http://www.kyoto-seika.ac.jp/nakao/archives/magazine/submarine.h...
原子力潜水艦クルスクの運命:環境雑学マガジン
出力が記述されています。
出力、34万kwだとか。
ありがとうございます。いいですねぇ。
このページに乗っているので最大だったのが
http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/hypams05/s_sie.html
SSN 攻撃型原子力潜水艦 シエラII型 (ロシア)
ロシアのシエラⅡで
潜行深度 : 700m(安全)
800m(最大)
914m(圧懐深度)
あと潜水艦でこれ以上もぐる必要もないかと。
潜る必要ないですか・・・。どれくらい潜れば敵に見つからないのでしょう??
http://www.f5.dion.ne.jp/~mirage/message00/seawolf.htm
シーウルフ級攻撃原潜 SSN-21
アメリカ海軍 攻撃型原子力潜水艦シーウルフ 級。
総出力 49500hp
旧ソ連海軍アルファ級。
最大潜行深度750メートルと増大している。この値は世界最高水準の性能である
http://www.eurus.dti.ne.jp/~freedom3/OSCAR.htm
オスカー�U級原子力攻撃潜水艦
旧ソ連海軍オスカーⅡ級。
総出力 98000馬力
http://homepage2.nifty.com/nishidah/r0002.htm
The page 31.(論文−基礎・潜水艦)
1000mは潜水できた様です。
よけいですが「しんかい6500」です。
論文がとても参考になりました。
3年ほど前に読みました。面白かったですよ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E6%...
原子力潜水艦 - Wikipedia
こちらはどうでしょうか?性能が良すぎてびっくりしました。
ほぉ面白いですねぇ。
URLはダミーです。
原子力潜水艦だと数年間燃料の入れ替え無しで航行できるので、「航続距離」という概念はないと言っても良いと思います。
潜航深度に関しては、第一級の国家機密であるため、正確な数字は分かりません。しかし、一般的には旧ソ連のチタン合金製原潜が一番深く潜れるという認識となっています。これで、1,000m近くいけるのではないかという話です。しかし、この潜水艦はチタン合金だからこの深度まで行けたのです。その代わりにチタン故の特殊な反響音=発見されやすいという欠点を持っています。せっかくより深くまで潜って発見されにくくしているのに、音で発見されやすくては少なくともその点では無意味ですね。
チタン合金に頼らないのであれば、実は耐圧鋼は日本が世界で一番高い技術を持っています。また、前線の優位性ばかり語られますが、通常型潜水艦の方が静かであり、発見されにくいので、そういう意味では日本が世界一と言えるかもしれません。
単純に深度だけに着目するのは無意味かもしれません。また、どこまで潜ったら…というのも相対的なものなので、安全だという線引きは非常に難しいと思います。
海峡だと海底にソナーをはわしてあるので、潜ったほうが発見されやすいともいえます。まぁ、蛇足ですが。
日本の技術が世界一ですかー。ありがとうございます。
ありがとうございます。でも質問の仕方が悪かったみたいで、どれくらいの燃料でどれくらい航行できるかとかが知りたかったんです。