると、本を書く以上の手間ひまネゴになんやかやとエネルギーが必要だと思います(^^ゞ
あなたにとっては売れる売れないは重要ではないと言っても、出版社には重要なことですから、最初っからそんな話では取り合ってもくれませんよ(^^ゞ
儲ける必要はない、とにかく読んでほしいと言うのなら、WEBでのオンライン出版と言うのが手軽で書くことに集中出来て良いんじゃないでしょうか。
ブランディングをどういう意味でお使いか良くわかりませんが、WEB上での人気も立派なブランディングになりうるのでは?
その上で収入もとなれば、たとえばシェアテキストなどにしてベクターのシェアレジシステムなどを利用すれば手軽です。
ありがとうございます。
http://www.alphapolis.co.jp/dreambookclub/guide/whats.html
アルファポリス―目指せ出版化!ドリームブッククラブ
「ドリームブッククラブ」では一部を公開し、
投票により出版するか決定されるそうです。
へ〜おもしろいですねぇ。
hiroza.com
URLはうちのサイトです。
自費出版でも流通に載せられますよ。
結局、本の製作のリスクや販促リスクを誰が持つのかということなんです。
現在、そのような自費出版案件をいくつか扱ってますが、出版業界は非常に複雑で、昔からの慣習に縛られてます。
いわゆる取次ぎの口座があれば流通に載せられるわけです。
ブランディングのための出版なら、サポートできますよ。
※IT分野ではないですが、現在ビジュアルブックの自費出版をシステマッチックに扱う業務を本格的に始めようと思ってたところです。
活字系の自費出版を行ってるところはたくさんありますが、ビジュアル本(写真集系)の自費出版はあまりなののです。
アーティストや写真家、デザイナーのブランディングをサポートするっていうことです。
うちのサイト経由でメールくだされば、詳しくお話できると思いますし、ご相談に応じられます。
なるほどありがとうございます。
この人、知り合いですが、出版業界ではかなり有名人です。今度出版プロデュース事業を始めるらしいので、相談してみたらどうですか?
hiroza.com
いま、さまざまな回答をみてて思ったんですけど、
自費出版を流通に載せるのに予算、数百万の資金が必要ってありましたが、実は面白い現状があります。
たしかに、主要な取次ぎ(東販、日販)などをフル活用して、全国書店にばら撒くのであれば、そういう規模になります。
しかし、そのような規模でなくても、ターゲットを絞って配本すれば、万冊規模で印刷かけなくてもOKです。
実際、出版取次ぎはあくまでも委託ですから返本のリスクがあるので、7割戻ってくる、なんてのがあたりまえの世界です。
ブランディングが目的なら、絞り込んだ配本、また献本などを上手にやれば、数百冊規模で十分目的は達成できます。
今はアマゾンもあるしね。
っていうことは、百万もかけないで実行できるっていうことですね。
しかし、本を出版するっていうことはとてもブランディングに寄与しますし、全国規模のワッペンをおでこに貼るようなもんですから、自分の売り込み手段としてはとても魅力的だと思います。
出版業界って複雑で、既得権がたくさん絡んでて、なぞの多いイメージの業界ですけど、って あまりいうと怒られちゃうからやめますが、実は仕組みはかなりシステマッチックで、その枠であればいくらでも融通が利いちゃったりします。(笑)
とても勉強になります。個人的には、アマゾンに乗りさえすればそれでOKで、売れようが売れなかろうが全然OKなんですよね・・・。アマゾンって、通常の流通とは違うんでしょうかね・・
Welcome to the Official Website of Idea Marathon System
上記はダミーですが、基本のコンセプトは含まれています。
私は過去20年間に25冊ほど本を出版してきました。20冊は日本で、5冊は海外で、英語、タイ語、韓国語、中国語などです。日本での本は、簡単に言えば下記のプロセスで執筆して、出版してきました。
(1)まず、自分の身近に、1冊のノートを所持します。これは上記のURLでも、説明していますし、私の著書にもありますが、アイデアマラソン・ノートです。
(2)このノートには、本のネタになる基本の基本のコンセプト、一つの本、例えば「IT関係者のための創造性(仮題)」を書きます。
(3)それからは、この本の詳しい章立て、内容の構成も、短い文にて、このノートにどんどん書きます。何日も、そのノートには、その他の発想も全部書きます。
(4)数日経っている間に、このノートをいつも携帯して、電車を待つ間などに眺めていると、ミッシングリングになる章の発想や、これを言いたかったという主張、面白い工夫や経験、言い回しなどがぽろっと、もうすぐ電車が着くというようなときに、出ます。
それは必ず書き残していきます。
(5)これくらいそろったかな(一冊の本で言えば50項目から60項目)と言うときに、それらの本のタイトルと項目を、目次としてパソコンで、ワード、Onenoteなどに書きます。
(6)これを印刷して、ノートに挟み込み(つまりファイルノートの20穴でA5が良いのです)、いつも眺めます。
(7)さて、大事なのは、まず上記の(4)の段階で、
「はじめに」という、全体の主張を書いて見ます。
それから後は、毎日、仕事が終わっても、これから一日が始まるときでも、すくなくとも800字から900字ていどを、書き続けるのです。
(8)50項目のうちで30項目を打ち込むと(かならずバックアップを取りながらやりなさい)印刷して、持ち歩き、時間の許す限りそれを見直しをします。
(8)ここまでが第一段階です。Okumura413さんが、ここまで達成されていれば、再度、はてなでお聞きになってください。では、
ありがとうございます。
http://www.ntlib.biz/book/after5/
www.ntlib.biz
自主出版については、
他のみなさんが書かれているように
その気になれば、やれるかと思います。
ただし、企画段階からちゃんと面倒を
見て、出版まで指導してくれるところは
なかなかないかと思います。
企画の審査だけでも出されてみては
どうですか?
ちなみに、このサイトは、リクルート
の「ダビンチ」で知りました。
回答者 | 回答 | 受取 | ベストアンサー | 回答時間 | |
---|---|---|---|---|---|
1 | ![]() |
719回 | 645回 | 0回 | 2004-09-02 10:51:48 |
ありがとうございます