ちなみにガソリンは置いとく場所がございません
オイルショックの時には砂糖、しょうゆ、洗剤など生活必需品すべてに買いだめがありましたね。
東京工業品取引所
原油、ガソリン、灯油の先物を買ってみるのはどうでしょうか。先物であれば置いておく場所は必要ありません。もちろん納会で受けないことが前提ですが。
>納会で受けないことが前提
という意味も理由もわかりません
ド素人なもんで
先物はお金とリスクがとてもかかってしまうイメージです
なにかを買い溜めしといて、その何かを買う為にみんなが長蛇の列
それをTVでみながら「うっしっし」
その程度の幸せを感じてみたいのです
トイレットペーパーを買いだめに走ったのはデマからだったみたいですね。
私だったら石油製品ということでシャンプーなどがいいと思うのですがいかがでしょうか。
シャンプーかあ
髪が短いので石鹸でも可なのですが
そうですか
トイレットペーパーの謎は解けました
ありがとうございます
質問者さんからの主旨からいくと金とか宝石ですね。
貴金属の金はいつの時代でも永久の価値観があります。
これから益々石油等が値上がりすると不況になります。
不況になれば金等の貴金属、宝石等の価値が上がります。
安い今のうちに買っておけば質問者さんの意図の様になります。
最も石油類の価格が上がり続ける事は考えられませんが・・・
先物で買う方法が回答でありましたが、石油類は一度天井を付けて値下がりしてから、再び急騰します。
金塊に目を付けて下さい。
原油価格が高騰して不況になれば貴金属が高騰します。
如何でしょうか?
>石油類の価格が上がり続ける事は考えられません
そうなのですか
>貴金属の金はいつの時代でも永久の価値観
持ってないので分からないのですがそんなもんですかね
購入資金などないのが悔やまれます
WWW.PIG.COM
トイレットペーパーは不足するような問題ではなかったのですが、ちょっとした風説がきっかけで一気に盛り上がったものです。
未だにその時に買ったトイレットペーパーが残っていて使い切れてないという家がありましたが、そういうウマシカな皆様のお陰で医療機関や公共施設にも行き渡らないという問題が発生します。風説次第でどんなものでも
買占めが起こる可能性があるので一概には言えません。
しかしながら、日本政府はあれ以降石油の備蓄と油田の確保に全力を注ぎ、オイルショックが二度と起こらないように対策をしてきました。(そしてOPECもそういうことが起こらないように気を使っています。)
ちなみに石油はいま増産しすぎで余ってます。一攫千金狙いの投機が過熱しすぎて余ってるのに高くなるという異常な状態です。物価が少々上がるにしろ、石油自体は余ってるんですから、困ることは無いですね。
昔と違い、万が一中東が出さないと言っても他に出してくれる地域や国がいっぱいありますのでオイルショックは来ないですね。
いや、でも、どうしてもというなら、石油製品が係わる全てのものを買いだめしてください。ちなみに日本では物資の輸送に100%トラックが介在しますので、トラックの燃料がなくなるとなにもできなくなってしまいます。
ですから、まずソーラーシステムと蓄電池を導入して電力を確保。ソーラーシステムは12年くらいしかもたないので、5セット分くらい倉庫でも建てて慎重に保管してください。
次に井戸を掘り水。あと、畑を10ヘクタールほど徒歩で通える位置に購入し、米、野菜(特に大豆)、綿花の栽培を始めてください。海が遠いなら塩を買いだめ。1000kgほどあれば一生暮らせるでしょう。
忘れて困るのは製鉄所。鉄鉱石を1万トンほど買っておいてください。
そして家の裏に納屋兼水車小屋を建て、収穫物の加工場を作ります。これで石油なんか無くても生活できますね。
頑張ってください。
石油って余ってたんですね
「○○年後には石油が枯渇する!」
みたいな話も昔は聞いたような気もしますが当面は大丈夫な気がしてきました
あと、値上がりは投機が原因なのですね
近所のガソリンスタンドも軒並み値上げしやがりました
迷惑な話です
http://www.daiso-sangyo.co.jp/shop/
DAISO|ダイソー店舗紹介
個人的には、100円均一のプラスチック製品(タッパーとか、ゴミ箱とか、なんでもありますよね)が100円で提供できなくなって、品薄になるのは?とか思っています。
でも「それを求めて長蛇の列、うっしっし」とはならなさそうですが…
すぐ捨てちゃうしね、100均
そういえばこの前、急な葬式で探したんだけど
黒いネクタイとか売ってねえの、他の色とかはあるのに
どっかから圧力でもかかってんのじゃねえかと邪推しましたよ
川崎モアーズのダイソーですが
http://plaza.rakuten.co.jp/aladoor/
アーラのアウトドアショップ - 楽天ブログ(Blog)
URLはダミーです。
オイルショックになってもトイレットペーパーは無くなりません。懐かしいデマですね。このデマに踊らされてみんなトイレットペーパーを買いに行ったのです。この日本中がバカになったデマの元は現在も不明のままで、原油と製紙に関係はまったく有りません。
ズバリ言いって、買いだめする必要はまったく有りません。
今現在の日本での原油備蓄量は1年分は有ります。それにもし完全に原油の在庫が底を尽きて、ガソリンが無くなったっとしたら、買い置き所の話ではありません。日本ではまったく生活できません。
先物取引もまったく意味が無いですね、そらー何百億もの金が有って、使い切れないのならやっても良いでしょうけど、それ以前に海外にでも移住した方が得です。
ちなみにガソリンを置いておこうとしても無理ですね。ガソリンの保存は規定する数値を超えると、危険物取り扱いの免許が要るし、(私は持ってますが)それの設備も必要。素人が簡単に手を出せません。まあどおしても保存したければ、ガソリンタンクの予備缶がホームセンターやカー用品のお店に有りますので、そこで買うしかないです。ポリタンクや金属以外で出来た容器には入れてはいけません。ペットボトルなんかすぐに溶けてきます。
保管方法ですが、タンクローリーをガソリンはいったまま強奪するとか
設備も危険物免許もいらなそうですね
しかし備蓄がそんあにあるのにスタンドはみんな値上げしますね
スタンドも価格を下げて勝負すりゃいいのに、セルフのスタンドも中途半端でなんだかなあ
URLはダミーです。
原油価格は高騰していますが
日本で第3次オイルショックは起きないと思います。
なぜなら、当時比べ一カ国(もしくは中東)からの輸入比率は下げてあります。
もし起きてしまうとすれば、
保存のきく石油製品はそれなりに買っておいたほうがいいでしょう。
カプセル錠なんかも、たしか、重化学製品でしたよね
オイルショック、起きないのですね
「限り有る資源、大切に」とか騙されてたのかなあ
カプセル錠なら買い溜めできそうです
カプセル錠だけ売っているのは見たことないですが
http://park5.wakwak.com/~kcy/bansoko-senka.html
あった!ばんそうこう専科
要するに石油を原料とする製品で
不安を掻き立てやすい物、ってことですよね。
ズバリ、絆創膏。
これが無くなるっていう噂が立ったら
みんな買い占めに走りますよー。
さあ、今のうちからバンソーコ大人買い。
もうすぐ小学校なんか、春の運動会シーズンです。
バンソコあるよーと言ったら、
きっとお母さんたちが群がります。
必要な時にいつもないですねこれ
大体ほったらかしですよ
最後に貼ったのは何時頃だったかなあ
これも石油製品なのですね
「この店にある絆創膏、全て持ってきて」
薬局の店員の反応を見て楽しむというのはなんとなく面白そうです
皆さんが回答されているように何も買いだめする必要はないでしょう。
値上がりがあるとしても殆どは便乗値上げですので何があがるかわかりませんし無理です。
原油価格は現在非常高くなっていますし、これからどんどん上がるように言われています。
しかし、相場にかかわる多くの人はこればバブル相場であると思っているようですので価格が下落を始めたら結構下がるかもしれませんね。
原油の価格の上がり方は日本のバブル相場の時にそっくりですし、後はどこまでバブルが進むかだけですね。
米ドルが上がっていますので投機筋もそろそろ米ドルなどに乗り換えるとの話しも出ています。
もともと米ドルが弱くなってきたので原油相場に乗り出したという話もあるくらいですから。
この質問、「○○不足」の折に一歩先行けるかなあなんて思いつつ質問してみました
原油じゃダメみたいですね
ところで、原油の相場が下がってもスタンドのガソリン代は下がらないような気がするのは小市民の杞憂でしょうか
終了します
生まれてなかったのですが、社会の教科書にも載ってましたね
何故一番人気がトイレットペーパーなのかは分かりませんでしたが