この様な制度が地方自治体にはあるみたいです。
国の制度については見つかりませんでした。
http://www.geocities.co.jp/SweetHome-Ivory/9660/index.html
FUJIWARA Toshihide main
こちらが元ページです。相談してみたら如何でしょうか。
「行旅病人及死亡人取扱事業」に対して検索してみました。(不謹慎な語句が含まれていて申し訳ありません)
お知り合いの快復をお祈りします。
病院のソーシャルワーカー、自治体の健康保険課、福祉事務所などに相談されてはいかがでしょうか?
ありがとうございます。
ひとまず相談をしてみることにします。
ここに、
1.各都道府県や政令指定都市では「行旅病人及び行旅死亡人取扱法」を
導入し、身寄りのない旅行者を対象にしています。この制度はあくまで
「旅行者」を対象にしていますので、日本で住所がある外国人、
労働している不法滞在の外国人には適用されません。
実際の適用要件としては救急車で運ばれる、住所不定、医療費を支払う人が
いない、保護人がいないなどが挙げられます。
2.厚生労働省は平成8年度から全国の救急救命センターを対象に
未払医療費を立て替える制度を導入しています。この制度はすべての
外国人に適用され、未払金が50万円を超えた分を国、都道府県、
救急救命センターのある市が3分の1ずつ負担することになっています。
3.民間のボランティアグループによる互助制度
4.無料低額事業として社会福祉法人において認められる医療事業の
対象とする制度
この4つの方法があるみたいです。
このソースは大阪府企画調整部国際課のサイトなので、
都道府県の国際を扱う部署に相談してみるといいと思います。
なるほど参考になりました。
やはりまずは相談をすることが大事ですね。
ありがとうございました。
早速のご回答ありがとうございます。
非常に参考になりました。
すぐに相談に行ってみます。