【ポイント弾みます！　教えて岐阜の人】

僕も一年前東京から岐阜に引っ越して

来たんですが、笠松町が便利ですよ。

新岐阜駅は電車で３０分くらいなところ

名古屋は電車で一時間弱。でも、岐阜県と

なると車がないととても不便です。

それは岐阜県のどこに住んでも不便です。

軽の中古車を買いましょう。もしくは

原チャリ。

岐阜人じゃないけど、答えていいですか？

ダメだったらポイントお返しします。

まず、保証金についてはURLをご参照ください。

ちなみに保証金という言葉は関西にもありますよ。

旅行者の私としては、大垣市が住みやすいのではないかと思います。

一宮市も捨てがたいですが、ほとんどの電車はここ始発ですし、名古屋方面へも行きやすいのではないかと思います。

参考までに、大垣の賃貸情報です。

室町、宮町や桐ヶ崎辺りが駅にも近く、

商店街や病院、銀行等そろっています。

ただし、コンビニは駅に行かないとありません。

岐阜市民です。

岐阜市内（市街地）近くでの総合病院は岐阜市民病院、赤十字、村上病院などがあります。岐阜大付属病院は少々郊外にあります。（紹介が要る上に車が必需）

病院近くの住所であれば、わりとバスも頻繁にありますし、コンビニや学校もあります。市街地（岐阜駅中心に４キロ圏内くらい）では、救急指定の総合病院まではいかなくても、病院の数は多い気がします。幼児、と考えると、個人的には市民病院がおすすめでしょうか。ただし、普段は総合病院ではなく、個人病院にかかり、緊急時に総合病院をおすすめします。市民病院は全般的に評判が良いので・・新岐阜までバスで１０分程度です。

岐阜市内のどのあたりに勤務なされるかにもよりますので、一度地図を広げられた方がいいかも・・．

岐阜市内での買い物は、大きなスーパー系が中心になりますので、車があると非常に便利ですが、放射線状に伸びたバス路線上に住めばわりに楽に生活できます。

病院を重視しないのであれば、唯一？の商店街「柳ヶ瀬」周辺が生活に便利かも知れませんが、住宅費が高くなる可能性があります。アパート系で人気がある地域はロードサイド店が多い地区ではないかと思います。

関東人ですが、子供の頃に父の転勤により岐阜市内（鷺山小学校校区内）に住んでいました。

その当時は会社の借り上げたアパートの一室に住んでおり、特に何も感じなかったのですが、大人になってから訪れてみて、比較的便利もいいし居住環境もいい場所だったのだなと感じた次第です。

私が住んでいた頃は長良橋と忠節橋を通る循環バスの本数が多かったのですが現在は金華橋を通る路線が増えているみたいですね。それに紡績工場がなくなってマーサとかいう大きなショッピングセンターができたようですし。

鷺山や早田（そうでん）あたりではいかがでしょうか？

ＵＲＬはダミーです。

中部地方は、敷金・礼金制度のところと、保証金制度のところが混交しています。保証金と敷金の違いは、名前が違うだけではなく、積む金額がでかいんです。

４ヶ月とか積まないとだめな大家さんもいます。これが、滋賀だの大阪だの行くと６ヶ月という大家もいてびっくりするんですが。

保証金も帰ってくる時は色んなものがさっ引かれて帰ってきます。入居時に部屋の現況の写真を撮って保管し、粘り強い交渉を行えば、引かれる金額が減ってきます。借家人組合などと相談するのも良いかもしれません。

で、下見・物件の資料請求・仲介手数料などは仲介業者さんによって違うと思います。東海地方最大手のニッショーさんは、確か一ヶ月、ミニミニさんは半月だったと思います。火災保険は一般的に強制ですね。

で、東海地方に住まれるなら、基本的に車は必須アイテムです。東京大都市圏、名古屋、大阪、福岡を除くと、やはり車ないと生活自体が成り立たない仕組みになりつつありますよ。

東京出身の人間には信じがたいことかもしれませんが、地方ではコンビニも広い駐車場がないと成り立たなかったりしますからね。

エコー不動産では、主に岐阜県内の不動産を取り扱っております。

中略

知っておくべき慣習・いなかならではのご当地ルール、失敗しない「いなかの不動産屋さん選び」などの情報を提供いたします。

いなか暮しのマメ知識と注意点

山、川、雪によって、暮しぶりや文化風習が細かく分断されてきた岐阜県では、すぐ隣の地区であっても慣習がまったくことなっている場合もあります。このあたりは不動産屋さんに相談してみましょう。

岐阜って、どんなとこ？

昨年岐阜出身の彼と遠距離恋愛の末、結婚をしました。

岐阜の県民性というか、人柄や文化、習慣など、夫以外の方からも詳しく知りたい

、、、という質問に対する答えが載ってます。

エイブルなどの全国ネットの不動産会社など

個人のオーナーと違って法人オーナーなら

東京ルールで、やっているところもあります。

全国紙の新聞社のホームページなどから

リンクしている場合が多いですよ。

↑　アピタの店舗案内

現在、川崎市在住の男性です。数年前に愛知から転勤しました。昔、岐阜県内の勤務先に3年通いました。その際、岐阜市内も通勤で通りました。

岐阜市は私鉄名鉄をはじめ、バス、市電があります。市電もバスも便利だと思います。ただし東京、名古屋と比べれば、公共機関は数段不便です。

市内北部に大きな団地があります。また一戸建ての新規募集は岐阜県では可児市など、少し離れた都市や町が多かったと思います。通勤に問題なければ、大型ショッピングセンター（イオン、アピタなど）が進出している少し離れた市が、家賃も安く、新しい物件が見つかると思います。商店街は川崎市内の商店街よりも規模は小さいです。岐阜市の柳ヶ瀬商店街は大きくて有名ですが、この近くには家族向けの安価な物件はないと思います（これは念のため、上記の方の情報を元に調べて方がよいでしょう）。

東海地方も不況下で、大半の都市の駅前通りは、閉店したお店も多いです。駅前も含め、商店街とショッピングセンターが近いところが住むには良いと思います。