アウトルックを使用、ノートンは2003を使用しています。
No.1
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どういう状況かよく分からないんですが、
livedoorGigaMailを導入されてみてはどうでしょうか？
ISPmailも受信可能です。
livedoorGigaMailでメールヘッダの確認が可能です。
No.2
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http://www.symantec.com/region/jp/
シマンテックホームページ
設定でウイルスを検疫できると思いますのでその設定にして、検疫したファイルを置くフォルダをNorton AntiVirusで設定できるので、そのフォルダの中味を注意深くテキストエディタで開いてメール本文を確認してみてはいかがでしょうか。
おおう復元みたいなものですね！
メモ帳でできるかな。これしかないならばやってみます！
ありがとうございます！
No.3
120
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まず、メールのプロパティで、”Received: from smtp.tea.ocn.ne.jp (tea.ocn.ne.jp [220.111.47.145])”のようなものから、IPがわかります。
http://www.geektools.com/whois.php
G E E K T O O L S
そのIPを上記のURLと画面にあるkeyをいれ、「Whois>>」ボタンをクリックすれば、そのIPがどのプロバイダに属しているかがわかる。
ノートンがメール削除してしまうのです…
IPわかったら上のアドレスで試しますね！ありがとうございます
No.4
250
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デフォルトだったらログが残っているかと思いますのでそれを参照されてはいかがでしょう？
あと、
http://service1.symantec.com/SUPPORT/INTER/navjapanesekb.nsf/11e...
電子メールスキャンでウイルスをサイレントに削除するように設定する方法
*col=kb%20us*st=11*nh=10*qp=url%3A/navjapanesekb.nsf/11ea5eb60c47e5c085256c470046ed2f%20url%3A/INTER/sharedtechjapanesekb.nsf%20url%3AINTER/tsgeninfojapanesekb.nsf*qt=%83%81%81[%83%8B%81%40%8D%ED%8F%9C%81%40%83v%83%8D%83L%83V*miniver=nav_2003*pcode=nav*la=ja%3C%3E&sone=nav_2003_tasks.html&stg=3&prod=Norton%20AntiVirus&ver=2003%209.x%20for%20Windows%202000/Me/98/XP&base=http%3A//www.symantec.com/region/jp/techsupp/&next=&tpre=jp&src=jp_sg&pcode=nav
にあるように応答のしかたを変更して『修復を試みて出来なければ検疫する』にチェックをいれておけば削除はされなくなるかと思います。
たしかどっかのフォルダに隔離されるんじゃなかったかと思います。
ありがとうございます！サイレント削除、設定してみましたー
色々やってみて、やはり復元でやってみてメモ帳で調べたら
ウイルス持ちのIPが調べられました！
これからプロバイダに連絡します。ありがとうございました！！
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デフォルト設定なのですが、ノートンが
「シマンテック社の電子メールプロキシが次のメッセージを削除しました。」っていって
削除みたいのをしてしまうんですよ。メールソフトから。
ふつうのメールだとプロパティでメッセージのヘッダ部分見れば送信した方のIPがわかるんですがそれができない、ということなんです。
削除してもしても毎回ウイルスは来るから感染源の方のプロバイダが分かればIP送って対処していただきたいんですよねえ…なんて。
なるべくアウトルックでいきたいしアドは変えたくないので…すみません、ありがとうございました！