これまでも氏名、郵便番号、メールアドレスの登録をしているはずです。なぜ、これまでは匿名だったとか、正しく情報を書くかなどという質問がでるのでしょうか。正しく氏名、郵便番号、メールアドレスを申請していないという人がいたらその理由を回答ねがいます。正しく登録している人や、昔は違っていたが今は正しいと言う人の回答は不要です。

上のサイトは仮です。

なんとなく相手サイトに書き込むとプライベートなことが他に漏れるんじゃないかと不安があるからです。

今まで大手でも情報が流れたということがありましたから。

大手だからといって大丈夫だという感じでないので、なるべくプライベートなことは少なくしたいと思って、できるだけ書かないようにしています。

基本的に「信用していない」からですね。そのことの表れとしてとても本当の情報を提供するつもりになっていないということです。

とくに関係ないですが、半ダミーとして入れておいた上記の歌の文句の一節に「That a man can’t give his address out to bad company」というのがありますです。

ついでに「いわし」の規則談義に関連すれば、「But to live outside the law, you must be honest.I know you always say that you agree」というのもあるですね。

この質問は、はてなのブービートラップですね。

はてなはどうやって確認するんだろう？

「はてな」は企業としては、まだ恥ずかしくなるぐらいお子サマでお田舎サンで穴だらけ、とても信用も信頼もできたものではない。逆にどういうところから皆さんが「はてな」をそんなにハナから信用なさてってしまっているのか不思議なぐらいです。

やはり、万が一の不測の事態ということもあるので、メールアドレスは自分のですが、

氏名は、苗字は正しく、名前は読みは同じで別の漢字にしています。

そうすると、何かあったときでも、情報がもれたんだなーとわかるかも知れないとおもっています。

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（2）ユーザー登録について

2.ユーザー登録内容に虚偽があった場合、ユーザー登録後に内容変更が生じてもユーザー自身が登録変更を行わなかった場合、ユーザーが本規約に違反した場合、当社はユーザー登録を承認しないか、または既にユーザー登録後の場合はユーザー登録を取り消し、今後一切の本サービス利用をお断りする場合があります。

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「場合があります」と断ってあるだけです。禁止事項ではありません。

（6）禁止事項　にもそれを禁止とは書いてありません。

それが正しく氏名、郵便番号、メールアドレスを申請していない理由です。

＞規約を良く読まれますように。

＞自分以外の個人を名乗ることも禁止されています。よって規約違反です。既に規約違反の状態ですのでその旨伝えておきました。

空欄なので、自分以外の個人を名乗ってなどいない。よって規約違反には当たらない。

＞2.自分以外の個人や会社、団体を名乗ったり、

該当せず

＞権限なく特定の会社や団体の名称を使用したり、

該当せず

＞架空の個人や会社、団体を名乗ったり、

該当せず

＞事実がないにも関わらず他の人物や会社、

団体と業務提携や協力関係があると偽ったりすること。

該当せず

いずれにも該当しないことは明白。

urlはダミーです。

私も割とええ加減に登録していますがちゃんと使っているメールアドレスで登録しています。

今まで２度もネット荒らしにやられたトラウマがあるので

できるだけそういったドアホから追ってこられないようにしているだけです。

まあ復讐用のアドレスっていうのもありますけど。

　登録当初からさっきまで、名前も郵便番号も正しく登録していました。で、この質問を見つけましたが、

＞正しく登録している人や、昔は違っていたが今は正しいと言う人の回答は不要です。

ということなので、

この質問に回答するために全部ニセ情報に登録しなおしています。

なお、「（2）ユーザー登録について」は確認していますが、質問者が「利用規約破り」を前提にした回答を求めている以上、こうするしか回答のしようがないと判断しました。　なので、質問者のコメントの内容を確認したら、元に戻す予定です。

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　「匿名」っていうのは「『個人』を特定できない」ってことなんですが、「氏名、郵便番号、メールアドレス」だけでは普通、「『個人』の特定は確実にはできない(同姓同名の可能性があるから)」ですよね。つまり、これまでは「匿名」なのですよ。

　しかし「住所(戸籍)」というのは識別子そのものですから、これを追加すると匿名性はなくなるというわけです。

　で、「・・などという質問がでるのでしょうか」というのは「不満噴出するのでしょうか」ということだと思うのですが、これには２つの理由があると思われます。

　１つは、「最近ローンを組んでマンションを買いましたがその金利が・・」という文章、内容は非常に参考になるけど匿名性がないと絶対出てこないですよね。　逆に言うと、匿名性があるからこういう文章書いたのに、後で個人特定できる情報とリンクすることになる、これはとんでもないということです。

　そして２つ目、こちらが多分大爆発の触媒になっていると思うのですが、はてなに対する法務的な信頼性は多くのユーザーにとって、極めて低いということです。これに関しては今更言うことでもないでしょう。「過去に犯罪捜査のため、警察署からの照会に協力した経緯がございますが、特定企業への譲渡等は行っておりません」とのことですが、その「警察署」というのがあの京都府警であるということが、むしろ不信を増大しているのでは、と考えます。