教えて下さい。

上司にねだって会社の金で購読しているのですが・・・

読まずにいる理由

・読もうとすると凄まじい睡魔が襲ってくる

・でかくて通勤電車の中で開けない

・そうしてるうちにどんどん次の月の号が出てきてしまう

暗記パンがほしい

購入済みですが、ほかにも読みたい本がたくさんあり、この本は優先順位が低いので、なかなか読み始められません。分厚い上下刊なのも原因ですが。

戦略論についての書物【坂の上の雲】ですね。6冊と分量が多いのが理由です。

どちらも，一度はちゃんと基礎を押さえなければと思いつつ，本のサイズが大きく，持ち歩きづらそうなので購入をためらって結局読んでいません．

買って読んでも，すぐ寝てしまいそうなのも不安なのですが・・・．

ザ・トヨタウェイ(上・下）です。７月に本屋さんで見つけてから何度も書評を目にして、読んでみたいと思っていました。純利益が１兆円を超えたトヨタを思想・哲学面からも論じられているのが気に入っています。読まない理由は一冊２，３１０円（２冊で４，６２０円）なので買う機会が難しい点とじっくり読みたいので時間的に余裕のあるときに買おうと思っていたからです。

友人にすすめられて購入してしまったが、アマゾンのカスタマーレビューを見たらあまりいいことが書いてなかったので、読む気が失せてしまった・・・。

古典的な名著のエクセレント・カンパニーです。500ページ以上で字は小さく、中身は濃いという、いかにも積読になりそうな本です。

本を読むのは嫌いではないのですが、ついつい軽い方から先に呼んでしまうため、なかなか進みません。

加速成功―願望を短期間で達成する魔術

道幸 武久 (著)

タイトルのネーミングが気に入って購入。冒頭は軽快に読み進めたが、タイトルほどの斬新さや力強さを感じられなかったため、書庫に積んであります。

「原因と結果の法則」3、4です。

1と2は（一見当たり前だけど）素晴らしい内容だったと思うので、3、4も読みたいと思っています。

ただ元々不精で、読書数も少ないので読んでいない状態です。さぼっちゃいけませんね。

外国人から見た日本経済という観点が面白そうだったので購入しましたが、時間が無いので読めていません。

読み始めると最後まで読んでしまいたくなるので、まとまった時間が無いのが原因ですね。

トヨタよりニッサンの本を買うべきだったと後悔しています

スイス銀行家の教えーお金と幸せの知恵を学ぶ１２のレッスン

前作にかなり衝撃をうけ、この続編を読見たいと思っていますが、何度も立ち読みし、ちょっと買う気がなくなってしまいました。でもかなりおもしろいです。

『アマゾン・ドット・コッム』です。

amazonは売れば売るほど赤字がふくらむという状態から、投資家の援助を受けつつやっと収益がでる構造になったと聞き、大変興味があります。

しかし、訳された本ですので読みにくく、未だに読まずにいます。。

再質問にお答えして、〔内側から見た富士通「成果主義」の崩壊〕も読んでみたい本です。読まない理由は、成果主義の崩壊を描いてあって、内容がマイナス方向だからです。読んで確かめたい気持ちとマイナス面を見たくない気持ちで葛藤が起きています。個人的に成果主義は賛成です。方法が間違っているために「崩壊」が起きたと思っています。

もう少し解りやすく書いてくれると．．．

「カルロス・ゴーン経営を語る」

分厚いので、時間がない私にはちょっと・・・。ぜひとも読みたいと思っているので、いつでも読めるように手もとに置いてありますが。

興味はあるのですが、

使い慣れた手帳と慣れた手帳の使い方があるので、

「今のままでいいや」という気持ちも共存しています。

「破壊と創造」をスローガンに「あるべき姿」を目指して復活を遂げた（つつある？）松下のケースは、経営だけでなく、いろんな点で参考になると思います。読もうと思ってて読めてない本です。

急激に企業力とブランド力を高めているサムスンの経営（経営哲学含め）と経営者に興味があります。読みたいと思っててまだ読めてない本です。

興味を引くタイトルや凝った表紙のデザインがズラリ。　私の読まずにいる理由は、まず、1冊を「選べない」です。

あんだけ並んでるのに、新聞などの書評を元に買いに行くと、なかったり。

時間があるときに読めると思って、

かばんに入ったまま、数ヶ月過ぎて

いました。文庫本のビジネス書は、

つい気軽に買ってしまう分、そのままに

なってしまうことが多いです。

堀場さんの「仕事ができる人できない人」

は読み切っておもしろかったです。