・リンパ性白血病の化学療法と併用する形で、水溶性メシマコブ、フコイダン、
発酵紫イぺの3種類の健康食品のようなものと天仙液、天仙丸3号などの漢方薬などが実際にどれほど効果を与えているのか、体験談や信憑性を裏付ける情報。
・上記以外で効果があったという代替療法に関する体験談など。
・またその中でもホメオパシーを用いた場合の体験談。リスクも少ないので、現在検討中です。
ホームページに載っている宣伝や体験談よりは、皆さんご自身や身の回りの人たちが実際に経験したお話をお聞かせください。コマーシャライズされていない情報を求めています。
ポイントは、多めにお支払いいたしますので何卒よろしくお願いいたします。
主治医の方から十分な説明は受けていらっしゃると思いますので、上記URLは不要かもしれません。
ただ、個人的に急性リンパ性白血病で骨髄移植を受けて二〇年たっても再発していない方を知っているので、一言。
白血病のなかで急性リンパ性白血病はもっとも完治が期待できるタイプです。10歳以下の小児の場合は、化学療法のみで完治する方も多くなっています。
成人の場合、悪性細胞を完全に消せない場合があり、このときは骨髄移植が選択されます。赤血球、白血球、血小板といった骨髄で作られる細胞のすべてをいったんやっつけて(もちろん、悪性細胞も完全に消去して)、その後、組織適合性の合った方の骨髄細胞を注入するのですから、たいへんな治療ではあります。
しかし、悪性腫瘍の中で、治療法が確立し、効果が保障されてる数少ない病気のひとつとして急性リンパ性白血病はあげられます。
代替療法を試みられることはまったくさしつかえないと思います、そのことで患者さんの闘病意欲が引き出されるのであれば、苦痛にならないものはどんどん試みてください。ただ、この療法が効果的です、と医学的に証明されたものはまったくない、個人の体験談しかない、ということは知っておいてください。
以上、質問の趣旨には反しましたが、治療に当たる側に居るものとしての率直な気持ちです。
霊芝を用いたガンの治療効果についてかかれたものですが、白血病にまで及ぶと書かれています。
こちらはコマーシャライズされていますが、アガリクスの効能について免疫機能の低いものは高くし、高すぎるものは抑制するという生体恒常効果(ホメオスタシス)を備えています。したがって、もしガン患者の方がアガリクスでガンの免疫療法を行いながら成人病の予防、風邪の予防、その他本人が気が付いていない、あらゆる病気の予防及び免疫治療が出来る。」とあり、期待される疾患例に白血病が挙げられています。
ヤマブシタケというきのこです。今までに学会などで発表されているものをまとめると次のようなものがあります。
(循環器系統への作用)
肝臓ガン、高血圧、低血圧、動脈硬化、狭心症、心筋梗塞、重症肺炎、白血病など
ありがとうございます。参考にさせて頂きます。
池脇 信直(いけわき のぶなお)医学博士 元北里大学大学院 関連基礎系免疫微生物専任講師 九州保健福祉大学大学院 保健科学研究科臨床免疫学教授はβ-1.3-1.6グルカンが免疫力にかかわる白血球の数を増やすこと、そして、β-1.3-1.6グルカンと抗ガン剤との併用は血液のガンと言われる白血病細胞を完全に死滅させることがわかってきました。
ページの一番最後に体験談CD-ROMに急性リンパ性白血病の症例が収録されているそうです。
http://www.ipe-news.com/okyaku/#ww2
紫イペ驚きの体験談集
急性リンパ性白血病の女の子が紫イペで完全退院できた体験談です。
私の体験ではないので、ご要望の情報と違うようであればポイントは結構です。
若い女性ですので、アロマテラピーは抵抗ないと思います。
日本ではアロマテラピーを治療と考える歴史は浅いのですが、
ヨーロッパなどでは、古くから代替医療として実践されています。
以前アロマテラピーのスクールに勤めており、
生徒さんの中には、ご家族が病気で、その治療に役立てたいと言って勉強をする方もいらっしゃいました。
また、講師(医師)で、ガン治療にハーブやアロマテラピーを用いている人もいました。
その先生の話では、ほとんどの人に副作用などによるストレスの軽減が見られるそうです。
オイルを使ったトリートメントを勧めていましたが、施術が難しいようであれば、
もっと手軽に、吸引や足浴などがいいかもしれないとのことです。
完治をお祈りしております。
プラナロム社:PRANAROM Inc.
参考までに、ヨーロッパの医療業界で使用されているアロマオイルです。
http://allabout.co.jp/fashion/aromatherapy/closeup/CU20040120/in...
メディカル・アロマテラピー アロマテラピーが受けられる病院 - [アロマテラピー]All About
アロマの治療が受けられる主な病院リストです。
病状によって、使用しない方がよいオイルなどもあります。
素人診断での使用はご注意下さい。
ありがとうございます。選択肢がたくさんあるのは良いことだと思います。友人に是非とも知らせておきます。彼は忙しいようなので、僕が試しに質問してみたのですが、予想以上に情報があつまるので、とても助かります。
民間療法は当てにならない事が多く、(当人の気持ちも非常にわかりますが)得てして無駄な金銭を消費してしまう可能性を多く含みます。
よろしければURLのJapan Adult Leukemia Study Groupでは、Ph染色体陽性急性リンパ性白血病を研究されています。話をしてみて、対象該当であれば、新療法(まだ未認可)であるイマチニブの使用もあり得ると思います。未認可ですが、投与できる場所も国内で数カ所あります。19歳ならば十分治療が可能ですので、頑張って頂きたいと思います。
有益な情報、どうもありがとうございます。民間療法の扱いの難しさは分かります。それでも、似た症例に効いたという話はある程度有力な判断材料になると思い、質問している次第です。
新しい未認可の医療情報はとても助けになると思います。友人に早速チェックするように奨めたいと思います。どうもありがとうございました。
私が今年入院したときに同室だった白血病の方も同じ急性リンパ性白血病でした。(とはいっても白血病にはたくさんの種類があるので同一かどうかはわかりませんが。)
彼は粉末のアガリクスが効果があるといっていました。
が、アガリクスは値段がピンキリで、効果はほぼ値段に比例するそうです。
私もその入院のときに使いましたが、抗がん剤はつらいですね。
回復を心よりお祈りします。
ありがとうございました。実際に飲んでいる方からの情報はとても助かります。これから友人がこのページを見るので、彼からのコメントも載せられればと思います。
http://www.effect-japan.com/cancer/leukemia.html
白血病(急性白血病/慢性白血病/骨髄異形成症候群)解説−がん(癌、肉腫、悪性腫瘍)部位別情報
代替療法に関する情報ではないのでポイントは結構です。
ALLの病期に関しては、その化学療法に対する反応性と、白血病細胞そのものの分化度が重要となってきます。
したがって、その友人の妹さんがどういう状態にあるのか分からなければアドバイスは難しいと思われます。
化学療法はきついとは思いますが、寛解する可能性の十分にある状態で代替療法を採用するのはいかがなものでしょうか?
情報を得ること自体は悪いことではありませんが、主治医の先生のアドバイスを得た上で漢方等の専門医を紹介していただくことをお勧めします。
ありがとうございます。今回は一応あくまで情報集めというところですが、判断の際はきちんと主治医に相談する思います。こうしたご意見も大変助かります。ありがとうございます。
http://www.geocities.co.jp/Beautycare/3134/all.html
病気のこと(小児急性リンパ性白血病 ALL)
こちらに体験記がありますので
参考になればと思います。
あと、私の父ですが、
今は、なくなっていますが、
秋田県の玉川温泉、いろいろ調べられていたらご存知かもしれませんが。
一種独特な雰囲気でしたが、秋田の医学部の先生、看護婦さんもおられるので、話も聞いてもらえます。経済的な問題もあるでしょうが、同じ目的の方が大勢おられて、
いろんなお話を聞けます。一度、検討してみてください。
ありがとうございます。時々温泉で治そうとする人もいますね。お父様がここで闘病なさったんでしょうか。症状が改善して動かせる状態になるまでは無理でしょうが、参考にさせていただきます。また、一つ目のページは回復までの道筋をイメージするのにも、役立つかもしれませんね。
先ほど話したところ、幸い化学療法もある程度効いているようですが、白血球の値が通常では考えられないほど下がっており、感染症の危険もあります。急性リンパ性白血病の中でも、B型ではなくT型のほうらしいです。
少し落ち着いたら本人がはてなに登録して、この質問を引き継ぐことになると思います。
それまで、僕が窓口になりますので、どうか情報をお寄せください。アガリクスなどを実際に試された方がいらっしゃいましたら、是非とも教えていただければと思います。
また、のっかりはてなでぽいんとを頂いた方々に心から感謝いたします。本当にありがとうございます。
http://hfnet.nih.go.jp/contents/indiv.php#Jw02
「健康食品」の安全性・有効性情報
キノコなどの免疫賦活活性があると言われる食品について、その信憑性と根拠が上記ページに記載されています。
個人的に全く聴かないとは思いませんが、こういった食品の広告の多くは誇大で信憑性は低いと思って間違いありません。むしろ不安をあおる内容もあります。
私はキノコの研究を手がけたことがありますが、動物実験はほとんどが腹腔内へのエキスの注入による効果であり、食べさせて効果があったという報告はほとんどありません。確かに腹腔内への投与は動物では確実に効果があるのですが。。上記ページは国の機関(栄養研)がまとめたもので、信憑性は非常に高いです。
ただし、これはあくまで根拠無く「健康食品」といわれている品目についての意見で、医薬品として用いられている漢方についてはあてはまりません。いわゆる「健康食品」は慎重に検討されるようお願いいたします。
とてもいい情報源ありがとうございます。こうした判断の材料になるサイトは非常にありがたいです。やはり、健康食品といわれるものについては扱いが難しいですね。友人によると、抗がん剤治療の最中にこうしたものを取ることについては、非常に慎重になる必要があるようです。当然、主治医の方からのOKも必要です。
また、他にも気孔など、若干非科学的なものでも、患者の負担にならず、肌に触れたり口に入れたりしないで、できるものがありましたら情報をお寄せください。(判断が難しいですが)ある程度実績があり、試してみる価値があるものだったら、是非とも検討したいと言っています。
http://www.kitasato.or.jp/toui-ken/index.html
北里研究所 東洋医学総合研究所
化学療法は受けたことがないので、参考までにご紹介します。
東洋医学の専門病院です。(もちろん、ポイントは要りません。)
私は現在、ここの病院にお世話になっています。
おそらく最初は化学療法と平行して漢方薬等を用いることになるでしょうから、
こういう東洋・西洋両方のお医者さんにお世話になれるような病院がいいのではないかと思ったので。
ちゃんと現在の主治医とも連絡をとってくれますし、
何かあれば付属の病院でも、検査や治療の紹介がもらえます。
私はそんなに重い病気ではなかったので、半年かけて漢方薬と切り替えました。
現在は西洋薬を飲んでるときより、調子がいいです。ちょっとおすすめ。
http://www.twmu.ac.jp/U/huzoku/h06IOM.html
東京女子医科大学_医療施設/附属東洋医学研究所
上の病院を選ぶときに、選択のために少し調査した病院です。
ホームページからはよくわからなかった?のですが(ごめんなさい)、
確かここは、ホメオパシーを扱っていたと思います。
丁寧なご回答ありがとうございます。化学療法が効いて一時退院ができるようになった時に転院の可能性もあるということなので、こうした情報もとても役に立ちます。漢方薬などを本人用に調合してくれる臨床薬剤師のような方がついていてくれるととても助かりますよね。東京女子医科大のホメオパシーについてはちょっと調べて見ます。
(直接的なお答えにはなっておりませんが)AIDSにおける実例なのですが、後半部分にいくらかあります。
いわゆる「ホーリスティック」Holistic,Holism というのがキーワードとなるでしょう。
ありがとうございます。患者の心に働きかけることは、恐らく非常に重要になってくると思います。実際、現在彼女はかなり苦しんでいるそうですし、治療中のQOLをあげることができれば、相当助けになるはずです。ホメオパシーなどのホリスティックなアプローチは体と等しく心にも働きかけるものですし、科学的にメカニズムが解明されているわけではないですが、それがいい結果をもたらしているとも言われています。だからこそ、実際にどのようなものか体験した方からのコメントを頂けると、非常にイメージしやすくなります。もし、そのような情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひともお願いいたします。
また、文化人類学の人がこうした形で現代社会における病気に対する認識に切り込むのは、非常に面白い試みだと個人的には思います。
http://www.twmu.ac.jp/U/huzoku/h08aoyama_w.html
東京女子医科大学_医療施設/附属青山女性・自然医療研究所
すみません。一部間違い・・・というか嘘を教えてしまいました。
本当は別にお知らせしたかったのですが、他に方法がありませんでしたので解答欄に書き直します。
(同じくあくまでも参考情報です。ポイントつけないでください。
どうもまだ初めて1ヶ月。はてなのシステムに慣れていないのです。)
ホメオパシーをやっているらしいのは、東京女子医大の中でも青山の『自然医療研究所』の方でした。そりゃそうですよね。ホメオパシーは東洋医学じゃありませんから。
http://homepage1.nifty.com/angels_garden/homoeo03.htm
ホメオパシーのレメディとは?
少し言葉が足りなかったみたいですので、念のために補足しておきます。
個人的な話で申し訳ないのですが・・・
私は化学療法ではなく、ホルモン療法を受けられなくて(体力がかなり低下していた)、代替医療として漢方を選択しました。
結局は漢方治療を選択したのですが、その理由は、ホメオパシーに使用するレメディの方が科学的に証明されていないものがまだ多く当時の主治医に「何かあった時に対処できないかもしれない」と言われたからです。
同じように漢方薬にも『瞑眩反応』と言うのがあるらしいのですが、こちらの方がまだ研究されているみたいです。
ホメオパシー、レメディの副作用についてのソースを探しきれなかったのが申し訳ないのですが、どうもレメディは漢方薬とは少し違い、そもそもの病気の原因になっている原因に近い、毒性のある物質を薄めて治療に用いているそうです。一種のショック療法に近いのでしょうか。薄いとはいえ体の中に毒性のある物質を入れるので、どうなることやら・・・って言われました(漢方薬も含め、そもそも薬ってそんなものだと思いますが)。
http://www.bl.mmtr.or.jp/~shinjou/men.htm
漢方薬の副作用と瞑眩(
こっちが漢方薬の『瞑眩反応』について簡単にかかれているものです。
仮にもしも漢方治療を受けるのであれば入院治療中であっても、主治医の許可さえ出れば大丈夫だと思います。事実私は入院時に専門病院の紹介をされて、外出して漢方外来に行きました。化学療法中なら外出は無理かもしれませんが・・・最初に家族が相談に行ってもいいようです。
東洋医学の専門病院には、もちろん臨床薬剤師もいますが、診察はすべて普通のお医者さんでした。どうも西洋医学の専門があって、その上で漢方治療を知っている医者ばかりです。
相手は西洋医なので、最初にかかる時にはもちろん主治医の紹介状があった方が良いですし、こまめに医者同士で治療方針について連絡をとってくれます。ですから主治医とも相談して、少し仲良くなって置いた方が良いです。セカンド・オピニオンを受けるのともよく似ているのですが、代替医療しかり、健康食品しかり、医者の腕を信用していない・・・と思う医者も多いみたいです。
ちなみに反対に漢方医の方は、質問に出ていたような健康食品・漢方薬はどうだろう?飲んでみたいな・・・というと鼻で笑われます(^_^;)
(多分、中医学の教科書にその有効性が書いてないからでしょう。)
漢方外来自体には入院の設備はありません。必要があれば、付属の大学病院に紹介をされます。がたいてい、特に西洋医学の治療が必要であれば元の主治医の方で治療を受けます。私は両親に漢方薬を煎じてもらって(たいがい医者が出す漢方薬は主に煎じ薬、それ以外のものがエキス剤の粉薬のことが多い。保険がきかないので大変!!)、入院先で飲んでいました。一度再入院した際には、あまり協力的な医者でなくてちょっと大変でした。
なんと言うか・・・私なぞと違って重い病気ですから、そうそう簡単にはいかないと思いますが、確かに免疫機能を上げる・体力をつける・薬で受けたダメージを回復するためには、結構代替医療の方が使えることは確かです。(奇跡的に治る・・・のを期待するのであれば、また少し公に認められていない、健康食品チックなものを探さないといけないかもしれませんけどね。)
少しでもこの方が健康に(近く)なって、せめて毎日を楽しく過ごせるように回復して欲しいと、心から思っています。
長々とすみませんでした。
とても丁寧なフォローとお気遣いに大変感謝いたします。ありがとうございます。
ホメオパシーについては、こちらでもかなり調べまして、一応ホメオパスの方も紹介いただいている状態です。(まだ実際に始めてはいませんが。)お知らせいいただいた東京女子医科大学のホメオパシーへの取り組みは、友人があれから調べてなんとか見つけることができましたので、とても助かりました。ホメオパシーのレメディーは、錠剤一粒の中に毒性の分子が一つ入っているか入っていないかというレベルまで薄めるらしく、そこが非常に疑似科学的と言われていますね。その辺りのメカニズムは、波動とかそういった少し不思議な言葉で説明されています。しかしながら、以前ホメオパシーについて何も知らない頃に、私が一度友人宅でレメディを飲まされたことがあり、その時に嘘のように頭痛が治まったので、それ以来興味を持っていました。欧米では保健の対象にもなっていますし、イギリスでは王室が普及と発展に取り組んでいることもあり、非常に気になります。
また、漢方のことについてとても詳しく書いてくださってありがとうございました。どのように処方に至るのか具体的にイメージしやすく、助かります。彼も主治医の方ときちんと相談してやっているようです。
私も、心から彼女の回復を祈って、忙しい彼(実はパソコン初心者です)の代わりにこうしてコメントを書いています。現在、彼女は白血球がほとんどない状態で、感染症を抗生剤で抑えている状態のようです。
また、お礼のポイントは、今週の金曜日に一度皆さんにお支払いするようにしたいと思います。(そろそろ多めに購入しようと思っています。)また、乗っかっていただいたactualさんや匿名の方々に深く感謝いたします。
まだ、引き続き募集しておりますので、何卒よろしくお願いいたします。すでにご回答いただいた方からの再書き込みもお待ちしております。
http://takataka21c.seesaa.net/
ガンと前向きなる楽天主義の攻防生活!
私の妻も乳がんですが、それに伴い私自身も、上記サイトに現在の気持ちを綴っております。何かのヘルプになればと思い、ここに書き込ませて頂きました。
回答になってはいませんので、ポイントは不要です。
blog読みました。文章から奥様に対する大きな愛を感じました。癌治療や代替医療に関するご意見も、興味深く読ませていただきましたし、大変勉強になりました。ありがとうございます。今後も時々チェックさせていただきたいと思います。
大変参考になるご意見ありがとうございます。
仰るとおり、代替療法の効果の証明が難しいのは存じています。だからこそ、似た症例に効いた方法の体験談を判断材料にする必要があるんですね。安易な治療法を妄信しないためにも、情報があればと思っています。
友人の考えでは、できる限り患者本人の負担を減らしたいということのようです。決して、本筋の治療に希望を失っているわけではないと思います。この辺りについても書いておくべきでした。
それから、今後回答を下さる方は、服用開始後の経過に関しても書いていただけると助かります。