今の奥様、もしくは旦那様に「プロポーズをした」、もしくは「プロポーズをされた」時の言葉を教えてください。そのときのシチュエーションも書いていただけると個人的に盛り上がります。あと、何歳くらいの時か、記入者の性別もお願いします！！

私は男性です。

２１歳の頃ですが、その頃付き合っていた女性に「いつご両親に合わせてくれるの？」のリクエストに、とりあえず会わせるだけだしと思って会わせたら、あとはあれよあれよの間に「幸せにしてね」の言葉で決まりでした。うちの両親がノリノリ(笑)で、１回会わせただけなのに「結納はいつ？」ですから。まるで知らなかったのは私だけみたいで。

あんまいい話じゃないですね、少し情けないかも　　トホホです。

男性です。私28歳、妻26歳のとき。

電話で「○○は、俺のこと、どう思ってるんだい・・・」

「大事な人と思ってるよ」

「ずっと一緒にいたいかい」

「・・・・・うん」

「結婚してくれる」

「・・・・・・・・はい」

てな具合で、月並みですね・・・

主人に「指輪買いに行こう。どういうことかわかるよね？」と言われました。私が２６歳の時で、デートの途中に突然言われました。

20代半ば頃、今の主人と知り合い、合って4回目ぐらいの時、仕事の愚痴をこぼしていたら急にもう働かなくていいよ、と言いました。2回言いわれましたが、聞き流していたら、新婚旅行何処がいい？なんて聞いてきました。それが今の主人です。

私が２０歳のときです。（女）

当時つきあっていた主人（９歳年上）は、もともと遠距離で離れてはいましたが、婚約者がいて、私は２番目？の彼女でした。

私は、生まれてすぐ両親が離婚して、祖母と暮らしていたので、家庭環境があまりよくないので結婚は、期待せず、

ただ好きだったので、いつ振られても覚悟はしていたつもりでした。

ある日、デートでドライブしていたときに

「今度、両親が家を新しく建て直すんだ」といって来たので、

婚約者の人との結婚が決まったんだ(>0<)と

泣きそうになりましたが、

みっともないところは見せたくなかったので、動揺しているところをなんとか

我慢して

「そうなんだ。。。いいね〜新しいおうち」と平静を装って答えました。

次にくるのは、別れの言葉だ。。。。。と覚悟していたその時

「どのくらいの広さの部屋がいい？」

と聞いてきました。

？？？？なんでそんなこと聞くの？と

思いつつ。。。

「う〜ん。自分の部屋が狭いかわわかんない」

と答えると、

「じゃあ、広い部屋にしような」

と言いました。

？？？？

どういう意味？？？？

と、ずっと考えていましたが、

ずっとずっと後で、その時がプロポーズの言葉だったことを知りました。

今は、ちょうど結婚して１０年経ちましたが、とっても幸せです。

現在３７歳です。かみさんとは２８で結婚しました。知り合ったのは２６歳でした。

告白の１ヶ月前から喧嘩してまして、私的には非常に悩みました。このまま駄目になるのか

それとも、いい返事を聞かせてもらえるのか？

結構人の良い彼女にわがまま放題を言って困らせ傍若無人に振る舞ってしまい、彼女を怒らせてしまったのです。

その後、仲直りをしてついでに徳永英明のコンサートに行きました。ロマンチックな雰囲気にも押され

帰りの車の中で結婚の申し込みをし胆ですが、私のこれまでの悪行を彼女がよく思っていなかったのでしょう、

ちょっと考えさせてと、暗い顔で言われました。「ああ終わった・・・」と思いましたね。

その後、２週間位また会ってもらえずに、結局はＯＫしてくれました。生きた心地がしませんでしたよ。答えをもらえるまで毎日がやけ酒でした。^^；

「お嫁さんに、ならない？」でした。

ぼくの場合、略奪だったので、

この流れの中で、ふたりは、そして子供たちはどうなってしまうのか、

ほんと、先も全然読めず、かなり恐ろしかったんです。

でも、二人でやっていこう、二人で力を合わせて未来を切り開いていこうって決め、

必死の思いで口にした記憶があります。

電話で、でした。

URLはダミーです。

自分は当時２９才彼女（現妻）は２６才でした。

正直な話、結婚する気はありませんでした。

セックスフレンドとして５年以上つきあっており、本命の好きな女性も実はいました。

しかし、ある日ラブホでＳＥＸした後、満足げにねむりかけていた彼女の顔を見たときに、とてつもなくいとおしくなって、彼女が目を覚した瞬間に「結婚しようか？」って言いました。

あれから１５年、、、遠い昔だ、、、（＾＾ゞ

URLはダミーです（＾＾

当時二人とも同じ車を乗っていたんですが、

高円寺のジョナサンの前に2台で縦列駐車して長時間話をしました。

その後、彼が一番大事にしている自分の車の合鍵をあたしにくれました。

特に言葉としては後日「結婚しよう」って言われました(///o///)ゞ

30歳の秋です。おんなです。

こんなんじゃつまらないかなっ？

デートの途中で、一緒に食事をしながら。

あのさぁ、来年のキミの誕生日なんだけど。

日曜日で、大安なんだけど・・

URLはダミーです。

当方男26、相手女24歳のとき。

2001年1月1日の午前0時ちょうどに、湖畔の公園で夜景を眺めながら指輪を渡して、ストレートに「結婚してほしい」とひとこと。

狙いすぎかな、とも思ったけど、相手はうれし泣きしてくれました。

香港に旅行したときに、ビクトリアピークで広がる夜景の中で「結婚してくんなきゃヤダ」といわれて抱きつかれました。

で告ったのは私ですが、今度はちょー無理やりにプロポーズされました。

指輪は今度の日曜日に・・・。

女性です。

２６歳の時。だんな様の出張先の横浜にあそびにいった時、観覧車の中で

「ずっと一緒にいようね」

といわれました。

urlはダミーです。

相手の家（当時、新聞配達をしていたので寮として借りていたワンルーム）に月の半分は泊り込み、という生活が数ヶ月続き、どちらからともなく「一緒に住もう」となりました。

寮だったワンルームに私の持ち物が増えたし、電気コンロでは私の得意料理がうまく出来なかったので…

夜デートの帰りに家に送ってもらう途中

「俺と同じ苗字になろうよ」

「え？今なんて言ったの？」

なんかあまりにも突然だっので、びっくりしてしまいました。

返事をしたのかも残念ながら覚えてないです。

さりげなく言われてあっさり結婚してしまいました〜。

彼（夫）も私も25の時です。

「俺今まで結婚願望まったくなかったんやけどな。初めて結婚したいって思った。」

と言ってくれて、

「いいやろ？」と。

付き合って1ヶ月もたたないときで、場所は彼の部屋でした。

ちょっと強引で、迷う暇を与えてくれなかったです。

*

男性です。

同じ職場にいて、課は違うのですが、一目惚れして、会社の慰安旅行の時に付き合うこととなり、それから1年同棲しました。

そして私が会社を辞めることになり、その時に

「一緒についてきてくれないか？」

がプロポーズの言葉です。