野球に詳しい方、教えてください。
テレビで聞いた話ですが・・・
1.当時の球場は、両翼で10メートルくらい広かった。
2.選手の守備力の向上
3.ボールが飛びにくかった。(打球が詰まったり、内野安打になりやすかった)
らしいです。
聞いた話ですが、既出の理由以外には年を追うごとに投法の研究が進み、URLにある投手のように様々な変化球を投げる人が出てきたから、ということが挙げられます。
ああ、なるほど、打ちにくくなってしまったんですね!
それでは色々な投手の色々な球を打つことが出来る人というのはやはりすごい人なんですね。
ありがとうございます。
上の方の意見プラス・・・
・現在より変化球の種類が少なかった。
・継投という概念がまだ浸透していなく、先発が最後まで投げきることが多かった(疲れなどで球威が落ちたり、甘い球も多くなる)
・ナイターがなくデイゲームばかりだった。(ナイターはデイゲームより球が見えにくい)
等ですかね・・・。
そう!この間イチロー選手が5安打打った試合では、全部投手が違いましたよね。アメリカでは1試合にたくさん投手を使うんだなーと思いました。
ナイターが増えたのはテレビの普及と関係あるのかしら。打者には気の毒なことですね。
http://d.hatena.ne.jp/tsurinews/
「40Boot」の徒然コラム
URLはダミーです
たしか昨日テレビ(NHKだったか)でやってました。
打者はホームラン競争に走ってヒットを狙わなくなったのが一番の理由らしいですよ
ホームランかぁ。
そうですよね、アメリカ人は特に身体が大きくて小技を使うより身体を使って一発狙いする方が派手だしもしかしたら簡単なのかも?すみません、ホームラン打つのも難しいですよね、うん。
安打って、ホームランと比べて考えると地味なのですねぇ。
どうして記録が出にくくなったのか、理解できました。
回答者の皆様、ありがとうございました。
なるほどなるほど。ボールが捕り難かった上に守備範囲が広かったのですね。それはバッターには有利だったことでしょうね。
守備の人が上手になったということは、守備の人の上を行くような打球を飛ばしているということなのでしょうか、イチローさん。すごいなぁ。