愛を感じることが出来ません。だから愛する人をどう愛せばいいのかが分かりません。

愛し方って難しいですよね。

愛は受けるものではなくて、与えるものだからではないでしょうか？

自分で気づく事は無くても、相手から貰ってる愛は絶対にあると思います。

だから、愛しいと思い、愛を与え続ける事が大事なのではないでしょうか？

…大層な事を言ってすみません。

自分はそう感じた事がありました。

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その人を大事に思っているから、愛について深く考えるのです。

その時点で十分その人のことを愛しているし、その人の事を想い、愛を感じていると思います。

愛を感じる・・・相手から優しい言葉をかけられたり、一緒にいたり、出かけたり、共に泣いたりなど、二人の時間を長く作れば、愛を感じる事ができるのではないでしょうか？

愛とかカタチに見えないから難しいですよね．私は旦那さんに『特別だけどすきってどういう気持ちなのかどうしていいのかわからない」と独身の頃言われました。

自分だったら嬉しいことをしてみたら？とかたくさん話をしてどう感じるか聞いてみたら？とか話して今では、普通にすきとか、いってます。

愛を感じることができない、その意味がよくわからないのですが。

愛し方はそんな感じじゃないでしょうか。

まとはずれだったらごめんなさい。

「愛を感じることが出来ない」理由が、幼少期からの「愛し愛される経験」やトレーニングの不足から来ているのだとすれば、トレーニングにより回復することが期待できるのではないかと思います。こういうページを見て、学ばれてはいかがでしょうか。

もし、人並みに経験した（はず）なのに身に付いていないと感じるなら、それは器質的な問題なのかもしれません。具体的にはURLにある高機能自閉症（アスペルガー症候群）の傾向ではないかと思われます。ごらんになって心当たりがある場合は、同ページ内の「支援の具体的な方法」についての記述を参考にされると良いのではないでしょうか。本来は周囲の人の理解が必要かと思いますが、「同支援して貰わなくてはならないか」を理解していることが重要かとも思いますので。

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その場合、これらは参考になるかもしれません。自閉症の方の手記など。

あるいは、本質的に男にとって愛は「感じるもの」ではない、という意見もあります。なかなか面白い意見です。まあこういう考え方もあるということで。

思い詰めずに色々考えてみるのがいいと思います。では。

ＵＲＬはダミーです。

相手（または広い意味での他人）からの愛情を感じ取ることができない、しかし自分は相手を愛している。けれども、どうやってそれを表現したら良いのかが分からない、というように質問内容を受け取りましたが、間違いないでしょうか？

何気ない会話や動作の中に、愛を感じることのできる何かが隠れていると思います。

ただし、表現の方法は人により様々で、目に見えたり相手に感じ取れたりするように表現する人もいればそうでない人もいます。受け取る側も同様です。敏感に感じ取る人、全く気が付かない人、それから勘違いして受け取る人…まさに十人十色でしょう。

どう愛せばいいか。

その基準も人により様々で、「こうしなさい」とか「こうしたほうがいい」という明確なラインはないと思います。ただそれでは回答をする意味はありませんので、参考までに私の思う「愛し方」について。

非常にシンプルですが、

・やさしくする

・信じる

この二つです。信じる＝疑わないということではありません。疑わしいことがあっても、相手の言葉を優先するということです。

その他にも「できれば傷つけたくない」とか「いつも楽しい気持ちであってほしいので、そのために努力する」とか、心がけていることはあるのですが、なかなか１００％実行はできないので、これはまだまだ努力中です。

愛そう、と思うから難しいのではありませんか。無理をしてはいませんか。愛し方が分からない、というのは私には非常に苦しい状態、もどかしい状態であるように受け取れました。無理に何かをしようとするよりは、自然の感情に任せてみてはいかがですか。相手を楽しませたり、喜ばせたりするためにしてあげるささやかなことも、愛するということと呼べるように思います。決して命を掛けたり、激しく求め合ったりという映画のような愛し方だけではないと思うのです。

長文すみません。

URLはダミー

兎に角、暖かく抱きしめてやってください

ひたすら、待って見たり恋愛小説やマンガ見たら結構愛することが羨ましくなるんじゃ？

　URLはダミー

　そうそう！その人と当分会わなければ良いのでは？それで本当に愛しているか、そうじゃないかが分かるはず。取敢えず「義務感」から一歩引いて一息入れますか？

愛は、形のない物ですから、

手で触ることも出来なければ姿を見ることも出来ません。

感じることも、出来る人と出来ない人がいて当然です。

また、感じなければならないという思い込みで

「感じたつもり」になっているだけの人も

きっと少なくないと思います。

「愛する人」がいるのなら、それでいいじゃないですか。

そこから特別な何を感じ取らなければならないというのでしょう。

ただ、自分に向けられた思いに感謝を捧げ、

それを裏切らないよう、誠実に尽くすだけで

十分なのではないでしょうか。

人々の中には、「愛」という理由をつけて「不倫」に走り、

自分に尽くしてくれている人を平気で裏切っていく人だっているんです。

そんな「愛」の感じ方に比べたら、

ただ寄せてくれる思いに感謝してそれに誠実に報いようとする、

そんな人の方がどれだけ素晴らしいでしょうか。

愛の根元は誠実さです。

これを失った愛は、もはや愛ではありません。

ただ愛する人に誠実であれ。

これでいいじゃないですか。

それ以上の愛し方は、無理には必要ないと思います。

愛するということは、相手を信じるということでしょう。相手を信じ、相互に幸せを実現することが、愛だと思っています。

今は、相手が好きという次元なのではないのでしょうか。見た目が好き、プロポーションが好き・・・という次元なので、相手を信じ愛し合うという感覚が理解できないのです。もっとお互いに価値観などを理解しあい、信じるということが何なのかを認識したら如何でしょうか。

私は逆に愛されている事はすごく感じるのですが

私自身は誰も愛していないと思います。

理由は理想と現実のギャップを埋める事にばかり

気が回っているからだと自己分析しておりますが、

shinnosukeさんを愛してくれているはずの人にも

何かそのような悩みがあるのかもしれません。

一度話し合ってみてはいかがでしょう。

ただ、shinnosukeさんの想いは伝わっているのではないかと思います。

あいってつらいときのほうが多いかも。好き好きだけとは違います。一言で言うと相手への自己犠牲です。でも好きだからそれが心地よくなるのです。つらいけど充実感が感じられると思います。（たまに）

そうですねでも必ず愛せる人は出てきます

居ないときは神様が自分を磨きなさいと

言ってるのかもしれませんね。

書籍等いくとなかなか為になる本もありますから見てみたらいかがですか？

わたしも３０代半ばまで、「愛」を感じることができませんでした。

映画や小説や宗教書などで、観念的には「愛」とか「愛する」とかいうことが

わかっているつもりになっていても、自分自身の感覚としてはわからなかったのです。

「恋」をしたことは、それまでにも何度かありました。

「恋」とは相手の容姿や性格や能力などに強く惹きつけられる気持ちであり、

相手に自分の容姿や性格や能力などを認めて欲しいと思う執着心であって、

「愛」とは違いますよね。

３０代半ばに「集中内観」という１週間の瞑想をしたとき、

「自分は母に愛されていたんだ」ということが実感としてわかり、

激しい嗚咽がこみあげてきて、胸の中の氷がサーッと融けていった感じがしました。

それ以来、胸の中に何か暖かく、柔らかく、懐かしい感じがあるのに気づくようになりました。

今ではこの「暖かく、柔らかく、懐かしい感覚」を何人もの人に対して感じます。

この感覚が「愛」なのだと思っています。

「集中内観」をすると、ほとんどの人がこれに似た経験をするようです。

持論を書きます。失礼・不適切な表現がありましたらすいません。

よく思うのですが、人は言葉にとらわれすぎてる気がします。言葉の意味すること以上のことをその言葉から連想し、それゆえ一層悩み、落ち込む。私もそうだったんですが、ある時ふと楽になりました。

人によって、相手（恋人）のことをどう思ったとき「愛している」かは異なると思います。私個人の観点としては、自分の恋人のふとした言動を見て、急に抱きしめたくなる衝動におそわれることがあります。そんな時に私は「この相手のことを愛している」と思うのではなく、明らかに他の異性に対しては感じない感情であり、「自分をそんな気持ちにさせてくれる相手」として認識します。そういった言動を多くしてくれればくれるほど、先述した認識個数が多くなり、その認識個数が一番多い異性が、その時現在で自分を一番楽しい気持ちにさせてくれる相手、ということになります。

shinnosukeさんの質問内に「愛する人を」という文がありますよね？その人に対してshinnosukeさんは先述したような衝動にかられたりすることはありませんか？もしあるのでしたら、それを行動に移すことが愛する人に対して愛を表現してることになるんではないでしょうか。愛するよりも愛されたい、といったこともたまに聞きますが、愛というのはそもそも行動ではなく、状態のことを指す言葉な気がします。

愛という言葉にとわれれることなく、相手からのふとした言動を見てみてはいかがでしょうか？そこにはきっとshinnosukeさんに対する気持ちがふくまれています。それをうれしい、楽しい、と思えたのなら、そこに「愛し合っている」という状態は成立しているのではないでしょうか。

かなり長くなりまして申し訳ありません。

＊ＵＲＬはダミーです。

それを考えた時点で、あなたはその人を愛している。

守りたい気持ちや、表現の行き届かない自己を思い、相手の思いを気にし、同様に愛情を受けたいと思っている訳ですから。

このくらいクールになってみては？

本当の恋愛はドラマと最も遠いところにあるのです。

こちらにも同様なことを考えた高校生が紹介されております

愛し方がわからないっていうのは現在好きな人がいるのにどうしていいかわからないという事なのでしょうか？

もし好きながいたとしたらその人の喜ぶことをしてあげたらいかがでしょうか？

好きな人が喜んでいる姿をみたらかわいいと思いませんか？

無理をせず今のままのあなたでいいと思いますよ。好きな人と一緒にいたいとか喜ぶ事をしてあげたいと思ったときが人を愛しているのではないでしょうか？

男でも女でも子どもでも動物でも愛する、してあげたい気持ちがあればいいと思います。

あなたが思っている愛とは何ですか？

愛にはいろんな表現があります。あなたが思っている以上に、相手は、愛されてると思っているはずです。

①たくさんの女性と付き合い、身をもって愛し方を覚える

②精神科でカウンセリングを受けてみる

③同類の方を探す

④そんなあなたでも受け入れてくれる方を探す

⑤一生独身

こんなところでしょうか？

私も似たような者なので、上記の①〜⑤を試しているところです（笑）

愛を感じたから愛を与えるのではないですよね。相手のことを一番におもいやる気持ちを持っていれば余計な事をしなくてもいいのではと思います。自分に余裕がなくなることが一番危険ですよね。自分も余裕がなくなった時は必ずうまくいかなかったです。心に愛とゆとりをもちましょう。

URLはダミーです(-ω-;)

私にとって『愛』とは『必要とする(される)モノ』という意味合いが強いです。

だから彼女を失いたくないというあなたは『愛』を知っている方だと思うのです。

彼女を失いたくないという気持ちから猜疑心にかられてしまっている＝『愛を感じられない』『自信がもてない』というコトでしょうか？

それはすごく自然な感情だと思います。

考えすぎると気持ちが強張ってしまいますから、自分の『愛』を信じて自然体でいった方がいいと思いますよ。

感情に飲まれるのではなく、彼女への気持ちをフィルターにして彼女の言動をよく見てみたら、そこに『愛』が見えてくるのでは？

彼女があなたを必要としていなければ、告白もおつきあいもなかったのではありませんか？

不安感が強くなりすぎてしまうようなら、映画や本、人との会話(カウンセリング)は有効でしょう。