暢気な質問です。あなたの見つけたオススメの「この世の天国」はどこですか？熱く語って下さい。気候がいいとか眺望絶佳とか、飯は旨いしねーちゃんはキレイだ、とかそういう詳細も是非。

奄美大島の加計呂麻島がお勧めです。沖縄級の砂浜の海がありますが、真夏に行ってもほとんど人がいません。

独占状態で楽しめます。食べ物に関してはイノシシやヤギがメインになるので好き嫌いが分かれるところだと思いますが、この自然を満喫するだけで行く価値アリです

この世の天国…それは沖縄です！！

母の実家が沖縄なんですけど、沖縄は楽しいし、たくさんの発見があります！

沖縄の人は陽気で、風が暖かくて、方言も独特で、花はきれいで、料理はおいしくて、海はきれいで…

夏に行っても、冬に行っても楽しむことが出来ます！

伊是名島にも１度行った事があるんですが、沖縄よりビーチがすいてて、思う存分遊びました！

飛騨・白川郷。

初めて行ったのは秋でした。

あたり一面が金色に見えました。

色づいた山の色、実った稲の色、

合掌造りの家々の藁葺き屋根の色。

思わず、東洋のジパングは黄金に満ちている!!

と叫びたくなりました(笑)

霊峰白山もあります。

温泉もあります。

ただあたりをめぐるだけならほとんどお金はかかりません(^-^)

夕焼けの絶景で有名なフランスの世界遺産、モンサンミッシェル。海の上に浮かぶ修道院です。

その昔，天使が舞い降りてきて”ここに寺院をつくりなさい”と告げたそうです。

塔の上から周りを見渡すと海が限りなく遠くまで見えて，その反対側には田園風景が果てしなく広がっています。心が洗われるような風景でした。

ここは怖いスリもチカンもいない、くつろげる観光地です。

海外になってしまいますが、究極のリゾートホテルと言われる「アマン」です。

素晴らしい景色と世界最高と言われる接客・サービスはこの世の楽園です。

私はバリにある「アマヌサ」に行きましたが、フィリピンにある「アマンプロ」が一番でしょう。

一度は行ってみたいところです。

欠点は価格が信じられないくらい高いことです。

オススメその①

バリ島です。ものすごい暑いし湿度が高い！

しかし、夢のように美しい島でした。

飛行機から降りた瞬間、地面から沸き立つように強く、花とガラムの香りが。

そのなかでも感動したのは、或る日、海に行って遊んでいたときのこと。

その日は曇りでした。穏やかな海は灰色で、なんだかどよーんとしてました。そこで写真を撮ったりしながらしばらくダラダラしていたら、少し風が出てきて雲が流れ、晴れ間が。するとどうでしょう、灰色だった海がみるみるうちに美しいブルーに変わりました。

ため息がでるほど美しい光景でした。

ねーちゃんの綺麗さは好みにもよるでしょうが、食事は美味しいものばかりでした。果物はやはり、うっとりするくらい濃くて美味しいですね。夢のような日々でした。

オススメその②

函館。ねえちゃんが綺麗かは分かりませんがここも、ゴハンおいしいです。函館の家賃はどういうわけか、びっくりするくらい安いですね。ものすごく好きな街で、何度も何度も行っていますが飽きません。

いろいろなものをうまく調和させた街だと思います。街をぶらぶら歩くだけでも、イロイロ発見があって楽しいのです。

やっぱり沖縄とハワイでしょうかね。

沖縄は昔小さい頃にいったのですが海と空が本当に奇麗だったのを覚えています。海の水が透き通ってました（家族は海で拾ったさんごをアクセサリーにしていましたね）思い出深い所です。

次にハワイのコナ島のプリンスホテルという所でしょうか？あそこのホテルは天国でした。フロントから見えるとても微妙な色合いの海と砂浜と空のイメージが頭の中に鮮やかに残っています。太陽の光が強くて日本よりもなにもかもが色鮮やか。ぜひ一生に一度はおすすめします。（ただ唯一レストランの食べ物が……。牡蠣と肉はおいしかったですが）

5年前、ウブド村に3泊したのですが、朝ホテルで目がさめて、近くを散歩しました。熱帯雨林の木々とそこに生息する生き物たちの存在を感じて、それから、遠くで聞こえる太鼓の音に引かれて、歩いていくと、棚田の中にいきつきました。はだしになって、泥のあぜ道をあるいていると、すり鉢上につくられた田んぼから空が見え、鳥や動物たちの声、水の音、水の流れ、風が感じられてここはパラダイスだと思いました

日本でそれに匹敵した経験は、岐阜の養老天命反転地を訪れたときです。このテーマパークには５，６回行きました。いついってもいい。

ちょっと前の人とかぶりますが、沖縄です。

でも本島じゃなくて離島がオススメです。なんといってもぬくぬくしてるっていうのは何にも変えがたい魅力ですよ。

海はエメラルドグリーンで星砂の浜もたくさんあります。西表島まで行けばマングローブが普通にあります(日本なのに！！)。沖縄本島でも本土のほうより紫外線が強いのに、八重山諸島に行けばさらに1.5倍らしく、東南アジアに行ってきたみたいに真っ黒になれます。多くの島にさとうきび畑があり、黒糖工場があり、島によって黒糖の味も違うんです。人口の10倍牛がいる島があったりするんです。おまけに沖縄の離島の旅行者たちは宙ぶらりんな感じの社会不適応者ばかり(仕事やめて来ました。お金が続く限りここにいます。とか・・・)で人間の考え方がどこか違います。

どの島にも民宿があるので一泊二食付で5000円でしょうか。

ただ難点なのは、ＧＷ過ぎると混むので今がすいてていいんですが、今の時期沖縄は曇りが多いんです。。。

9月後半、季節はずれの八甲田山。

誰も居ないハイキングコースは眺望最高でした。

春先3月のホワイトバレースキー場。

雪は悪いけどやはりスキー場独り占め。眺望最高。

ギリアイル。

ここもインドネシアですが…（私の夫はインドネシア人です。このギリアイルはたまに行きます）

バリ島の隣の島、ロンボク島から小型ボートで30分のところにある島です。

島は3つあるのですがおすすめはギリ・アイル。

一周歩いて1時間くらいの小さな島です。

車もバイクもなく、島での移動手段は徒歩か馬車か自転車のみ。

オススメ理由は…

＊開発されていないので、海がとてもきれい。シュノーケリングで亀を見ました！　ちなみに宿泊できるコテージは海沿いばかり。

＊ギリ3島のなかで一番小さく、大型ホテルなどもないいのでかなり静か。寝る、食べる、飲む、ぐうたらする、の４つで一日が終わります。

＊とはいえ、週に一度くらいはどこかのレストランバーでパーティがあったりも。

＊星がよく見える。夜中だと５分に1回流れ星見ました。

＊うみほたるがいる。光るプランクトンですね。去年5月に行きましたが、海岸の波を蹴ると刺激を受けたうみほたるがキラキラ輝くんですよ〜

＊東南アジアの、しかも田舎の島なので安くすむ。1週間滞在して飲んで食べてシュノーケリングツアーに参加しても1人1万円かからないと思います。おいし〜いレストランもあるのですが、１食2〜300円でオッケーなのですよ。ビールは100円前後。

＊インドネシア男性は素敵ですよ☆口説きのスキルも十分です（笑）。

日本からだとバリ島経由になるので、足を運ばれてはいかがでしょうか。

沖縄の中でも特に八重山諸島の波照間島。

日本最南端の有人島です。

なんにもなくて、そのなんにもなさに感動します。いろいろなことを忘れてのんびりできます。何よりも日本語が通じる場所でこんないゆったりできる場所はないのでは？

それと夜には天の川＋αが見れます。こんなに星があったのかと感動します。

私は旅行が好きで、それなりにいくつか回っているつもりですが、ここを超える場所はないと思ってしまっています。

なおリンクはある方の波照間島に関するＨＰです。

スノーリゾート地になってしまいますが、ニセコひらふは私にとって天国な場所です。北米やヨーロッパにも負けないパウダースノーがふんだんにあるため、スキーやスノーボードで滑走をすると、その浮遊感がたまらなく天国のような心地になります。

また、白い雪に囲まれたヴィレッジを歩くと、日本人だけでなく、海外からの観光客も数多くいるので、異国情緒もたっぷりです。

そんな天国に憧れて移住を果たしましたが、実際に棲んでみると雪かきは大変だし、仕事をすると滑ることもままならないぐらい忙しくなってしまいました。やはり、天国のようなところは、観光で訪れるのがいいようです（苦笑）

リゾートですけれど、ランカウイ島は天国だなと思いました。

あそこでゆっくり海と空を見ていると違う人生を生きている感じがします。

私の天国を紹介します。

ミャンマーのシャン州というところにある「インレー湖」近辺がお薦めです。

「カック」や「ピンダヤ」といった他では見られない寺院や、「地球の田舎」とでも言うべき”のどかさ”がポイントです。

高原なので、シーズン（11〜２月）に行けば暑くもないですし、居心地は抜群です。

あと、ミャンマーは「人の良さ」も売りなので、色々良い思い出が作れると思います。

ま〜暢気でボーっとしている人間ばかり。

食べ物もまずまず、北海道にしては寒さも弱い？・・今年はダメらしい。交通の便も首都圏から良好。物価も安い方でしょうとの事。

行った中で、一番天国に近いとこはここ、モンブランのエレベータのてっぺんです。空気が薄くて夏でも寒いので長時間いるわけにいかないのが難点ですが。景色はもう定評。

行った中で、標高の一番低いとこ、ハワイのマウイ近辺、モロキニ島もすばらしい天国でした。スノーケリングで下へぐいぐいと初めてもぐったけれど、耳抜きできなくてあまりもぐれなかった。

長時間ぼーっとして天国気分を味わったのはここ、プーケットのカタビーチのホテル。ハワイのハナマウイだのは、やっぱお金かかるせいか、あんまし気分がのんびりしなかったです。（貧乏性^o^）

正直，私の「この世の天国」を告げるのであればまずベッドと言いたい。…が目的と外れてしまうので他のモノを♪

オーストラリア。本当に世界の中心といってもいいかも知れませんね。〔世界の中心で愛を叫べぇぇっ〕可愛いコアラちゃん，ちょっと怖いエミュー君，ふわふわやわらか羊さん☆が歓迎してくれますよww

カンガルーの餌付けも面白いです。食欲旺盛で微妙に噛みつかれそうですが（笑）アニマルずくしになってしまいましたが、オーストラリア人の英語の発音を聞くのも興味深いものですよ。《Day：←デイって発音すると思うのですがオーストラリアの方はダイって発音するんですよね》♥

去年の６月にタヒチ・ボラボラ島に行きました。とっても良かったです。島の人達は皆気さくでいい人ばかりでした。どこまでも続く碧い海はもちろん、島の中央には山もあり海意外でも楽しめました。小さい島なのでお土産屋などは多くありませんが『何もしないをする』には最高の場所だと思います。

移動時間と旅費は辛かったけど、必ずまた行こうと思っています。

おすすめは屋久島ですね。

大学１年の夏に行ったのですが今でも心に残っています。

東京とは全く違う心地よい暑さ。澄み切った青い海。

世界遺産にも指定されている神秘的に思えてくる縄文杉。

どれをとっても驚きでした。

天国にいちばん近い島・「ニューカレドニア」ではないでしょうか。

他のビーチリゾートのように作られた「必観光客の為のリゾートで遊ぶ」のではなく、自力でロコに混じって遊ぶ、というのが醍醐味でしょうか。

格安旅行っていっても

これくらいかかるので、お金は…大分かかる部類に入りますが…。

centiforiaさんが泳げる（もしくは潜れる）ならば余計に素敵さを味わうことができると思います。

旅先でゆっくり療養できるといいですね。

草津温泉

「草津よいとこ、いちどはおいで」のフレーズは伊達では有りません。

（１） ５２〜５６度の湯船の湯を、自分で湯揉み（外気に晒して温度を下げる）します。湯揉み後でも４２〜４６度の湯に３分間入浴します。「温泉に入ったー」と言う充実感満点です。

（２） 草津温泉の湯は、プラスチックのメガネレンズをも溶かすほど、強烈な成分を含んで居ます。硫黄のニオイと相まって、「温泉に入ったー」と言う充実感満点です。

（３） で、入浴後で頭がボーっとして居ることろでちょっとアルコールでも入れるとか、アルコールがダメであれば温泉饅頭でもつまむとか。

（４） てな事を、日に５回繰返すのが「湯治」です。２泊３日で訪れて中１日、こんな風にのんびりして過ごして見ましょう。「この世の天国」です。

３０代（♂）

福岡方面から大分方面に向かう途中に、夜須町というところがあります。国道ではなく、いわゆる裏道ですが、ここを通ると眼前一面に田園が広がり、ず〜っと奥には耳納連山が見られ、農村地帯で育った私は、里帰りする途中にこの景色に出くわすと、心の底からほっとしつつ、嬉しくなってしまいます。

URLはその景色の見られる道路上にポイントを置いています。

お体をご自愛されながら、旅を楽しむ・・・いいですね(^.^)

ハワイにチャイナマンズ・ハットと呼ばれる島があります。その島そのものには行ったことがありませんが、オアフ島をレンタ・カーでしばらく走ると、この島の眺められるクアロア・ビーチ公園は日本人の姿はおろか、地元の人もそう見かけません。かと言ってさみしい、寂れた公園などではなく、ほんの少しの間でも、ハワイの一部分を独り占めできたような気分になり、とても幸福になれます。

なによりも、本当に中国人の帽子みたいなんですよ、この島。リゾート地にこんな隠れた名所があるなんて知りませんでしたから、行ってみて楽しめました。

五島列島の近くの島です。

何もないんです（^^;

観光業の振興を目指している向きはあるんですが、あまり振るわない・・・そこがいいんです。

特に夜。

田舎だから光源が殆どない。しかも、雑音も殆どないので、聞こえるのは波の音だけ。空を見上げると・・・満天の星空。今や郊外の山に行ってもなかなか見れない、綺麗な星空でしたよ。

丁度私がこの体験をしたのは、夜明けの２時間くらい前だったので、余計に光にも音にも邪魔されずに済んだのかもしれませんが、あの星空は生まれて見てきた中で、最も美しい星空でした。

ネパールのポカラは8000m級の山々を見ることのできる大自然に囲まれた土地で本当にのんびりとできます。

宿もご飯もレベルが高くしかも安いです。

インドからネパールに向かってくる旅行者はほとんどの方がこの街に入ってきますが、このポカラの地を踏んで「地獄のインド、天国のネパール」と言うほどです。

バルセロナです。ガウディの建築物のかもし出す独特な雰囲気は町中に充満して不思議の世界・・・って言う感じです。

もちろん市場なども活気があるし

コロンブスの塔などもあります。

スポーツ観戦がお好きならサッカー観戦もお勧めです。

そして、なんといってもスペイン料理は（イタリア料理と並んで）日本人の好みに合うと言われています。フランス料理なんかと比べると濃い味だし関東人の私も満足です。シーフード関係は抜群だし。パエリアもシーフードのイメージがありますがいろんな種類があります。帰国後しばらくは体重系に乗りませんでした。。。

キーウエストですね。

マイアミからセブンマイルズブリッジ（全長７マイル＝１１キロ）を通ってアメリカ本土最南端に向かいます。

映画トゥルーライズでは、この橋を本当に爆破し後で修復しています。

さらに橋の両側には海の周りに別荘地が並んでいます。

ニューヨーカーは、バカンスにマイアミ、キーウエストに訪れるそうです。

行ってみれば分かりますが、本土にプラスさらに陽気な気分になれること受けあいです。

キーウエストにはカリブ・クルーズの船も立ち寄っており、その眺めもグレイト。

あの日用品スポンジはキーウエストから発信しています。

とにかく、日常のわずらわしさが吹っ飛びそうなウキウキ気分にさせてくれるキーウエスト。

是非、一度行ってごらんじあれ。

シェルビーチ。

西オーストラリア・パースから北へ約850キロメートル、世界遺産に指定されたシャークベイにあり、モンキーマイアと並ぶ人気の観光スポット。

このビーチは、高温と風の影響で海水の塩分濃度が高まり、外敵が適応できず無数の二枚貝が繁殖してできたといわれています。

砂の代わりに小さな二枚貝が堆積してできている珍しいビーチ。長さ110キロメートル、深さ約10メートルにわたって、1センチメートルにも満たない小さな貝殻で埋めつくされています。広く真っ白なビーチが続く光景は、美しくも不思議です。

行くには、結構遠いのですが、感動しますよ。