家庭でパンを焼くですが、どうしても

小麦粉の２０〜３０％くらいを上新粉（米粉）にするといいですよ。

村上祥子さんのHPに、簡単でおいしいレシビがあります。

メニューから「電子レンジパン」を選択すれば、いろんな種類のものがでてきます。

さて、とっっっっても日本的な「もちもち」パンができるかどうかはわかりませんが、私も実際に焼いてみて簡単でおいしくておどろいたことがあります。

私もたまに家で手作りしますよ。

美味しいパンて難しいですよね。

発酵が足りないのではないでしょうか？

こちらは、どうでしょうか？

このページは参考になると思います。

水の温度と塩を入れる量とタイミングで大分食感が変わるようですが、その辺りは試行錯誤するしかないようです。(^-^;

これは以前に試してみて、自宅でも比較的うまく言ったレシピです。小さく作ると熱加減が難しいので、大き目のオーブンがないとやきにくいタイプのパンです。

所謂ポンのようなもちもち感を目指すなら、この手のレシピになります。

どのパンでもいえることなのですが、ドライイーストを使うのか、それとも自家製ベーグルの時と同じように自家製発酵種を使うのかで水の量などレシピの分量が変わるようなので、色々試してみてください。

私もイーストで普通のパンを作ったときに悩みの種でした。

　特にバターなどを多く含んだリッチなパンを作れば作るほど次の日がおいしくないような気がしました。

最近天然酵母でパンを焼くようになってから　冷めても美味しく、また　食べる直前にレンジで暖めるともっと美味しいと感じるようになりました。

　ホシノの酵母で焼くと　モチモチとした食感の美味しいパンが出来ます。

フランスパンや、食パンのレシピがお勧めです。

　パネトーネマザーですと　柔らか味のあるふわっとしたパンが出来上がります。

双方とも欠点は時間がかなりかかること。

ホシノは種おこしが必要になりますから

自力でやる場合は、なにかテキストが合ったほうが良いと思います。

　私は「天然酵母で国産小麦パン」という本を使っています。

また、小麦粉もいろいろと変えてみるとよいかもしれません。

私はクオカで、購入しています。

　時間がかかりますがとても楽しくておいしいですよ。

クオカの中にも　ホームベーカリーのレシピ集などがあるので参考になります。

料理本をみて作ったりしませんのでグラムが正確にわかりませんが、よく家でパンを焼きます。

強力粉、イーストキン、砂糖、塩を混ぜます。（目分量なのですみません）

牛乳を人肌に鍋で暖めてバターを加えます。そのままにしておくとバターも溶けます。　すべて混ぜてこねます。200回ボールの中でたたきつけます。

そのままラップをして発酵させます。（30分）　その後、形成します。また2次発酵します。

そしてオープンで焼きます。

フライパンで作っても翌日もしっとりしていますよ。何回か作ってみるとうまくなります。牛乳が熱すぎると発酵がうまくいかなくなります。また生地が硬すぎると出来上がりも硬いパンになってしまいます。

生地が耳たぶぐらいの硬さはいいですね。

前日に赤ワインにレーズンをつけておいて

パン生地に混ぜてもレーズンパンが出来て

おいしいですよ。パン生地に砂糖を入れると食べたときおいしいです。

またはヨーグルトを生地に入れて焼いてもおいしいです。

結構みんなに好評です。