URLはダミー
資格試験等の経験で回答しますと、一般的な人々が楽しいことだと思わない机に向かう作業や暗記作業を、苦しいことではなく楽しんでできるかどうかということかと・・・。抽象的なのですが・・・。
一言で言ってしまい、心苦しいのですが、すべてはモチベーションだと思います。
達成しないと死ぬからとか、怒られるからとかの恐怖だってモチベーションになりうるし、更なる目標のためにクリアしなければならない小さな目標だってこともありうるし、、、
逆にいうと、自分に逃げ道を作っておく(自分に甘い)と達成が困難になってくるかと思われますが、いかがでしょうか。
目標意識の高さは必要ですが、結構な長期戦になるとその倦怠やら消滅やらが起こる可能性があるんですよね。今一度、動機を再確認していくことは必要ですが、何だかそれすらやる気もなくなると怖いですね。
http://www.takumasato.com/jp/index.html
::: takuma Sato.com :::
最近、この手の話で印象的だったのはF1レーサー佐藤琢磨がNHKの「トップランナー」にでたときの話でした。レーシングスクール“SRS-F”が設立されたとき、佐藤琢磨はこのスクールに入る以外、F1レーサーになる道はないと考えて、年齢的にかなり上だった自分は書類選考では落とされると思い面接の実施を直訴、そして面接でアピールしまくって受かったそうです。
自分の場合は入試や就職時の試験などの経験しかありませんが、1、目標の設定 2、それを達成するための手段の検討 3、それまでの勉強計画 4、決めたことを1日単位でこなしていく 5、途中経過を見ながらの計画の修正 といったところがポイントでしょうか。
よろしければご自身の具体的な経験を交えて、1から5をいかになしたか、ご説明願えませんか。
・諦めないこと
・全力を注ぐこと
・妥協しないこと
この3点が私にとって目標到達への鍵です。
今まで、自分が興味を持ったことに関しては、この3点を貫いてきました。まだ、自分の理想とする場所へとたどり着いてはいません。これからも精進の日々です。常に先を見つづけるのもポイントだと思います。満足したらそこで終わり。目標に届きそうになったら、さらにその延長となる目標を見つけ、それに向かって努力します。
私は幼い頃から、文章を書いて収入を得たいと思っていました。そのために幼い頃から努力をしました。高校を終わって間もなく、そういう機会に恵まれ現在も続いています。金額自体は非常に少ないため副業でしかありませんが、諦めずに続けていることで時々、ちょっとした大きい仕事も手に入ります。まだまだ、これからですが、一応最初の目標には到達しています。
そうでない人と違う部分…。
「やってみたいなー」「やりたいなー」「あんなふうにしてみたいなー」と漠然と口にする人は、結構何もしないな、と横から見ていて思います。
私はその他にも色々細かい副業?副収入を持っています。「やりたいな→やろう」から始まったものが形となった結果です。やるからには、何でも人より秀でたいです。
死ぬまで成長しつづけたいですし、そのためには今後も最大限の努力をしていきたいと思っています。大成功を収めたと言うわけではありませんが、目標に関しては全て達成していますので、ご参考までに。
目標の到達、さらなる高い目標へ、というように好循環されているようですね。
ところで、質問と趣旨が違いますが、目標達成にあたり、困難があったと言うのはないのでしょうか。お時間があればお答えいただけると幸いです。
学生時代にはとにかく本を読みまくりました。あと、大学の授業はほとんど欠席せずに出席しましたし、卒業用件単位数の約2倍近い単位を取得しました。勉強できるチャンスは今しかない、と決心したのは正しかったと思います。10以上の外国語を少しずつかじってみるなんてことも学生時代にしかできなかったことだと思います。英語のリスニングもほぼ毎日、1時間〜2時間はやっていました。
その分、「大学生らしい遊び方」は不十分だったわけですが、それはそれで仕方ないことでしょう。
2倍の単位取得というのは、自分の周りを見てもいないですね。よく努力された、と評価されるのではないでしょうか。
ところで、回答にあたり留意していただきたかったのは、御自身の経験を踏まえられるのはありがたいのですが、それのみで語られるのではなく、そこから抽象的な命題を紡ぎ出していただきたいのですよ。というのも、質問文中にある「体験を踏まえて」というのはあくまでも説得力を増すための補強材料にしてくれということが読められるのですから。
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ここぞというときの 集中力でしょうか
私は剣道をやっていて 昇段試験を受けたのですが 私は落ちてしまい 友達が受かりました
やはり 練習量などもあるでしょうし 軽い気持ちでやっていると 目標は達成できないのではないでしょうか
私の場合 のほほーんとやっていたものですから
集中力 というのもその中で養われるのだと思います
大事ですね 集中力は
決定的なタイミングを外すと、ダメですよね。
Yahoo!
やっぱり自分を信じることでしょう。
人間最後は死ぬんだから、好きなことをとことんやろう!って思う人だと思います。
最近のIT会社社長もそういう人がちらほらいるみたいです。本で読みました。
素人の意見ですみません。
何か重大な決定に当たり、自分を信じるというのは、ひとつの目標達成手段ではある。
http://www.hatena.ne.jp/1107057878#
人力検索はてな - 多数者が到達困難と考える目標であっても、到達していく人々はいます。目標到達ができる人というのは、そうではない人と違い、いかなる点が異なると考えられますか。回答..
「よろしければご自身の具体的な経験を交えて、1から5をいかになしたか、ご説明願えませんか。」ということなので、2回目の回答です(もっと具体的に書けばよかったですね)。
教員の採用試験の時を例に挙げると、
1、まず教員になるってことですね。特に僕の場合は高校の社会科の教員が希望でした。
2、高校の日本史が最初の希望だったんですが、人から話を聞くと高校の免許だけでは、中高一貫の私立では採用しないし、公民の免許も取っておいたほうがよいっていうので、大学では高校・地理歴史、高校・公民、中学・社会の3つの免許を全部取りました(実は途中で日本史から政治経済に志望が変わったんで公民取っていたのはほんと助かりました)。そして採用試験もかなりの倍率だったんで、専門科目に関しては受験をやり直すつもりで勉強しました。3、そのために、大学受験の一番内容が多そうな参考書を購入。そのページ数を見て、一日にやるべきページ数を決めて勉強しました。
4,ここが個人的にはポイントなのですが、勉強する時間というものを一日の中で決めていきます。僕は集中力が続かない方なので、1時間くらいの勉強時間を一日2セット〜5セットくらい決めてしまいます、例えば、大学が午後からなら9時〜10時、帰ってきて8時半〜9時半、10時〜11時とか。
5、そういう勉強をしながら、教員採用試験独自の教職教養の問題やいろいろな問題集を計画に追加していって足りなそうな部分を補いました。
ただ、教員採用についてはリサーチ不足もあってテストの1次は突破できたのですが、2次の面接でその県の教育方針が答えられなくてアウト。結局、私立学校のほうに行きました。なのでちょっと参考としては弱いかも。
ご回答ありがとうございます。参考にさせていただきます。
運のよさがあると思います。でも今まで成功している人
を見てみると、みんなあまり欲が無いように見えました。
まあ、そうなんですけどね。
http://noraneko77.at.webry.info/200501/article_14.html
報われない努力 野良猫の徒然記/ウェブリブログ
目的を明確にする。
常に努力する。
無理のない計画性。
そして最後はここまで努力したのだから、達成できないわけはないという意気込み。
目標を明確にし、それに対する計画を自分なりに組んでいけば、短期で投げ出すことは
減るのでないでしょうか?自分の成功したイメージと現実のギャップが大きいと、断念
してしまうことが多いような気がします。
それと努力したからといって、簡単に成果がでるというのが、間違いで、100の努力で、
1の成果が出ればいいぐらいが現実ではないかと思います。
自分の経験でいえば、転職で、何百人の中なかから3人の選考に選ばれました。まあ運と
いえばそれまでですが、運をつかむためには、最初にあげたことが必要ではないかと感じ
ています。
自分では努力しているつもりでも、まわりはもっと努力している。意外とこんなもの
じゃないでしょうか?
そうですね、相対評価です。自らの実力を絶対評価されていくもんじゃないですよね。
熟練者になるにあたり、地道で時には投げ出したくなるような、しかし達成に当たっては合理的な作業はありますよね。