短期間で英語を覚えなくてはいけなくなりました。＿|￣|○

昔の勉強法の追い読みが良いらしいです。

上記のところを参照にしてください。

さぼることです。単語暗記をさぼってください。私の経験上、文法に関しては地道にいろいろなパターンを覚えるしかありません。時間がかかります。一方、単語は、労力を惜しんだほうがいいです。日本語を覚えずに、語幹の持つイメージを頭に描き、そこから単語の持つイメージを描くと、早く正確に読み進められることに気づき、長年実践しております。語幹を重視した単語帳や辞書を買って、さらに訳語ではなく雰囲気をつかむようにして、練習してください。訳語が必要なときは、イメージをもとにその場で考えて日本語を当てます。同時に、日本語の単語も整理してください。英語とつなげなくてもいいので。

あと、暗唱で覚えた文は忘れません。大学のときにやった中国語のうち、１日だけでも一生懸命暗記して、声に出した数個の例文は、今でも言えます。声に出さなかった教科書の問題は、覚えていません。100個、目で文章を覚えるより、10個暗唱したほうがいいです。暗唱の延長で、独り言もいいですよ。会話の練習。。。

知人から聞いた話ですが。

まず、単語ノートを作ってください（名詞、動詞、形容詞など別々に）。

そして太字で辞書に書いてある必須単語をすべて書き出しすべて覚えてください。

次に、英語の文書（書籍、ブログ等々）自分で訳していきます。このとき解からない単語は、単語ノートに書き留めていきます。

そして、単語ノートは何度も読み返します。

聞き取り、発音などは

まず英語の映画DVDかりてきます。そして、字幕英語、音声英語にし一言一言訳し、聞き取れるようになるまで何度も聞き、自分で発音してみます。

そしてこれを毎日毎日繰り返す。

とまあかなり大変ですがやる気があれば短期間でかなり上達するでしょー。

中学高校で私がやった方法を紹介します。この方法で、中学卒業までに英検準２級、高校ではTOEFLで１３３点とりました。

読み書きに関しては時間をかけて憶えるしかありません。しいて言えば、長文を読む、つまり本を読む事が一番近道です。単語も文法も分からなければ調べます。そうすれば使用頻度の高い単語、文法を効率よく学ぶことが出来ます。

しかし、この方法は単語や文法がそれなりに分かっていないと出来ない方法です。中学卒業程度の英語力があればこの方法はおすすめです。

単語から学ばなくてはいけない場合は、毎日単語を５０個くらい午前で憶えて、午後にテストをするという方法があります。市販の単語帳１冊ならば３回やらないと効果は殆ど無いです。１日の時間も労力も予想以上にかかりますが、３回繰り返せば単語帳の約６割は憶えられます。

もし試験か何かで必要な場合は過去問題集があればそれをとにかくやって、その試験の傾向を掴み、それに出やすい単語熟語も覚えられます。

覚えるよりも連想する感覚ですね。

私も、英語が必要になったとき、本を読むのが面倒で、とにかく、自然に覚えたいということで、喋ることから始めてみました。

英会話の学校の中では、ダントツに安いんですが・・・こんなんどうでしょう？

私は、３ヶ月くらい、参加してました。仕事には無理ですが、旅行中に困らない程度にはなりました。

不思議と、喋って覚えた単語って忘れないんで

すよ

文章から・・・となると、ちょっと違いますでしょうか

自腹を切ってスクールに行くことをお勧めします。ちなみに私は短期間では覚えたわけではないのであまり参考にならないかもしれません。

文書からというと、グレーデッドリーディングという限定された語彙を使った本をどんどん読むといいというヒトもいます。

単語を覚えるこつは、その場で辞書を引かないで、まず赤ボールペンとかマーカーで知らない単語に印をつけてある程度(単行本なら数ページ、新聞記事なら全部）読んでからキーとなりそうな単語をみつけて辞書で引くといいと思います。

単語帳は意味だけでなく、例文も入れて作るとよいでしょう。

週刊ST紹介サイトは、ジャパンタイムズが発行する英語学習新聞「週刊ST」の内容を紹介するものです。 主な記事の紹介から読者の声まで、サイトの左側と下にあるリンクボタンをクリックして、知りたい項目にアクセスしてください。

毎日1本、あなたの好きな記事を見つけ、読みこなす

◇ 邦字紙でも雑誌でもそうだが、すべての記事を読むことはしない。自分の読みたい記事をいくつか選んで読んでいるはず。いわばつまみ食い。英字新聞も同じ。

◇ まず、一面からバック頁まで、見出しをざっと眺めて気になるものをひとつだけピックアップしよう。「ジャパン・タイムズ」には毎日膨大な量の情報が盛り込まれている。かならず1本は、あなたの好きなテーマを扱っている記事が見つかるはず。自分に必要な情報を選び出すのも、情報収集の大事なテクニック。

◇ 次に選んだ記事をザッと読み飛ばそう。分からない単語や表現があっても気にしないで飛ばし読み！わかるところだけつなぎ、その記事全体の意味を大づかみするというのも、リーディング力アップの秘訣。

◇ これを続けていくと、そのうちに毎日読みこなす記事の数が増えていく。そしていつのまにか、あなたは英字新聞が手放せなくなる！

受験をくぐってきた自分としてはビジュアル英文解釈 PART1をひたすらやること。短期間ではなすのは無理でしょうからこれで英文の仕組みをおぼえてペンで書くコミニケーションのほうが現実的かと・・・・

と和田秀樹さんは受験英語のよさをおっしゃっていました。

しゃべるとなると英語付けの海外留学が皆声をそろえて賛同します。

４

僕の場合は、英語の曲を流してできる限り歌ってみて（歌詞を見ながら）その後、その歌を訳してみると言う勉強法をしました。

その結果、オーストラリアにホームステイしたとき、結構話せましたよ。その歌を歌ったりもしました。

曲は主にエリック・クラプトンです。